黒髭、人魚、生命の泉。
海賊というより、王道アドベンチャー。
冒頭の逃亡劇は『シャーロック・ホームズ』
みたい。
黒髭の能力強くて好きだから、
もっと活用してほしかった。
バルボッサがどんどん強く>>続きを読む
SSFF & ASIA 2022
アジアインターナショナルプログラム
日本では使い倒されたネタ。
イランではどうなんだろう?
SSFF & ASIA 2022 特別上映
ダーレン・アロノフスキーが製作総指揮。
ストップモーションと実写が入り混じってて
新鮮だった。
内容は、だから何?ってなる。
前作と二部構成で長尺だけど、面白かった!
キーラ・ナイトレイ×オーランド・ブルーム
はこれで終わり。
デイヴィ・ジョーンズを倒すくだり最高。
鮮明に覚えてた。
カリプソだけよう分からんかった。
SSFF & ASIA 2022
Cinematic Tokyoプログラム
長っ!作業用動画みたい。
映画というより、少しおしゃれな資料映像。
製作者の一人としてこの景色を残さねば!
っていう思惑>>続きを読む
SSFF & ASIA 2022
ジャパンフォーカスプログラム
それぞれの家族の種類は、誰もが
思いつくようなもの。
言葉通り、日本の縮図みたいだった。
SSFF & ASIA 2022 ジャパンプログラム
伝えたいことは分かるような気がしたけど、
最後が分からん。
リリー・フランキーが字書いてるんだ。
SSFF & ASIA 2022 ジャパンプログラ厶
村上虹郎好きだな〜。
吐いたのは、修平は知らなかったから?
全然こういう形もアリだと思うけど、
本人の同意なしはエグい。
SSFF & ASIA 2022
アジアインターナショナルプログラム
監督は韓国版『花より男子』のク・ヘソン。
ク・ヘソン演じる女性の精神世界を演じる
のは、『オクジャ』の子役アン・ソヒョン。
中>>続きを読む
SSFF & ASIA 2022 ジャパンプログラム
王道でいい。
そんなに有名じゃない主役の人の演技も
凄かった。
SSFF & ASIA 2022 ジャパンプログラム
ストーリーからエンドクレジットまで、
監督の人柄が出てるような気がした。
SSFF & ASIA 2022 特別上映
自分にはこれの良さが全く分からなかった。
SSFF & ASIA 2022 特別上映
今作の脚本は、脚本生成AI“フルコト”という
人工知能により生成された。
期待したけど、よく分からなかった。
長いけどおもしれ〜。
終わり方最高。
いつも皆が一緒にいるわけじゃなく、
バラバラになっていることで飽きない。
SSFF & ASIA 2022 ゲーム映画プログラム
これ『ゼロ・グラビティ』の続編じゃん!
ってなる。
わずか6分ながら面白かった。
スーツサットって初めて聞いたけど、
実際に行われたことな>>続きを読む
SSFF & ASIA 2022 特別上映
有名な不条理劇『ゴドーを待ちながら』。
コリン・ファースってこんな顔でかかった?
SSFF & ASIA 2022
スマートフォン映画作品部門
Xiaomi製スマホで撮影。
監督は『アイアン・フィスト』の
ジェシカ・ヘンウィック。アジアン美人。
今どきのスマホ凄い。
SSFF & ASIA 2022
ノンフィクションプログラム
カナダのチャーチルでのドキュメンタリー。
個人的に白熊好きで、泣けてくる。
ゴミを漁りに街に来るのはなぜか。
ジョニー・デップ勝訴記念。
小さい頃、何も知らずに聞いても
耳に残るくらい最高の音楽。
ハンス・ジマーやっぱ凄い。
ジャック・スパロウの初登場シーンの
音楽が一番好き。
ジャックのキャラも、呪いを>>続きを読む
『呪怨』のハリウッド版4作目。
サム・ライミ製作。
そもそも『呪怨』知らないので、変な色眼鏡
で観ることはなかった。
ホラー映画は、観ている最中はワクワクするのに、終われば何も残らないと再認識。>>続きを読む
ウーバーの運転手ストゥーが、麻薬密売人を
追う刑事ヴィクターを乗せたことで、騒動に
巻き込まれていく―
今観てみると、マーベル出演者が3人も。
デイヴ・バウティスタとカレン・ギランの
『GOTG』>>続きを読む
同じことをしてるはずなのに、ドラマとは
雰囲気が違う気がした。良い意味ではなく。
周りにクソ人間が多くて、殺人犯に肩入れ
したくなるのがあんまり。
観てよかったのは、主人公の過去が
分かることくらい>>続きを読む
テレポートマシンを完成させて能力を
得る時点で、既に尺を半分使ってる。
アクション少なすぎる。
Mr.ファンタスティックの能力の幅広さを
もっと見たい。
一年間離ればなれになってた意味あった?
なんか色々とよく分かんなかった。
シルバーサーファーの造形好き。
みんな分かりやすいキャラ設定。
ストーリーはシンプルだけど、
つまらないことはなく、安心して観れる。
ジェシカ・アルバかわい。
単なるサスペンスかと思ったら、色んな
テーマが重なり合っていて、全く飽きない。
佐藤二朗のシリアス過ぎず、コメディにも
なってない微妙な演技が凄かった。
舞台が大阪なのも妙にリアル。
そもそもサバイバル系好きだし、
CG映像もめっちゃ綺麗で面白かった。
中盤ももちろん飽きずに観れたけど、
終盤での急展開が驚きだった。
その上、置いてけぼりにはならず興味深い。
サバイバルで緊張感>>続きを読む
あれだけ危険視されてたレッドが弱すぎ。
続編ないと、何もかも片付いてない。
くさいシーンがいくつかあって、
共感性羞恥が。
ぐでたま。
カルト集団から逃げ出し、姉夫婦と暮らし
ながら元の生活に戻ろうとするが、上手く
いかず―
エリザベス・オルセンは元々疲れたような
顔してるし、役にハマってた。
映画初出演で、ヌードまでするの
気合>>続きを読む
突然人々が一斉に自殺を始めた。
何が原因なのか?
観葉植物に話しかける主人公と、
色んな自殺の方法だけ記憶に残った。
シャマラン作品は、なぜか観たくなるような
プロットが多い。
カメラ回すの大好きな主人公。
テンポよく進むし、終わり方印象的。
アメスパもそうだけど、デイン・デハーンは
こういう役が似合う。
マイケル・B・ジョーダン可愛い顔してた。
ジャンパーが人間相手にあんな苦戦する?
設定は好きなのに、ラストバトルが悲惨。
最後、クリステン・スチュワートが
急に数秒だけ出演してるのにびっくり。
敵を空中にテレポートさせて、
そこから落とす>>続きを読む
現実に戻った時の街の喧騒と、
魂の世界との対比がすごい。
登場人物少ないけど、しっかり面白かった。
“きらめき”が何かは、見つけるまで
誰にも分からん。
あっても無くてもどっちでもいい。
とりあえずX-MENのスピンオフ出した感。
90分で終わらせるのは無理がある。
ドラマとかで観てみたかった。
アニャだけ最強で、クールな戦闘シーン。
ミュータント>>続きを読む
衝撃の死から始まる割には、
それ以降の内容はうっすうす。
今作がラストは悲しい。
宇宙人の存在感あんまりない。
マグニートーが列車ポイッするシーン好き。
全身毛深くて、獣みたいに吠える男臭い
唯一無二のヒーロー、ウルヴァリン。
弱ってる姿見たくない!
今まで大切な人を失い続けてきた
ローガンと少女の旅。
別バージョンのポスターが思いっきり
『シンドラ>>続きを読む