じゃがりこさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.5

黒髭、人魚、生命の泉。
海賊というより、王道アドベンチャー。

冒頭の逃亡劇は『シャーロック・ホームズ』
みたい。

黒髭の能力強くて好きだから、
もっと活用してほしかった。
バルボッサがどんどん強く
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最終面接(2021年製作の映画)

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SSFF & ASIA 2022
アジアインターナショナルプログラム

日本では使い倒されたネタ。
イランではどうなんだろう?

ヴァンダル(2021年製作の映画)

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SSFF & ASIA 2022 特別上映

ダーレン・アロノフスキーが製作総指揮。
ストップモーションと実写が入り混じってて
新鮮だった。
内容は、だから何?ってなる。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

4.0

前作と二部構成で長尺だけど、面白かった!
キーラ・ナイトレイ×オーランド・ブルーム
はこれで終わり。

デイヴィ・ジョーンズを倒すくだり最高。
鮮明に覚えてた。

カリプソだけよう分からんかった。

silence in TOKYO(2021年製作の映画)

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SSFF & ASIA 2022
Cinematic Tokyoプログラム

長っ!作業用動画みたい。
映画というより、少しおしゃれな資料映像。

製作者の一人としてこの景色を残さねば!
っていう思惑
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あした、授業参観いくから。(2021年製作の映画)

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SSFF & ASIA 2022
ジャパンフォーカスプログラム

それぞれの家族の種類は、誰もが
思いつくようなもの。
言葉通り、日本の縮図みたいだった。

ありがとう(2022年製作の映画)

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SSFF & ASIA 2022 ジャパンプログラム

伝えたいことは分かるような気がしたけど、
最後が分からん。

リリー・フランキーが字書いてるんだ。

いくえにも。(2022年製作の映画)

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SSFF & ASIA 2022 ジャパンプログラ厶

村上虹郎好きだな〜。
吐いたのは、修平は知らなかったから?
全然こういう形もアリだと思うけど、
本人の同意なしはエグい。

ダークイエロー(2021年製作の映画)

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SSFF & ASIA 2022
アジアインターナショナルプログラム

監督は韓国版『花より男子』のク・ヘソン。
ク・ヘソン演じる女性の精神世界を演じる
のは、『オクジャ』の子役アン・ソヒョン。

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忘れられない(2021年製作の映画)

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SSFF & ASIA 2022 ジャパンプログラム

王道でいい。
そんなに有名じゃない主役の人の演技も
凄かった。

充電⼈(2021年製作の映画)

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SSFF & ASIA 2022 ジャパンプログラム

ストーリーからエンドクレジットまで、
監督の人柄が出てるような気がした。

FRANK THE PIG(2021年製作の映画)

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SSFF & ASIA 2022 特別上映

自分にはこれの良さが全く分からなかった。

少年、何かが発芽する(2021年製作の映画)

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SSFF & ASIA 2022 特別上映

今作の脚本は、脚本生成AI“フルコト”という
人工知能により生成された。
期待したけど、よく分からなかった。

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

4.0

長いけどおもしれ〜。
終わり方最高。

いつも皆が一緒にいるわけじゃなく、
バラバラになっていることで飽きない。

デコミッション(2021年製作の映画)

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SSFF & ASIA 2022 ゲーム映画プログラム

これ『ゼロ・グラビティ』の続編じゃん!
ってなる。
わずか6分ながら面白かった。

スーツサットって初めて聞いたけど、
実際に行われたことな
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閉塞(2021年製作の映画)

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SSFF & ASIA 2022 特別上映

有名な不条理劇『ゴドーを待ちながら』。
コリン・ファースってこんな顔でかかった?

バスガール(2021年製作の映画)

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SSFF & ASIA 2022
スマートフォン映画作品部門

Xiaomi製スマホで撮影。
監督は『アイアン・フィスト』の
ジェシカ・ヘンウィック。アジアン美人。

今どきのスマホ凄い。

迷惑なクマ(2021年製作の映画)

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SSFF & ASIA 2022
ノンフィクションプログラム

カナダのチャーチルでのドキュメンタリー。
個人的に白熊好きで、泣けてくる。
ゴミを漁りに街に来るのはなぜか。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.5

ジョニー・デップ勝訴記念。

小さい頃、何も知らずに聞いても
耳に残るくらい最高の音楽。
ハンス・ジマーやっぱ凄い。
ジャック・スパロウの初登場シーンの
音楽が一番好き。

ジャックのキャラも、呪いを
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ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

3.0

『呪怨』のハリウッド版4作目。
サム・ライミ製作。
そもそも『呪怨』知らないので、変な色眼鏡
で観ることはなかった。

ホラー映画は、観ている最中はワクワクするのに、終われば何も残らないと再認識。
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ストゥーバー(2019年製作の映画)

3.5

ウーバーの運転手ストゥーが、麻薬密売人を
追う刑事ヴィクターを乗せたことで、騒動に
巻き込まれていく―


今観てみると、マーベル出演者が3人も。
デイヴ・バウティスタとカレン・ギランの
『GOTG』
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前科者(2022年製作の映画)

3.0

同じことをしてるはずなのに、ドラマとは
雰囲気が違う気がした。良い意味ではなく。
周りにクソ人間が多くて、殺人犯に肩入れ
したくなるのがあんまり。

観てよかったのは、主人公の過去が
分かることくらい
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ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

2.5

テレポートマシンを完成させて能力を
得る時点で、既に尺を半分使ってる。
アクション少なすぎる。

Mr.ファンタスティックの能力の幅広さを
もっと見たい。
一年間離ればなれになってた意味あった?

ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

3.0

なんか色々とよく分かんなかった。
シルバーサーファーの造形好き。

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.5

みんな分かりやすいキャラ設定。
ストーリーはシンプルだけど、
つまらないことはなく、安心して観れる。

ジェシカ・アルバかわい。

さがす(2022年製作の映画)

4.0

単なるサスペンスかと思ったら、色んな
テーマが重なり合っていて、全く飽きない。

佐藤二朗のシリアス過ぎず、コメディにも
なってない微妙な演技が凄かった。

舞台が大阪なのも妙にリアル。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

4.5

そもそもサバイバル系好きだし、
CG映像もめっちゃ綺麗で面白かった。

中盤ももちろん飽きずに観れたけど、
終盤での急展開が驚きだった。
その上、置いてけぼりにはならず興味深い。

サバイバルで緊張感
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ダーケスト・マインド(2018年製作の映画)

2.5

あれだけ危険視されてたレッドが弱すぎ。
続編ないと、何もかも片付いてない。

くさいシーンがいくつかあって、
共感性羞恥が。

ぐでたま。

マーサ、あるいはマーシー・メイ(2011年製作の映画)

3.5

カルト集団から逃げ出し、姉夫婦と暮らし
ながら元の生活に戻ろうとするが、上手く
いかず―


エリザベス・オルセンは元々疲れたような
顔してるし、役にハマってた。
映画初出演で、ヌードまでするの
気合
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ハプニング(2008年製作の映画)

2.5

突然人々が一斉に自殺を始めた。
何が原因なのか?

観葉植物に話しかける主人公と、
色んな自殺の方法だけ記憶に残った。

シャマラン作品は、なぜか観たくなるような
プロットが多い。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.5

カメラ回すの大好きな主人公。
テンポよく進むし、終わり方印象的。

アメスパもそうだけど、デイン・デハーンは
こういう役が似合う。
マイケル・B・ジョーダン可愛い顔してた。

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.0

ジャンパーが人間相手にあんな苦戦する?
設定は好きなのに、ラストバトルが悲惨。

最後、クリステン・スチュワートが
急に数秒だけ出演してるのにびっくり。

敵を空中にテレポートさせて、
そこから落とす
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

現実に戻った時の街の喧騒と、
魂の世界との対比がすごい。

登場人物少ないけど、しっかり面白かった。
“きらめき”が何かは、見つけるまで
誰にも分からん。

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

3.0

あっても無くてもどっちでもいい。
とりあえずX-MENのスピンオフ出した感。

90分で終わらせるのは無理がある。
ドラマとかで観てみたかった。

アニャだけ最強で、クールな戦闘シーン。
ミュータント
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.0

衝撃の死から始まる割には、
それ以降の内容はうっすうす。
今作がラストは悲しい。

宇宙人の存在感あんまりない。
マグニートーが列車ポイッするシーン好き。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.0

全身毛深くて、獣みたいに吠える男臭い
唯一無二のヒーロー、ウルヴァリン。
弱ってる姿見たくない!

今まで大切な人を失い続けてきた
ローガンと少女の旅。
別バージョンのポスターが思いっきり
『シンドラ
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