『グラン・トリノ』を思わせる、
孤独な老人と少年の奇妙な友情物語。
撮影時90歳のイーストウッド。エグすぎる。
どのシーンも画になる。
乗馬や、馬と戯れる姿が見れて満足。
意外とあっさり終わって、>>続きを読む
戦下の南スーダンから逃げ出す最中、
娘を亡くした若いカップル。
ロンドンで新生活を始めるが、新居には
得体の知れない“何か”が潜んでいて―
ロッテントマトで脅威のフレッシュ100%。
戦争も娘の死>>続きを読む
スティーブン・キング原作。
時代設定は、初代iPhone発売当時。
メインキャストはほぼ2人だけなのに、
展開が単調という苦行。
緊張感も怖さもなく、伝えたかった
メッセージも浅すぎる。
サイラス>>続きを読む
理解できたのかどうかさえ分からん。
北欧神話とか言われても...
少なくとも日本人には無理や。
色覚障害をもつレフン監督ならではの色使い
と、『ドライヴ』さながらの寡黙な主人公。
マッツのオールバ>>続きを読む
中学生くらいに観て、未だに覚えてた。
これと『ATARU』を観て、中居が好きに
なった。
劇場版15作目。
トットムジカの発動条件かなり限られてる
のに、何してんの?
尾田栄一郎が関わった劇場版の中で最低。
1つの特徴でもある衣装も、
全然カッコよくなかった。
歌が多すぎて一気に冷める>>続きを読む
野性的で少しやさぐれてるトム・ホランド。
スター・ウォーズのデイジー・リドリー。
安定のマッツ・ミケルセン。
“ノイズ”を具現化して戦う描写を
もっと観たかった。
牧師がいいアクセントだったのに、>>続きを読む
スティーヴン・キング原作。
1984年版は未鑑賞。
わさわざリブートまでして、本作がヒット
する当てがあったのか、ほんとに不思議。
一番のサプライズは、チャーリーの両親。
そういう設定だったのか、と>>続きを読む
原作はスティーヴン・キングの息子、
ジョー・ヒルの短編小説。
監督は『エミリー・ローズ』『フッテージ』
『ドクター・ストレンジ』の
スコット・デリクソン。
デリクソン監督は、意見の相違により
『ドク>>続きを読む
本作の試写会が当たったと思って友達を
誘ったら、男2人で『嘘を愛する女』という恋愛モノを見るハメになった、ある意味
思い出の作品。
散歩しながら“概念”を奪い、
地球を侵略していく宇宙人。
その裏で>>続きを読む
大分楽しみにしてたけど、残念。
『ヒメアノ~ル』『犬猿』『空白』どれも
好きだったのに、今作はどこも引っかかる
ものがなく、いつの間にか終わってた。
別に心を抉るような内容でもなく、
リアルでもな>>続きを読む
客層のターゲットは中学生?
設定もキャストも最高なのに、中盤以降の
失速感がすごい。
目隠すか、ライト焚くか、暗闇に暗視
ゴーグルするか、何かしら対策してくれぇ。
劇場の地下に用途不明のクソでかい>>続きを読む
役者とキャラクターが良い。
それに尽きる。
・ユースケ・サンタマリア
・フギンとムニン
前情報は何も知らなかったが、プロットは
予想がつく。
当然、出される料理には何かしらの
意味があり、集まった客にも共通点が。
一言でいうと、風刺・皮肉映画。
そこに、美味しそうな料理や少しの笑い。>>続きを読む
ドラックスとマンティスが地球へ。
ケヴィン・ベーコンが本人役で出演。
グルートが着々とヴィン・ディーゼルに
近づいてた。
マンティスってそういう設定だったんだ。
MCU作品初、オープニングが無音で、
他のヒーローの映像も一切なく、
チャドウィック・ボーズマンのみ。
どこを楽しめば良いのか分からなかった。
あくまで、追悼作品なのかな。
新キャラや新スーツ、ブ>>続きを読む
内容は割とあっさりしてたけど、
見応えはあった。
潜入捜査ものだと、『ダブルフェイス』の
方がダントツ好き。
はんにゃ金田が良かった。
IMAXレーザー 3DのHFR対応で鑑賞。
すべての動きがヌルヌルで、HFRの恩恵を
十分感じられた。
3時間以上ぶっ通しの3D鑑賞はヤバかった。
翌日まで目の疲れが残った。
海から上がる時に滴る雫>>続きを読む
再上映によって『アベンジャーズ:エンドゲーム』を抜いて、再び歴代興収1位の本作。
ストーリーが普通な分、これは映画館で
観るやつ。IMAX 3Dを体験してみたい。
今の映画と比べても遜色ない映像美に>>続きを読む
シリーズ通して最高。
給食試食会のパートが面白すぎた。
シリーズ全部観たら、両校の校歌を
口ずさめるくらいにはなってしまった。
心に傷を負った退役軍人の青年は、死に場所を求めアマゾンへと赴き、野生動物の保護とリハビリ施設を運営する女性と出会う。
やがて、孤児となったヤマネコの命を託され
たことで人生に新たな意義を見いだす―>>続きを読む
音楽の使い方と戦闘パターンが噛み合ってて
まんまとテンション上げさせられた。
内容は薄かった。
140分にもかかわらずあっという間に
観終わったけど、どこか物足りなさが。
頻繁に魔法が飛び交うのは楽しい一方、魔法
動物の活躍はほぼなく、展開も順調すぎた。
個人的にマッツ・ミケルセンはめっちゃ>>続きを読む
みんな大好きオリオル・パウロ制作
ミステリー。
精神科病院の患者という設定なので、
主人公が“信頼できない語り手”の典型。
この話の展開にしては、さすがに
時間が長い気がした。
難解ではないので、素>>続きを読む
『search/サーチ』の監督・脚本作。
アリア・スターの短編『Munchausen』の
長編版って感じ。面白かった。
サラ・ポールソンがハマり役。
予想外なことは起きないけど、脱出ゲームの
よう>>続きを読む
ニューヨークに住むシングルマザーの
アイシャは、ナニーとして雇われることに。
彼女は、セネガルに残してきた息子をアメリカに呼び、一緒に暮らしたいと考えるがー
“ナニー”は一時的なベビーシッターとは>>続きを読む
ラストバトルが『シャイニング』の庭で
笑った。
製作費がNetflix史上最高額の2億ドルなだけ
あって、スケールは凄くて爽快だったけど、
ちょっと退屈した。
何ヶ国行ったんやろ。
ライアン・ゴズ>>続きを読む
これの面白さが分からなかった。
長澤まさみの使い方が気持ち悪い。
元ネタオマージュや変更点に気づくしか、
楽しむ方法はないんじゃないか。
シン・ユニバース追うか迷う。
バブル崩壊後の日本。
怖くもなく、裏があるヒロインに魅力も
感じなかった。
品定めするためにオーディションするって
だいぶ嫌な行動。
今作が評価された理由を有識者から
聞いてみたい。
伏線が散りばめられつつ、どんでん返しも
ありながら、難解さはなく誰でも気軽に
楽しめる。
こういう、時系列を遡って裏を見せていく
演出は退屈になってダレちゃう。
邦題は人によっちゃネタバレする可能>>続きを読む
予想出来そうで出来ない、
絶妙なラインの伏線と展開。
ホラーと言うには怖さがなかった。
あのオバハン性格終わってるやろ!
『ダブルフェイス』『MOZU』コンビと
『ストロベリーナイト』コンビ。
内容の割に長い。
死体処理の仕方が、ユニークでいい。
警察はもっと頑張れー。
結局、一番のサイコパスって…
驚くような内容ではないけど、
悪人がいなくて優しい映画だった。
フィクションすぎる展開に少し笑える。
永野芽郁と田中圭が良い人の一言に尽きる。
予告編で想像した通りの内容で少し残念。
期待してなかった分、評価高め。
冒頭、レイプされたのにも関わらず、その後淡々と部屋を片付け、風呂に入り、寿司の
出前を頼む主人公。
弱いけど強かな女性像。
終わり方が、おしゃれで余韻があって
めっ>>続きを読む
逆恨み復讐系。
お手伝い初日の夜から激ヤバな事してるw
展開はそこまでないけど、追い詰められて
いく過程が丁寧だった。