う〜んまず第一に思ったのが脚本が甘いな…
このセリフになる意味が面白くない
視点が「普通」にしてあるからそうなるのかもしれないが、映画としての面白味が欠けてしまう
間延びした時間も多く30分くらいの短>>続きを読む
終末医療、機械に繋がれて生きるということを自分で決めるのか家族が決めるのか、自分で決めた時、その意思は本当に健全な意思なのか、家族はその決断を本当に正しいと思うことができるのか
医師らの葛藤は計り知れ>>続きを読む
相撲は女人禁制と言うが、少年少女相撲大会を何回も見てきた者としては、相撲を愛する気持ちに男女の違いはないし、女子強いんだよねw
世界大会があるのは知らなんだ
ウクライナやロシアの選手でかいなぁ
日本>>続きを読む
国民党統治下の台湾に祖母の家で育ち、その時に出会ったユエンと青年になって再び出会う
しかし母の元に戻り貧しい生活から抜け出すための工場の上司の娘と見合い話を受けるが…
まったりと進むストーリーに眠く>>続きを読む
「真実」を追い求めるキャスターの夫婦と娘、彼女を殺した罪で18才で無期懲役になった正義、何故彼女は殺されたのか
なかなか面白い
最後まで一体誰が犯人なのかわからない
なかなかいいのだが、なにかもっと>>続きを読む
30年ぶりくらいに観るが、ハーヴェイミルク的問題は今尚日本でも同様なことが続いているんだよな…
ハーヴェイミルクが戦ったのは「ゲイ」問題ではあるけど少数派の為に何をしていくか、何かを弾圧することは自分>>続きを読む
初っ端から大爆笑で何これw
生まれたジェアリンも中学生のジェアリンも高校生のジェアリンもふくよかで爆笑
なのに!!!!
なにこの後半の泣かせーーーー!
涙が😭😭😭😭😭
まじかーーーーーーーーーーー>>続きを読む
レイニーヤンで随分話が引き締まる感じがあって一章よりまとまりが良かった感じ
ホラー度は下がりCGで虎が出たりするけど上手く着地した感じかな
ティファニーシューが怖い、若い頃は大根やなぁと思って観ていた>>続きを読む
コマどり映画
お爺さんの青い所がホーマーシンプソンを彷彿とさせる!w
亀の頭!w
しかし畳や障子細かい日本の家屋が小さいのによく造られている
ストーリーはアイコンとどういう関係かよくわからないが何か原>>続きを読む
待て、なんだ初っ端からその棒読みは!
若い人の初ショートなのか?
焦らずゆっくり観てみよう…
認知症が進んだばあちゃんから蝶を見つけた電話が来る
田舎、とても山奥の何もない実家に戻る孫
孫は可愛い>>続きを読む
カナダモントリオール理工科大の銃乱射事件の映画
モントリオールなのでフランス語
女性の社会進出が進み理工系の大学にも女性が多く入学できるようになったことで入学できない男子も出てくる
女性だけを殺害し>>続きを読む
アルコール中毒で飲み歩いた挙句、交通事故にあって半身不随になり、その後ギャグ漫画家として才能を開花させた人の話とすればよいのか?いやそんな簡単じゃぁないねw
アルコール中毒になるにも原因がある
母親に>>続きを読む
1984年のNZの片田舎で暮らすマオリ族の集落で暮らすboyと弟、従兄弟たちとヤギ(重要)
祖母がウエリントンに葬式に出かけている間は長兄のboyが家を守らねば!
当時のマイケルジャクソンのスリラーを>>続きを読む
初っ端から大アクションで飛ばすなぁw
三浦友和に長澤まさみ、結構いいじゃーん
妻夫木君含めてなんか日本語はゆっくりで妙な感じだけど後半の下りは日中関係を考えさせられる内容だった
違う意味でなんか関心し>>続きを読む
最後踊るのめっちゃ楽しそうw
バンコク唐人街で探偵に目覚めたチンファンがタンレンの結婚式に呼ばれてNYに。しかしなんかおかしい感じをすぐに察知する
NY唐人街のドンの孫が殺されたことで集められた世界中>>続きを読む
面白い!
タンレンがアベサダオ的小さい可愛いおっさんぽくていい。中国で警察学校受験に失敗したチンが遠い親戚の叔父の住むバンコク中華街にやってくる。迎えにくるはずのタンレンが全然来ない。バンコク観光を楽>>続きを読む
アカデミーということで鑑賞
村上春樹苦手マンとしては最初からきつい…
序章が長い
そしてセリフの棒読み
こういう演出なのだろうし、村上春樹への配慮であることはわかる
そしてそれがアカデミーに導いたこと>>続きを読む
「ぎゃーー」「きぃーー」「ふわーー」と叫ぶこと数回、ホラーあかん私でもそれなりに最後まで観られて、怖がった
台湾の山の中で声をかけられて振り向いたら…きゃああああーーー
ティファニーシューに良いこ>>続きを読む
トルコイスタンブールの猫たちの生活
猫好きにはたまらないかもw
人間と同じように猫にも性格があって、っていうのは本当によくわかる
長生きした猫は毛もボロボロになっていくし若い猫はツヤツヤの毛で、屋根の>>続きを読む
子供の頃からなんでも人より1秒早いヤンシャオチーは30歳にして1人ものの郵便局の受付。毎日忙しく動いていたら街中でタイ語を使いながら踊る凛々しき男性と出会って…
対して人より1秒遅いウーグアタイ
(リ>>続きを読む
アルゼンチンらしく陽気な音楽とダンスで始まる
じいちゃんと孫写真で嫌がる写真嫌いという孫娘にiPhone6をねだられ、引き換えに写真を撮る、そういうねじくれた性格が好きなユダヤ人のじいちゃんが1945>>続きを読む
いいねぇ〜アメリカンムービーですねぇ
親は選ぶことはできない、育つ環境だって選ぶことはできない
腐った親に育てられるより、ガサツだったりやたらな大人でも生きる事の大切さを教えてくれるんなら最高
母親に>>続きを読む
う〜これは厳しいなぁ〜
しかし最後まで目が離せない…
母親になること、人間というものを自覚すること、愛とは何か、エゴとはなにか、考えなきゃいけないことが、それを考えずに親になることが、決して悪いことで>>続きを読む
太賀くん目当てで観る
なるほど、これ香港及びアジアを意識した映画やなとみる
カットや日本語の少なさ説明の曖昧さが日本を際立たせている
しかも確かにこういう気持ちを言語化できない人が多いし
突然妻子が出>>続きを読む
ベトナム戦争帰還兵の話だと思い込んで観出したら、NYに住むベトナム人一家の話でベトナムから呼び寄せたおじいちゃんの話だったので、へぇ〜と思っていたら、おじいちゃんの子供の頃から青年期の描写が非常に美し>>続きを読む
イランの地震があった地域の映画に主演した男の子の無事を確認の行くロードムービー
一番大変な時期によく行ったなぁ
という感想
ドキュメンタリーと言えばなんでもやっていいのか疑問派なので訝しげに観てしまっ>>続きを読む
随分前にクリップしてようやくAmazonプライムに入っていた(のに気づいた)ので早速視聴
インドの田舎で19歳で嫁いて4ヶ月で旦那が死んでしまった未亡人
田舎では「未亡人」は家族の結婚式にも集合写真>>続きを読む
台北の空と台東の空
いきなりラブシーンからだがジョセフチャンやん!
のんびり風な流れだったのであかんやつかと思いきや、時のすれ違いや家族の傷みなどが「さらり」とあって、痛々しくもなく、ん?と思う間にス>>続きを読む
今ひとつ消化不良だな…
台湾版「アイアムサム」なのだろうが、光が少ない…
予告編を観て「對不起(ごめんなさい)」の場面が可愛くて観だしたが、知的障害者の演出の稚拙さとストーリー展開の回収具合が今ひとつ>>続きを読む
スクリーン広げて5.1chサラウンド大音量で観る
始まりと同時に「あれ?昔の観始めちゃったっけ?」と思うほどだったw
しかしトムクルーズ年取ってもかっこええなぁ〜
ザ・ハリウッドって感じの映画でようご>>続きを読む
酷い邦題…「Just mercy」でええやろ…
黒人と見れば犯罪者でいい、こんな考えがそのまま通用しそうなアラバマ州
ミシシッピーバーニングから30年以上経ってもこういう映画は胸が痛い
神はどこへ行っ>>続きを読む
インド南部だろうかな
みんな同じ制服に肌の色が濃い人々
キリスト教が強いのも南部の傾向か
お母さんが「その土地で生きる女」というものの生き方に疑問を感じながら女の子を育てる
旦那さんが出て行ってくれ>>続きを読む
なぜこの視点で撮ったのか
残忍な事件で裁判制度を強く批判できる
しかしこの視点では焦点が合わず何が言いたいのかわからない
東海TVドキュメンタリーは非常に良質であると思っているが、この題材であればも>>続きを読む
メキシコ900万の都市に救急車が45台未満
公営救急車がすぐ来ることはないので民間救急車が派手なネオンサインで飛び回る
民間救急車運営するオチョア家族の生活をドキュメンタリーで追っている
冗長的に思え>>続きを読む
待望の映画、ドラマの延長上にあるようだが、それはそれで面白い
やはりシローさんとケンジくんの愛し方が実にいい
京都編と想いきや、それは少しかいっw
ジルベールも佳代さんも出てて安心感ある
佳代さんが結>>続きを読む
涙がドゥっドゥルドゥーに出るw
笑いと涙が波のように来るように作られえていて完全にやられた…
祖父と一緒に添い寝していたシアオウェン、ばあちゃんが動かない
中国葬儀屋の息子が出所後に父から葬儀屋を相>>続きを読む