あまり邦画は映画館で観ないほうだけど、人伝てにて鑑賞、、、案外良かった。
実際の事件をベースに上手く2時間に仕上げてる感じ。
製作者の本意はともかく、世論に訴えてるというより、もしかしてこんな事が裏で>>続きを読む
なぜか、コメントが書きづらい。
ウッディの子供に対する愛情とか、迷い子のおもちゃとか、ウッディとバズの友情とか。
簡単そうで奥が深いから?
バニーとダッキーの妄想力!
バズの内なる声がイケてる!
デ>>続きを読む
ストーリーがうまいなぁ。エンドゲームのエピローグとして、MCUフェーズ3ラストとして完璧。
亡きスタークからの期待、アベンジャーズのメンバーになることへの重圧、高校生パーカーの成長が頼もしい。
スー>>続きを読む
テンポよく楽しめたけど、いろんな意味で、ちょっと中途半端だったかな。。。
Have a nice life!
これまでのMCUの集大成。
過去の作品を振り返り、伏線的に使うなどの脚本は、さすがだなぁと。
後半は、ちょっと突っ込みどころがありながらも、いつもの壮大なバトル。アッセンブル!
アベンジャーズ は、>>続きを読む
「幸せのレシピ」のオリジナル版。ストーリーは基本同じだが、俳優、雰囲気などは、こちらの方がいいなかぁ。
リメイク版のは、ハリウッドラブコメ的な作品だったが、こちらはドイツ映画ということもあるせいか、い>>続きを読む
保留地という過酷な土地に追いやられたネイティブアメリカン。不条理な仕組みの中、不当な差別を受けている現実。
今の自分には、なかなか理解が出来ない。
ジェレミーが(弓ではなく)ライフルで狙撃する姿はカ>>続きを読む
さすが版権豊富なディズニー。プリンセスは当然、スターウォーズやマーベルのキャラまで登場。声まで本物の徹底ぶり。
細かい部分にも、いろいろなものがあり、違う意味で楽しめた。
インターネットの世界の表現も>>続きを読む
エンドゲーム直前のMCU。
アベンジャーズ 誕生。
若いコールソンが、ちょっと頼りない感じがいい。
キャプテンマーベルのエンドゲームでの活躍が楽しみ。
登場人物の誰にも感情移入できないながらも、なんとなくその気持ちを理解させるような。微妙で展開が読めない脚本がいい。
差別問題というよく取り上げられる内容に、さらに会話中に、実際のアメリカでの事件を入>>続きを読む
さすがMCU。
ちょっと地味な感じがありながらも、小ちゃくなったりしながらのアクションは楽しめる。
インフィニティウォーのウラ話的要素と、エンドゲームに繋がりそうなラストは、、、うまい!
十数年ぶりの続編。
他の映画でもよくある、ヒーローが住みにくい世の中の設定において、時代の流れか、ママが奮闘!
将来ジャックジャックが最強ヒーローになりそう。
途中までスリリングな感じは良かったんだけど、、、
「想像しろ、通話だけで少女を救え」
え?
後半スリラー、終わり方もちょっとね…
サスペンスといよりも娯楽作品。
最初のシーンで、それはちょっと、、、的な部分があるものの、これは設定の一部として、それ以降はきちんとした脚本で、テンポもよく、楽しめる作品。
クリスエヴァンスは、すで>>続きを読む
なんだこれは?
とんでもない設定や映像に圧倒されながらも、不思議と見続けてしまう。
ラストで、答えのような表現はあるものの、見終わったあとあまり深く考えない方がいい映画かも。
ラドクリフがとにかくすご>>続きを読む
災害パニックものに政治的野望の要素を加味。
突っ込みどころもあるものの、王道と言えば王道のストーリー。
リアル9年後。ほぼリアル時間でのストーリー展開。
すれ違った二人の会話のトーンは、前回と若干異なるものの、とにかくリアル感満載。
前回同様にイーサンとジュリーの演技はさすが。
米ソの宇宙開発競争。
人命と引き換えに到達した月面への一歩。
アームストロング船長とその妻の思い。
音響効果がいいので、IMAXがオススメ。
妻役のクレアフォイの目ヂカラでの演技が印象的。
仕事中心の女性が、人として成長するドラマ。細かな心理状態などをあまり描かずにストレートに表現して、安心してみることができるところが、この映画のいいところかも。
なによりもハッピーエンドなのがね。
全体的に思ったより、重かった。
アリーより、ジャックの心を描いた映画という感じ。
想うこと、想われること。その形が見えないから。その想いの表現が難しい。
ラストシーンの作り方は、うまかったなぁ。>>続きを読む
アカデミー脚本賞。
最初は、AIの彼女に恋をするという設定、性描写などが、ふーんって感じだったのが、後半になるにつれて、うーんって考えさせられる。
おそらく本質的な人を愛することの意味、自分を押し付け>>続きを読む
ベタなラブコメ。80年代のパロディ的PV。腰振りダンス。ほのぼの感満載。
コンサート会場でヒューがピアノの弾き語りで歌うシーンは、ちょっとよかったなぁ。
パートナーと何かを作り上げることの素晴らしさが>>続きを読む
報道の自由をテーマにした、実話に基づくスピルバーグの社会派ドラマ。
単に政府と新聞の争いのドラマではなく、当時男性優位の社会で、ポスト社のトップである女性が、国家に立ち向かう姿を描いている。
緊迫感や>>続きを読む
秀作ラブコメ。
傲慢でいけ好かない金持ちな女性と、優しく人を愛する女性をゴールディホーンが演じてるのだが、この変わりぶりが。後半はかなりキュート。
心か和む作品。
サイモンペッグのお決まりドタバタコメディ。ある意味裏切りなし。
しかし、本作は、サイモンよりも、犬のデニスが最高に面白い。後半は、ほぼ主役?しかも、声がロビンウィリアムズ!
ポジティブに生きる!
ジムキャリーお得意のコメディ。
伏線の回収がちょっと強引だけど、コメディということで、これまたよし。
携帯の着信音が好み。
ポジティブに生きよう。
YES!
期待が高すぎたのか、自分にはいまひとつって感じ。
外見などではなく、本当の自分を素直に感じてくれる人との真の愛。
的なところ?
二人の会話が絶妙。
会話の内容も、以外と人生だったりと重そうなのに、二人に語らせるとなぜか楽しい。
こんな単純な設定なのに、こんなに引きつけるのは素晴らしい。
お互いを理解し合い、大切に思う気持ちは>>続きを読む
とにかく、登場人物がみんな魅力的。
ストーリー展開も、ラブコメ的の王道っぽいところあり〜の、そう来るかっ!というのがここちいい。
ライアンかっこよすぎ。
恋人や夫婦の域を超えた魂の伴侶。ソウルメイ>>続きを読む
苦労の末一躍スターの座についたクイーン。その裏でコンプレックに苦悩していたフレディ。
これまであまり意識しなかった歌詞だけど、あらためて今回、その想いを強く感じた。
トレードマークのボトム無しのマイク>>続きを読む
オープニングとバーでのヒューとザックのシーンがカッコいい。
不死身のブギーマンのガンアクション、色付き字幕は今回も。
ただ、ストーリー的にはちょっと。前作は復讐というしっかりしたものがあったが、今作は結局何がしたかったのか…
でも、ちょっと斜めに銃を構える姿は>>続きを読む
大切なものを奪われ、殺人マシーンのスイッチオン。容赦なく撃ちまくるシーンは、違った意味で爽快でカッコいい。
全体的に暗いイメージの中で、スマホのビデオが印象的。