くれあさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

くれあ

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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

2.5

エマの強烈な魅力が、物語に説得感が出ててよかった。
美しいんだけど、綺麗さだけで終わらないところが良い。

ロニートとエスティ 彼女たちの選択(2017年製作の映画)

2.4

宗教的な閉鎖コミュニティでの禁じられた恋愛物語。

2人のレイチェルが作り出す空気感が素敵だった。

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

2.2

ドラマ版は未見。
好きな役者さんが結構出てるので見ていて楽しかった!

ドラマ版を見ていなくても大丈夫だけど、ドラマ版見てたファンへ向けた映画かな。
ファンの満足度は高そう。

弱虫ペダル(2020年製作の映画)

2.2

原作が好きで実写化はどうなのかな、と思ったけどよく纏めたなぁという感じ。

インハイ無かったのは残念だけど、あそこまで描くなら尺が足りないよなぁ…

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

2.3

若い頃の妻夫木聡や玉木宏が良いな〜!
トンデモ展開でドタバタ青春してるのが観ていて面白い。

A.I.(2001年製作の映画)

2.4

新しい御伽噺という感じ。
映像のセンスが好きだな〜。

スピルバーグ節が全開で良い◎
元々キューブリックの企画なの知らなかったけど、なんとなく納得。
キューブリック版も観てみたかったな。

バーチュオシティ(1995年製作の映画)

2.2

ラッセル・クロウもデンゼル・ワシントンも若い〜!!

お寿司の食べ方に笑った(笑)

アーカイヴ(2020年製作の映画)

2.2

舞台がまさかの日本設定(山梨の樹海かな?)
劇的な感じは無いけれど、ラストで全てに納得できるなぁ。

聖☆おにいさん 第Ⅲ紀(2019年製作の映画)

2.2

主演2人がほんとに良いなぁと思う。
この2人じゃなかったら観てなかったかも。

聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

2.2

原作も好きで、松山ケンイチと染谷将太目当てで鑑賞。
ゆるゆるとした2人の雰囲気を楽しむ映画。

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

2.4

楽園のビーチを目指すお話。
ただただレオナルド•ディカプリオがカッコいい!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

軽快なテンポで最後まで駆け抜ける、疾走感のある映画。
主演の2人はもちろんのこと、クリストファ-•ウォ-ケンが良かったなぁ。

大胆すぎる手口でいかにもフィクションって感じなのに実話ベースってのが凄い
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.8

原作は未読。

煌びやかさと哀切感のある世界観が好き。
役者の個性がめちゃめちゃハマってたと思う!

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

2.7

伏線が伏線だというのをわかりやすく誇示してくれるので、展開は読めてしまったけどそれでも楽しめた。
役者陣が良い。

ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)

2.2

大人しめの殺し屋映画。
ブラッド・ピットがかっこいいなぁ。

ジェシー・ジェームズの暗殺(2007年製作の映画)

2.7

派手さはないけど凄く好きな雰囲気の映画だった。
ジェシー・ジェームズに存在感やカリスマ性が見られないと破綻する映画な気がする。さすがブラッド・ピットだなぁ。

2067(2020年製作の映画)

1.8

登場人物がみんなすぐ感情的になるのが気になってしまった。

タイムパラドクスとかを考えてしまう。

MORTAL モータル(2020年製作の映画)

2.0

北欧神話が絡むので、少し知識があるといいのかな。一般的にどれだけ知られてるかわからないけど…

話を広げすぎてうまく纏められなかった感。

クロニクル(2012年製作の映画)

2.4

デイン・デハーン目当てで鑑賞。

SFだけど、過度に派手派手しさが無くてよかった。
映像が凄い。

日本独立(2020年製作の映画)

2.2

小林薫の特殊メイクがすごい!
言われてもわからないレベル。

演出がちょっとベタかな。

終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

2.2

フェラーズ准将が良かったな〜。
日本への配慮と敬意を感じる作品。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

2.2

アメリカ視点のミッドウェイ海戦。
わりと淡々とめに事実を追っていく感じなので、ドラマ感は薄めかも。

戦争はよくない。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

2.2

それぞれの見せ場があってよかった。
フラッシュの存在が良いなぁ〜

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

2.0

ワンダーウーマンがかっこよかった!

スーパーヒーロー好きならハマるのかな?

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

ガル・ガドットが相変わらず美しい。
日本ちょっと映るとテンション上がる…(笑)

「猿の手」的なアイテムにしては、願いを取り消したら代償が元通りになるという、クーリングオフできるのが優しいな〜と思った
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

2.4

狂気がジワジワと蝕んでいく演技が凄まじい。
後半の怒涛の展開に息がつけない。

ピアニスト(2001年製作の映画)

2.2

母娘の異常な関係性や性癖、自傷などなかなかに過激な内容。

ラストの表情が印象的…

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

2.4

異食症の女性の話。
自分が異物を飲み込んだことを想像してしまい気持ち悪くなりながら観てた…(笑)

映像が綺麗。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.2

原作は未読。

美しい景色と主演2人を眺めて満足する映画。

高台家の人々(2016年製作の映画)

2.2

原作よりちょっとシリアスめ。

お婆ちゃんとの絡みもっと観たかった〜!

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

2.2

原作は未読。

映画好きとして出てくる作品が「アバウトタイム」「ラブアクチュアリ-」「マッドマックス」「ボ-ンアイデンティティ」というラインナップで高校生ぽくて良かった。
雨が印象的。

タイガーランド(2000年製作の映画)

2.5

ベトナム戦争へ送る兵士を訓練する施設が舞台の物語。

戦争に行かせる前からこんな環境に置かれるのか…と。
若きコリン・ファレルが魅力的な演技で惹かれる。
ラストがめちゃめちゃ好き!!

カジュアリティーズ(1989年製作の映画)

2.2

マイケル・J・フォックスがかっこいい…

けど内容はかなりシリアスで重たい。
ベトナム戦争を舞台にした作品。

観ていてしんどくなってくる…

ザ・ライフルマン(2019年製作の映画)

2.2

第一次世界大戦下のラトビアを舞台にした作品。

わりと淡々めに戦争シーンが続くのでリアリティがある。
ラストの同志たちのシーンが印象的。