終始訳がわからないけれど、だんだんクセになる。半地下みたいな、あの部屋いいな。
ボーイスカウトアメリカ連盟の児童性的虐待。8万2000人のサバイバーがいた。連盟は小児性愛と同性愛を混同し、同性愛者を排除することで子どもを守れるというスタンスだった。連盟のスポンサーともいえる立場に>>続きを読む
『アシュラ』の男女逆みたい。湿地で独りきりで生き延びたカイアは、信じては裏切られる。
緑の耳の犬(ロコロコ)が出てきた。小さい頃ビジュアルが好きだったけれど、とんでもなくお喋りな犬だった。
これは、スネ夫の成長物語。
台風の日なので観た。
インド(?)で犬が人工災害に巻き込まれたが生き延びた5秒ほどのシーンに泣きかけた
このレビューはネタバレを含みます
エスター再び。
彼女を引き取った家族がエスターを「サイコ女」だと気づいてもなお、一緒に芝居するのは新しい。身長160-162cmあるのに、低身長症で子ども役、というていで工夫した撮り方には驚く。
コンゴ人の女性がレイプされる理由ーー
武装勢力が100以上いる理由ーー
それは、スマートフォンやパソコンの資源となるレアメタルがコンゴ東部に埋まっているから。私たちのスマホはコンゴ人の血で汚れている。
レインボー・リール東京2023にて。
「最悪の1日」として不幸を描写した映画の作り方はすき。
最悪かと予想していたわりに良かったです。さつきぽんのおかげかな。トランス業界の最もキツイところを描写したらこういう世界なのかもしれない、とある程度は納得した。田舎での「化け物」「治療して治して」発言も>>続きを読む
結婚式を家父長リレーと見なさなければいい作品なんだと思う。親が皆んな良い人だった。
中盤まで好き。切り株を子どもとして育てる夫婦。やがて現実が狂っていく。
画面の演出が新しかった。そして何より、作品にぴったりの曲!
ストーリーは隣の部屋の(仕事で成功してきた)男女が出会って、でも元カノの存在がバレて距離を置き、やっぱり好きでした、というだけ。
UTAのMVに麦わらの一味とシャンクスがついてくる!
ノリウッド初。
どの社会でも、綺麗な女性は男性に邪魔されがち
若者3人と、大家。殴り合ったり、家を取り壊す行政業者に文句言ったり、生活の勢いはある。なのに、静かな映画。
男・男・女でいるとき、太っちょがお笑い枠に押し除けられている(本人も受け入れている)感じが切>>続きを読む
ベトナム行く前に観た。
スペインのおばちゃん3人が養子を引き取るためはるばるベトナムへ。
反資本主義!
ミニマリズムで有名な二人の幼少期の家庭環境が知れた。
親友というか、恋人になりそこなった二人が、お互いの部屋を交換して1週間過ごす。部屋や本棚に性格出て見るのが楽しい。