BiBiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

とても面白かった。なんかヤバイお肉でも使ってる?なんて考えながら見てたけど、全く違う展開で引き込まれた。最後みんなスモアになって笑えたのですが笑っていいやつだった?

終始表情の変わらないレイフ・ファ
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.7

ワンダヴィジョンは鑑賞済みですが、ミズ・マーベルは設定を知っているだけの状態で鑑賞。

正直最近のMCUはマルチバースが絡んでいるのもあって訳がわからなくなっていて、少なからず情熱が冷めつつあります。
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ふたりにクギづけ(2003年製作の映画)

-

内容はよく覚えてないけど、良い話だった気がする。
マット・デイモンとグレッグ・ギニアが双子ってだけで面白そうですよね。

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

-

私もうさぎを追って不思議の国に行きたかった子供時代
ていうかこんなに前の作品なんですね
びっくり

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

-

見たのはだいぶ前なので細かく覚えてないのですが、確かいろいろとスターウォーズみたいだった
アントマンも相変わらず良いキャラなんだけど、今回はマイケル・ダグラス氏とミシェル・ファイファー様の方が断然クー
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ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

-

これで最後。寂しいな。
とても好きなシリーズです。
特に今作で印象的なのはやっぱりロビン・ウィリアムズ氏の優しい眼差し。恋しくなる。

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

-

ショーン・レヴィ監督なのか!
一貫した明るい作風で素敵です。

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.6

今度のポアロは本格ホラー風ミステリー。
古いお屋敷のホラー感は素敵だったし、いかにもインチキなミシェル・ヨーの霊媒師もまた雰囲気を醸していました。
しかしiPadで見たということもあり、画面が暗くてよ
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エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

4.0

人種差別や心の病など、重ためなテーマもあるけれど、静かで落ち着いた空気の中に人と人のつながりのあたたかさ、優しさがにじんでいて素敵だった。
コリン・ファースのクズ男っぷりが、他の同僚の良さを際立たせて
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.0

面白かったー!声出して笑ってしまった。
メリッサ・マッカーシー演じるスーザンが、現場では何も出来なさそうに見えて超優秀なのかっこよくて面白いし、周りの人がことごとくダメダメなのがめちゃ笑える笑。冒頭の
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.5

大好きなディズニーランドの、大好きなアトラクションのひとつ、ホーンテッドマンション。
今作に登場するのは本家アナハイムのパークにあるお屋敷と同じ外観ですね。乗ったことあります!(自慢)
東京のお屋敷の
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フレーミングホット!チートス物語(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。主人公の行動力が素晴らしい。やっぱり成功する人は考えて閃いて試す人。リチャードも尊敬すべき行動力の持ち主だった。
差別や辛い時代も描かれているけど、挫折しても、道を踏み外しそうになっても、
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

うーん、期待しすぎたかな。原作は読んでいませんが、犯人がありきたりすぎてちょっと拍子抜け。
悲劇ながらも殺人犯(たち)の切なさでできていた前作が好きだったのと、コロナで延び延びになっていてなかなか見ら
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ショーイング・アップ(2023年製作の映画)

4.0

特に事件が起こるわけではないけど、芸術家という、自分にはない感性を持っている人たちの日常を眺める映画。
鳩が登場してからの心境の変化や、半分黒焦げになってしまった作品というわが子を受け入れるまでの葛藤
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

-

楽しい。好き!
小さいオーウェンさんが、なんというかちゃんとオーウェンさんなのが良い。

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

3.8

推しが声をやっていたので張り切って見に行った、何十年ぶりかの映画ドラえもん。彼のお芝居は好きなのだけど、声優となると話は別かな、というのがまず感想。
しかし最近の子供向け作品てこんなにメッセージ性が強
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

清原果耶ちゃん目当てで。まだまだ初々しい果耶ちゃんはワンシーンのみの登場でしたが、三木孝浩監督のキラキラに合っていて可愛かったです。
時間は逆行してても24時間の流れは変わらないのですね?考えるとわか
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

公開当時気になっていたものの、見るのを忘れてしまっていた作品。
もう最高でした。ここ最近見た邦画の中では抜群に良かったです。
シンプルに友達っていいなぁと思わせてくれるお話だし、私の青春時代はあんなに
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355(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

物語に特に真新しさはなく、なんとなく最後はうまく行くんだろうなという感じでハラハラドキドキは少ないものの、女優陣の美しさと強さとアクションで楽しくみられました。
スパイなのにすべてが目立ち過ぎでは?と
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

すごかった。真面目に、とてもゴジラでした。
神木くんがすごくよかった。いつものぴかぴかな彼ではなかったけど、弱さと闇を抱えながらもどこかに光を求めているような、そんなキラッとする何かがある。神木くんに
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バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画をつくったら~(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

とにかくいっぱい出てる。何も考えずに見られます。
誰が見ても好きな人ひとりはいると思う。
松重さんと光石さん(とときどき高杉くん)の福岡トークが笑えました。私も福岡なので嬉しかった。
この面々の中、ド
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ゴジラの逆襲(1955年製作の映画)

3.5

前作ほどの緊張感はなく、ゴジラとアンギラスのプロレスが見せどころだったかな。
ゴジラを雪で埋めるところがやっぱり可哀想に思えてしまう。人間が作り出したものなのに。
目がぎょろっと動くところいいですね。

ゴジラ(1954年製作の映画)

4.0

素晴らしい。緊張感がすごい。
どうしてもゴジラに肩入れしてしまう。
70年前の映画だけど、今やおなじみのあの音楽だけで恐怖と緊張が伝わってくるし、そして反戦の意をひしひしと感じる。
戦争の象徴をゴジラ
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チャイルド・プレイ~チャッキーの狂気病棟~(2017年製作の映画)

2.9

相変わらず楽しそうなチャッキーにバタバタと人が殺され、今回はすべて白い病院で赤い血が映えること。まぁまぁグロくて目を背けたシーンもちらほら。でも個人的に前作が好きだったからか、なんか微妙でした。
確か
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チャイルド・プレイ 誕生の秘密(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。
前作まで満載だったコメディ要素はほぼなくホラーに立ち返り、最初のチャイルド・プレイを彷彿とさせる作風。ゴシックっぽいお屋敷がまたいかにもな雰囲気で好きだった。
誕生の秘密ってなんだろうと
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アンティークの祝祭(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

おうちもアンティークもカトリーヌが着ているワンピースもひたすら眼福。白髪でボケたおばあちゃんになってもやっぱりカトリーヌ・ドヌーヴ。ボブヘア素敵だった。
終活とは違うけど、家をまるごと片付けた経験があ
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月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
ほぼサム・ロックウェルしか出てこないけど、彼の独壇場が素晴らしかった。月行ったことないけど、冷たそうな質感とか、遠くに見える地球の美しさで、ここにはぽつんと自分だけって感じ。怖いよね。見
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ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

あと30分くらいあると思ってたらあっさり終わった笑。
敵のマフィア?全く強そうじゃないし、てっきりもっと強い親玉的な大物がやってくるのだと。
どこがハイライトだった?$525,000スったあたり?なん
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ふたりの J・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏(2018年製作の映画)

2.9

ローラ・ダーンとクリステン・スチュワートが揃って出てるのにこんなに面白くないとは、、期待しすぎた。
最後、ローラが自分として話す本屋さんのシーンだけは良かった。
やっぱり本当の言葉で話した方が、ちゃん
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レット・ゼム・オール・トーク(2020年製作の映画)

3.4

微妙に気まずい雰囲気がずっと続く中、甥っ子のルーカスくんが可愛くて癒し。ちょうど緩和してくれました。彼がいなかったらどうなってたか、観客もおばさんたちも笑。
メリルはじめ三者三様のおばさんたち。ラスト
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最後にして最初の人類(2020年製作の映画)

3.4

ジャケットにもなっている建造物、今現在地球にある建物なんですね。
ひたすらその映像と、ティルダ様の淡々としたナレーション、それだけなのにすべて本当のことのような気がしてくる。
私は人類はいつか滅ぶもの
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

トムにこんなセコい役は似合わないな。。
飛行機に乗るトムが見たいわ、と思ってトップガンマーヴェリックの後に見たので、狡いことばっかやってる主人公に全然惹かれなかった。
トップガンのあとに見るものではな
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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.6

ディストピアの世界観がものすごく好みでした。日本で撮影されたというロケーションも素晴らしい。
青白い画面も感情のない世界を表しているようで、どこか悲しい。
恋に気づいても、感情を爆発させない抑えた雰囲
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ビートルジュース(1988年製作の映画)

3.3

死後の世界のキャラクターがナイトメア・ビフォア・クリスマスっぽい。が、全くハマれませんでした。
初期でもティム・バートンの個性ははっきりしてるし、おうちやミニチュアの街とか、デザインは好きだったけど、
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