KUMAさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

KUMA

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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.7

1に続き曲がやっぱり魅力的。
吹き替えで見たけど松たか子の歌唱力が凄すぎる…!

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

5.0

先日コミコンでオーランドブルーム氏に会えたので久しぶりに見返し。
もう20年近く前の作品だなんて思えないほどの映像美とクオリティ。当時友達と埃臭い映画館に観に行ったなぁとしみじみ。
まだこの頃は旅の合
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.3

仕事を選ばないダニエルラドクリフ。
2人のやりとりに猛烈にほっこりするし、ラストは心に突き刺さるし、何なんだこの映画は…!自分の中で処理しきれない。

キャビン(2011年製作の映画)

2.9

ゴーストをバスターしない方のクリヘム。

綾辻行人の殺人鬼ぽさがかなりある。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.4

じわじわと静かに鬼気迫る感じから、ラストにかけてのどんでん返しが良き。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.5

こういう女性のチーム一丸!みたいな映画観ていて爽快で好き。
おバカなクリヘムが可愛い。
エンディングで予期せぬ多幸感に襲われる。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.3

パリの風景が素晴らしくノスタルジックな雰囲気。行ってみたいなあ。

インセプション(2010年製作の映画)

3.5

ホテルの無重力シーンが斬新でかっこいい。
ラストも観てる側にいきなり夢と現実の境界線をぶん投げてくるような終わり方で刺さりました。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.7

ラストの英語のスピーチが本当にかっこよくて聞き入ってしまいました。
成人のお祝いが華々しく行われて速攻5日間外に出されてしまうのは驚きだったし、日本では当たり前のことが当たり前でないことを痛感しました
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.9

トムクルーズとブラピのヴァンパイア映画ですがとにかく美しいが過ぎる。
途中まで、これブラピが主役では…?と思いきややっぱり最後に良い所をかっさらって行くおトムは流石。

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

4.1

タロンくんのフッド公開前からかなり楽しみにしていました。
弓矢と馬のアクションは疾走感がもの凄く目が離せません。お金をばら撒きながら走り回るタロンくんめっちゃかっこいいし痛快です。そしてくしゃっと笑顔
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フェイク(1997年製作の映画)

3.5

ラストが切ない。がっつり人情映画でした。
そして若ジョニーデップの可愛らしいこと…!

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.8

頭を結構使いますが、こういう使い方大好きだし、これこそ映画の醍醐味だなあと思わせてくれる作品でした。
直実の成長っぷりが観ていて爽快。

ただ、クーデレ一行さんが、ラスト付近はただの大人しい女子にしか
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.3

ああそういうワールドなのか、とSF具合というか世界観掴むのにちょっと時間がかかりました。
随所にツッコミどころがあったような気がしたけどブラピでカバー。
宇宙の静寂さと孤独感はかなり伝わる映画でした。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

映像の美しさとリアルさに圧倒されます。
中でも、テーマとなっている雨の描写の繊細さが物凄い。

主人公を自分本位に感じてしまったのだけど、それは私が歳をとったからなんだろうなあ…と、このストーリーを最
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.7

途中までミステリアスな雰囲気で、二人の関係性の変化にドキドキするストーリーなのに、後半の一気に崩れていく感じが辛い。ラストの喫茶店のシーンで心に相当なダメージを負った。
伏線がものすごい張られているの
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ロミオとジュリエット(2014年製作の映画)

3.8

現代版にアレンジされたロミジュリ。白シャツジーンズのオーリーのかっこいいこと…。
オーリーの台詞がまくし立てるように物凄く早口でロミオの熱量が伝わってくるようでした。そして時折ふにゃっと笑顔になる瞬間
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.0

ブラックパール号の復活シーンは鳥肌。
バルボッサは最高にかっこいい海賊…
欲を言えばダッチマン号で活躍するウィルをもっと見てみたかったけれど、続編に期待。

若ジャックが船員に色々と献上されるシーンの
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.5

一つの作品としてはストーリーも分かりやすくて良いんだけど、やはりシリーズ全体として考えると1〜3が面白すぎた感が否めず、どうしても外伝的なイメージに…
ジャックとバルボッサの共闘は最高だった。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.7

各々の立ち位置が目まぐるしく変わりストーリーが複雑なのでついていくのに必死。

バルボッサとジャックの父が渋くてスーパーかっこいいです。
ウィルの運命は辛いけどエンドロール後のシーンでだいぶ救われまし
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.6

1よりジャックの可愛さがパワーアップしている。
ストーリー自体は結構シリアスなのに、何故か笑っちゃう戦闘シーンが多い…

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.3

作品の中で繰り返される「悔しい」の意味を考えさせられました。
そしてラストは分かっていても号泣。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.3

やっぱり音楽と世界観がカッコよすぎる。
ジャックスパロウの存在感が物凄いし、所々挟まれるコメディ要素も最高です。

スリーメン&ベビー(1987年製作の映画)

3.1

いつのまにか子どもにデレデレになってる3人が微笑ましいです。
しかし母親であるシルビアの身勝手さが鼻に付く…

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.5

エズラミラーの美しいこと…。
この時期の仲間って本当に尊かったなあと思い出させてくれました。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.8

終始目に涙を溜めつつ、穏やかな笑みをたたえて鑑賞。アイアンマンがいない世界はやっぱり辛いけど、悲しみ悩みつつも前に進もうとするピーターの成長が微笑ましいし逞ましいです。
MCU好きにはたまらない演出も
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海獣の子供(2018年製作の映画)

3.0

映像美!雨の描写が綺麗でした。
ストーリーは哲学的なので向き不向きがありそう。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.8

レビューがあまり良く無かったので期待しないようにして観に行ったのですが、結構面白かった…。
確かにストーリーは中途半端な部分も多くて、今ひとつ感は拭えないけど、クリヘムのセクシーさとテッサちゃんの可愛
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アラジン(2019年製作の映画)

4.3

最高オブ最高。ディズニー実写化の中でも群を抜いて好きかも知れない。
素晴らしい音楽と映像美が一気に殴りかかってくる感じ。
元のストーリーの雰囲気をそのままに、新たな要素がふんだんに盛り込まれていて、知
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

フワッフワなピカチュウの動きや表情がいちいち可愛すぎてニヤニヤが止まらない。
名探偵感はあまり無かったけれどピカチュウの愛らしさで全てが吹っ飛ぶ映画。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

ディカプリオの職業七変化が見目麗しく飽きさせません。
わざわざトムハンクスに逐一連絡入れちゃうかまってちゃんなディカプリオがなんだか可愛い。
ラストがまた素敵。続編を観たくなる映画でした。

トップガン(1986年製作の映画)

3.8

ラストの戦闘シーンは息を呑む迫力でした

若トムは素晴らしくかっこ良く、小柄だから最後仲間に抱きかかえられちゃう所のギャップが可愛かった。。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.0

大人になると会わないけど、この頃冒険した友達って自分とっては全てだったし特別だったなあ。。