ロバート・ハリスの小説を映画化。
第二次世界大戦を招いたとされる、
1938年秋のミュンヘン会談を描いた
作品。
イギリス映画、監督はドイツ人と
いうことも興味深かった。
政治的駆け引き、命懸けで戦>>続きを読む
冒頭のテロップから、実話なのかな、と信じ込まされる。コーエン兄弟の作品はあまり観たことがないから、こういう面白いやり方をするんだなと興味が湧いた。
みんな考えることが浅はかで😅その積み重ねでどんどん大>>続きを読む
ダンケルク救出作戦から4年後、
チャーチルはノルマンディー上陸作戦に反対していた。「ウィンストン・チャーチル」と共に2017年に公開された作品。こちらのブライアン・コックス演じるチャーチルも、味があっ>>続きを読む
「ウィンストン・チャーチル」を
観て、興味が湧いて。
史上最大の救出作戦、
ある程度の知識は入れてから鑑賞☺️
綺麗な戦争映画だった。
変な言い方だけど。
血が一滴も映されない、
決定的な死の瞬間も>>続きを読む
第二次世界大戦時、ナチス・ドイツに
よりフランスは陥落間近で、そんな中、
イギリスの首相に就任した、
ウィンストン・チャーチル。
物凄い勢いで侵攻してくるドイツ軍。
ダンケルクに取り残された連合軍を>>続きを読む
シャーロック、ドラマの映画版。
大好きなシリーズだっただけに
期待してしまった。
時代設定が19世紀になってしまったのも
何故?という感じだったし、
推理もちょっとイマイチだったな。
残念。
hulu>>続きを読む
ドラマ「The CROWN」を観ていて、サッチャー首相のことをよく知らないなと思い、ドラマを中断して鑑賞。
メリル・ストリープの熱演は
素晴らしいのだが、認知症を患う晩年と
過去を振り返る場面が頻繁に>>続きを読む
ドラマにハマり、1作目の映画も観て、準備万端で観に行ってきました!!
今回はグランサム邸と南仏のリヴィエラ、同時に話が進んでいく。
映画の撮影が進むグランサム邸では、
メアリー始め、使用人たちも大活躍>>続きを読む
3作目。
今までとはちょっと流れが変わっている。同じ流れを期待すると物足りなく感じるかも。
アランとチャウがメインのお話。
2人とも壊れすぎてる😂精神崩壊💦
キリンの首が吹っ飛んでたり、刑務所脱走して>>続きを読む
ラスベガスからバンコクに変わって、
1作目と同じお決まりの流れ🤭
記憶を辿りながら人探しする。
新郎は目覚めたら顔に刺青が😱
記憶ないってすごいな、本当に👏
ただ、指が切断されて(いや自分でしたの>>続きを読む
結婚式を2日後に控えた新郎ダグは、親友と義弟とラスベガスへ。ホテルのスイートルームで酒を飲んでバカ騒ぎした翌朝、花婿は消え、みんな全く記憶がない!残されたのは、赤ん坊と虎!!
手掛かりを頼りに、何が起>>続きを読む
引退した元CIAエージェントが暗殺者に狙われ、昔の仲間たちに助けを求める。
彼らはRED(超危険な年金生活者)と呼ばれていた(笑)
殺し屋のヘレン・ミレンがカッコよかった😆
テンポよくて、気軽に観れて>>続きを読む
面白かった!
話は内部の敵と戦うという王道ですが、(CIAってヤバいよね💦といろんな映画観て思う(笑))キャストが豪華でそれだけでも盛り上がる!!
これは映画館で観ても良かったかも。
続編楽しみです>>続きを読む
8年も想い続ける2人。
周りの説得で一度は諦めたものの、
また再会してしまったから
もう止められないよね🤭
すれ違いが続いてもどかしさが募る。
そしてあの妹、本当にあーいう人は苦手だな💦
90分だ>>続きを読む
ジェーン・オースティン「分別と多感」をエマ・トンプソンが脚本を担当し、
アカデミー賞脚色賞受賞!!
とにかく脚本が秀逸。
心の機微が細やかに描かれていて、
それを演じる俳優たちも
今やイギリスを代表>>続きを読む
映画「エマ」からジェーン・オースティン原作作品を観ようと。
はじめはあまりハマれなかったけど、
中盤から面白くなってきた。
18世紀、女性に相続権のないイギリス、
女性は結婚相手を見つけることが死活問>>続きを読む
ジェーン・オースティン原作。
寝る時のリボン頭のエマが
めちゃくちゃ可愛かった😍
エマの性格はあまり好きには
なれなかったけど、
少しずつ変わっていく様子は
興味深かった。
ナイトリーの想いが伝わ>>続きを読む
ダウントン・アビーの
ヒュー・ボネヴィルが出ていたので
鑑賞。
思ったほど怖くなく、あまり記憶に残らない感じの作品だった😥
裏の顔は、ってところまでは
ワクワクしたんだけど、そこから
けっこうバッタ>>続きを読む
未だに女性の方が稼いでいると
夫婦仲がうまくいかない、って言う人がいるけど。。その極端な話😅
怖いし、気持ち悪い💦
ロボットはヤバい。
人間味がなくなっては
魅力がないなと。
オチはそっちかぁと🤔
前回に引き続きイルサ登場!
彼女のアクションシーンもカッコよくて好きです☺️
今回もイーサンはボロボロになりながら、しかも実際骨折もしていたアクションシーン🫣観てられない💦
チームの団結力が本当に素>>続きを読む
シリーズ5作目。
どんどん面白くなる😆
毎回オープニングのカッコ良さ(凄さ)に
やられて、ぐいぐい惹き込まれていく。
ここまでくると、安定感あって、
すごくリラックスしながら観れる(笑)
シリーズ4作目。
ドバイのブルジュ・ハリファで窓ガラスを登ってくシーン、スタントなしって本当に驚愕😲‼️トム・クルーズの役者魂を感じるし、それに向けて準備してくるプロ意識の高さは尊敬する。
殺し屋役>>続きを読む
第3弾!
J・J・エイブラムス監督作。
IMFの教官となったイーサン。
教え子のピンチを救うため、
現場へ復帰する!!
今回の敵、フィリップ・シーモア・ホフマンめちゃくちゃ怖い😱
頭に埋め込む超小型爆>>続きを読む
監督が変わるとガラッと作風が変わるような気がします。
トム・クルーズを愛でるという感じで(笑)アップになるシーンも多い。
オープニングのロッククライミングの
シーン、カッコよすぎました‼️
アク>>続きを読む
再視聴。やっぱり面白いなぁ☺
そして、あのスパイ大作戦のテーマ曲🎶ワクワクする😆
内容は意外と覚えていなくて、
要所要所で、思い出す。
あの宙吊りのシーンのハラハラ感!
トム・クルーズかっこいい✨✨>>続きを読む
今までにないタイプ。
愛する人の冤罪を証明するために
我が身を省みない作品はよくあるが、
これはそうじゃない💦
もう大陪審までいっても難しいことを悟り、妻の絶望する姿を見て、脱獄を計画する話😰
有罪>>続きを読む
重松清の短編小説「せんせい。」の中に収められた一作。
重松清の小説は息子が読んでいて、家にも何作かあるので私も読んでいるが
子供が主人公のものが多く、多感な子供の心の表現が見事だなと毎回思う。グッとき>>続きを読む
字幕がちょっと違和感あり💦
ホシとかガイシャとか。。
デンゼル・ワシントン演じる
リンカーン・ライムは4年前の捜査中の事故で全身麻痺になってしまい、
ほぼ表情だけの演技!!
さすが👏表情や声のトーン>>続きを読む
デンゼル・ワシントンの演技は素晴らしかったが、それが際立ってしまい、それ以外が全く存在感がない感じの作品だった💦正義を貫くのはすごいことだけど、ここまでだと生きづらいだろうと思う。大金を手にした彼がド>>続きを読む
ダウントンアビーのドラマシリーズから
2年後のストーリー。
ここ最近ずっとドラマを観ていて、
その流れで映画版も。
ドラマも良いが、映画になって
さらに良くなってる!!
始まりからワクワクが止まらな>>続きを読む
ジュラシックシリーズ完結編!
イナゴに殺られました😭
一度ならず、何度も出てきたので
その恐怖が消えず💦
ジュラシックパークシリーズの
懐かしいメンバーも集結!
ラストに相応しい!
アランとエリーの>>続きを読む
ジョーンを否定も肯定も出来ないなと
観て思う。時代も状況も違うし。
ジョーンは祖国を裏切ったのか、
KGBに利用されたのか、
やっぱりレオへの愛のためなのかな、、
彼女なりの正義かな。
広島、長崎へ>>続きを読む
マイアミ・バイスのテレビシリーズを
観たことがないので、比較出来ないですが、これはこれで私は面白かったかなと思う。バディ感があまりなくて、残念だったかな。コリン・ファレルの色気がすごい!
ジョン・ウィック3作目。
コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破ったジョンは、1400万ドルの懸賞金が賭けられる。
満身創痍のジョンは、かつて血の契約を交わしたソフィアに助けを求める。
2作目はこの契約>>続きを読む
前作から5日後。
私も1からの流れで観たので、すんなり入っていけました。
2も踏んだり蹴ったりで😅
世界中の殺し屋に狙われちゃう。
コンチネンタルのサービスが凄すぎ!
武器屋とか、仕立て屋とか。>>続きを読む
伝説の殺し屋ジョン・ウィック。
愛するものを奪われ、引退した殺しの
世界に舞い戻ったジョンの眼差しに
ゾクッとする。
そして、序盤ボロボロのジョンが、
次第に殺し屋としての本能を剥き出しにして、復讐>>続きを読む