くれあさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

くれあ

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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

2.8

90年代のカルチャ-を存分に味わえる映画。

男性が見ると余計刺さるのかな〜とおもった。男の友情関係って感じが。

メインの出演者はプロスケーターの方々らしい。演技上手いなぁ…

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

基の事件を知らないまま観たけど、充分楽しめた!監督の映画愛…というかハリウッド愛がヒシヒシと伝わってくる。

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットがただただ最高。
おかわりしたくなる
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ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

2.8

A24×PLAN Bということで期待値が高かったけど、期待を裏切らない作品だった。

情緒溢れる映画。
サンフランシスコの事情を知っているとより楽しめるのかな。

ジョーカー・ゲーム(2015年製作の映画)

2.2

原作と全然違うという噂通りだった(笑)

亀梨和也がめちゃめちゃ美しくて絵になってたなぁ…

俺俺(2013年製作の映画)

2.2

原作は未読。

亀梨和也が1人33役もやってて、且つ演じ分けも出来ていて凄かった。
設定が面白いな〜

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.8

元からそんなに期待せずに観たから、まぁこんなものなのかなぁと…。

亀梨和也と瀬戸康史のお顔が綺麗だな〜って思いながら鑑賞した。

ブリット=マリーの幸せなひとりだち(2019年製作の映画)

2.2

毎日同じ主婦業務をキチンとこなして来た女性がある事をきっかけに新しい生活を始める話。

村の人たちが個性的で優しくて良い雰囲気だったな〜。

ラストはそう来たかという感じ。

おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

2.2

原作は未読。
タイトルは宮沢賢治の詩から取っているそう。

ちゃちなCGにちょっと笑ってしまったけど、それも含めての演出なのかな(笑)

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

2.5

青春時代と30年後の現代が交互に進むストーリーが面白い。

学生時代と30年後、めちゃめちゃそっくりな役者さんキャスティングしてるなぁ…と思ったら特殊メイクで同じ役者さんがしてるとのこと。すごい…!
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少林サッカー(2001年製作の映画)

2.2

徹底的にはちゃめちゃな映画(笑)

コメディなんだけどずっとボケ通してる感じで、こっちがツッコミ入れながら観ちゃう(笑)

カンフー・パンダ2(2011年製作の映画)

2.4

前作で謎に思っていた所が明かされてスッキリしたな〜

前よりスケールアップしてる感。
ラストがこれまた続きが気になるやつ。

カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

2.2

中華な風景が華やかで綺麗!

ポヨポヨのお腹をめっちゃ見てしまう(笑)

脳男(2013年製作の映画)

2.5

原作は未読。

生田斗真と染谷将太が良かった〜!!
江口洋介のいかにも昭和な刑事像が個人的に受け入れにくかったな…

少女(2016年製作の映画)

2.5

原作は未読。

光の使い方が好き。
人間の気持ち悪さが身に染みる。

星の子(2020年製作の映画)

2.2

ラストシーンがすごくいい。

岡田将生は悪い役が上手だなぁ…
芦田愛菜の演技も素敵だった!

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

2.5

詩的で情緒溢れる映像が綺麗だったな〜

台詞の無いシーンが結構長い上に数もあるので、合わない人は合わないのかも。

私のニューヨーク(2018年製作の映画)

2.0

ちょっと期待しすぎたかなぁ…
可もなく不可もなく。

終わり方は好き嫌い分かれそう。

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.0

画がどこを切り取ってもお洒落!
すごく好きな雰囲気だな〜

思っていたより癖があって、思っていたより爽やかな作品だった。

レッドブル(1988年製作の映画)

2.2

ア-ノルド・シュワルツェネッガ-が豪快で見ていて気持ちいい(笑)

アーノルド・シュワルツェネッガー/ゴリラ(1986年製作の映画)

2.2

邦題が納得いかないな〜(笑)

オールバックのア-ノルド・シュワルツェネッガ-が素敵😊

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

2.4

個人的に前作より好きかも。

小さい象が可愛い〜!
お爺ちゃんがお茶目で好き。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

2.2

お気楽に見れる冒険映画。
恐竜苦手だから恐竜シーンは薄目で観ましたごめんなさい…

レビューでやたらディズニーって書かれてるけど、ディズニーのアトラクションは原作の小説と1959年版の実写映画がモデル
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スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション(2011年製作の映画)

2.2

新生スパイ・キッズ。
わんこ可愛いし良いキャラしてる(笑)

カルメンとジュニが登場してテンション上がったな〜!

スパイキッズ3-D:ゲームオーバー(2003年製作の映画)

2.3

シリーズ大集合感が好き。

イライジャ・ウッドでテンション上がったけど一瞬だったなぁ…(笑)

エンドロールで貴重映像流れててよかった〜!

スパイキッズ2 失われた夢の島(2002年製作の映画)

2.4

1よりアドベンチャー感があって好き。
キメラが独特すぎるけど、なんやかんや可愛く見えてくる(笑)

エンドロールも面白くて◎

スパイキッズ(2001年製作の映画)

2.2

子供の頃観てて懐かしい気分で観た。

最後唐突のジョージ・クルーニーでびっくりしたなぁ(笑)

バルーン 奇蹟の脱出飛行(2018年製作の映画)

2.5

監視の厳しい東ドイツから西ドイツへ逃亡する実話を元にした作品。

こちらを見る視線がどれも監視に見えてハラハラドキドキしながら観た。

監視するシュタージ側の中佐役の役者さんは、実際に東ドイツから西ド
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アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

2.2

過酷な漂流生活を描いた、実話を基にした映画。

作中で登場人物が日本に行きたいって言っていて、なんか嬉しくなった(笑)

セルビア・クライシス/セルビア・クライシス~1914バルカン半島の危機~(2018年製作の映画)

2.4

セルビア国王がただただ人格者…

戦争の話だけど、戦いそのものより行軍の過酷さや戦がもたらす変化がメインに描かれている。

珍しいアプローチの映画。

サスペリア(2018年製作の映画)

2.4

リメイク版だけど、別物と言っていいかな。

不気味で気味悪い雰囲気が常に漂う、アーティスティックな感じのホラー。

サスペリア(1977年製作の映画)

2.2

はっきりした色彩と独特なカメラワークが鮮烈な印象を受けるホラー。

いかにも怖がらせようってシーンより、ジワジワ何が起こるかわからないシーンの方が怖かったな。

(2001年製作の映画)

2.4

愛って怖いな〜ってなるサイコスリラー。

キーラ・ナイトレイが可愛い。

母との約束、250通の手紙(2017年製作の映画)

2.4

依存関係な親子の話。

有言実行なのがすごいな〜!
実話だけど、この親子の人生が良いものなのかどうかってわからないなぁ…

家族を想うとき(2019年製作の映画)

2.7

重い…。
みんな一生懸命なのに報われない。

時折見られる希望が余計辛いな。
観賞後は色々と考えさせられる。

そして、私たちは愛に帰る(2007年製作の映画)

2.5

静かなシーンの画が印象的。棺桶とか。

複雑に絡み合っているんだけど、絶妙にタイミングが噛み合わない。

余計な力の入っていない映画。