映画とは直接関係ないけど、ちょっと思い出した話を。
長くなりますが。
今でも覚えてる。
あの時の少し険しい母親の顔。
俺が小学生の頃、ある事に関する特集をたまたまテレビで見ていて、浮かんだ疑問>>続きを読む
"異食症" という珍しい病気をもつ女性の話、
と見せかけて女性の社会的地位について深く言及している作品だと思った。
珍しい病気の話ってよく取り上げられるし映画でも幾つか観たことあるけど、やっぱりどれ>>続きを読む
賛否両論あるが、俺は結構好きな映画だった。胸は苦しくなるけど。
宗教は本来人間が幸せになるための手段であって、他人が干渉すべきことでは無いと思う。だから何を信じようが自由だしいつでも手の届く範囲にあ>>続きを読む
なんかすげぇさっくりした考えだけど、やっぱり映画って良いなって思った。
そして俺はこの作品結構好き。
(以下、一切のまとまりなしレビュー)
映画ってよく、他人の人生を覗き見してるみたいって言われるけ>>続きを読む
世にも奇妙的な感じ。
めちゃめちゃおもろかった。
A24製作は毎度ストーリーは勿論、カメラワークが半端じゃない。
あの臨場感とスリル感がここまで味わえるのは、洗練されたカメラワーク、音源あってこそ。>>続きを読む
もう最高すぎた。圧倒的。
エンドロールの後しばらくボーっとしてたくらい圧倒された。
(前作見てから行くべき。PrimeVideoで見れるで)
呼吸を忘れるほどの臨場感が半端ない。
絶対絶対劇場で観>>続きを読む
いやぁ。最後がこれか。
007シリーズ大好きマンからすると軽快な終わりを望んでた、いつも通りの。
過去に引きずられて生きるんってこんな辛いんか。
過去を引きずると言うよりかは過去に引き戻される瞬間が何度も訪れて、過去と現在を行ったり来たりしながら自分を誤魔化して過ごしてる、というか言い方難しいけ>>続きを読む