gorgonzolacocoさんの映画レビュー・感想・評価

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天才作家の妻 -40 年目の真実-(2017年製作の映画)

4.0

これも1960年代頃を振り返って女性の社会進出が簡単ではなかったことを描く物語
数十年後に起きるこの出来事は妻の仕返しなのか
グレン・クローズ、普通の顔して恐ろしさが満点

クリスチャン・スレーターが
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マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!(2017年製作の映画)

3.5

マイケル・ケインが案内するスウィンギング ロンドン

社会への新たな階級の台頭、誰もが何にでもなれる!という若者たちの夢が渦巻いた時代
いかに熱かったということを知る

あなたはまだ帰ってこない(2017年製作の映画)

3.9

いかにもフランス女優さんな感じのメラニー・ティエリーを楽しみにしていたんだけど
ミュージシャンのバンジャマン・ビオレの俳優業を初めて観ることができて満足です。
想像以上に、セクシーな雰囲気の持ち主。往
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いつか家族に(2015年製作の映画)

3.4

シリアスかと思っていたら、コミカルなムード
ハジョンウが監督もしているので、それが彼の持ち味なのかもしれない

しかし一貫して庶民の生活のまずしさ、食べていけない一家の悲哀と
血より濃い父と子の繋がり
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ピアソラ 永遠のリベルタンゴ(2017年製作の映画)

4.5

タンゴ好き、というよりはピアソラの音楽が好きなのだが
その生涯について知らなかったので興味深く見られた
共に音楽活動をした経験のある息子の回想、そしてすでに亡くなったが父アストルの評伝を書いた娘の取材
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

《初めてIMAXで鑑賞》
短髪ヒゲのフレディがソロでI was born to love you を歌っている頃に洋楽を聴き始めたので、グループQueen の楽曲はあとから知った、しかも宝塚「ル・ポァ
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モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~(2017年製作の映画)

3.7

アナログ信奉者のバンドマンが
デジタルツールによって成功を手に入れ
愛を成就させるきれいな夢物語

今若い人にレコードやカセットテープの温かみとめんどくささが人気になるのもわかるし
デジタル音源の手軽
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オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

4.1

引き続き可愛いふたりが冬を過ごす中で
小っちゃな家族がやって来て
それを利用しようとする大人との攻防が!

フィンランド語の語感の緩やかさがこの映画の魅力の一つかもしれないと思うほど
ほわーんと流れる
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⼗年 Ten Years Japan(2018年製作の映画)

3.5

10年後の日本は、どうなっているのだろう

高齢化社会、AIによる教育統制、個人データが残るデジタル社会、原発による大気汚染、そして徴兵制度

どれを見ても、そんなん、いやや!なことなんだけど
どれも
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それだけが、僕の世界(2017年製作の映画)

4.1

極悪人でもなく、犯人を追い詰める側でもなく
単に人生の負け犬で孤独ないい人
そういう人物もきちんと造形するイ・ビョンホンが
やはり素晴らしく
普通の人間に息を吹き込むことの難しさ

母親役のユン・ヨジ
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セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!(2017年製作の映画)

3.6

ロン・パールマンが良い味を出している!

キューバ、ソ連、USA
無線オタクが宇宙に取り残される恐れのある飛行士を救う

主人公のセルジオ、大学教授、の娘ちゃんとお母さんのキャラが色を添える
あと屋上
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おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

4.5

キアヌとウィノナが共演というだけで高評価する❤︎

おまけにしゃべりまくる二人
口が悪くて配慮のない子どもみたいな
頑固で変わりもの同士
そんな人たちが恋に落ちるというコメディ

ぶどう畑にキアヌとい
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.7

!!!!!!!!!!
??????????

クラシックなハリウッド黄金期の作品へのオマージュあり
ロックやサブカルへの思い入れあり、で
偏執狂的な細部へのこだわりあが強い

次々と現れ出るサインが、
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

3.1

夫の難病にもひるまない冷静で強い女性を演じるクレア・フォイ

財産があるからこそ、と言えなくもないが
限りある命をどう見守るか考えさせられる

悲観せず、精一杯生き切ったと言える幸せな人生だったのかも
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ヒトラーと戦った22日間(2018年製作の映画)

3.5

ポーランドのソビボル(ユダヤ人強制収容所)における反逆という初めて知る史実
ナチスをめぐる歴史は未だに新たな痛みを呼ぶ

しかし伝えていくこと、忘れてはならないことをしかと映画化するのは大切

淡々と
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

ライアン・ゴズリング演じるジェイコブとスティーブ・カレル演じるキャルの
バーでの一騎打ちが見もの

ライアンはセクシーだけでなく演技派だと改めて感じた

ここでエマ・ストーンと共演していたので
ラ・ラ
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.3

キラキラゴージャスなムードの中に
ロマンスと友情、家族の有り難みも厄介さも放り込み
民族意識と世代間ギャップをワールドワイドに見せる
圧倒的にハーレクインロマンス的ストーリーなのに意外な奥深さがある
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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

4.0

1980年ウィンブルドン決勝

その試合にフォーカスしながら、ボルグ、マッケンローそれぞれの対照的な生い立ちを見せる。
プレーぶりからは想像もできない内面に迫って、スポーツ選手の精神的なキツさを知る。
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若い女(2017年製作の映画)

3.5

どんな女性も、醜く見える瞬間と美しく見える瞬間がある
このヒロインはほとんどの時間、残念なことに醜い
美しい=幸せな時間を増やすための選択、と思えるラスト、彼女の表情は初めてすっきりと輝くよう
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追想(2018年製作の映画)

3.7

不思議な物語。

互いをよく理解して愛し合って結婚に至ったはずの二人なのに
いざ初夜を迎えると未熟さと羞恥心からうまくことが運ばず相手を非難、そして別れ。

旅先の海辺の砂利の上で罵り合うシチュエーシ
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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.9

遅ればせながらトムヒの良さがわかった!!笑
ジェシカ チャスティンは美しすぎる。
ギジェルモさん最高。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

4.1

ラッパを吹くこと以外、だめだめなダメ男を演じるイーサン・ホークは最高!
弱い男、、だからこそチェット・ベイカーの演奏・歌は魅力的だったのだろう

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.7

ヌーヴェルヴァーグの旗手 ジャンリュック・ゴダールの妻アンヌによる
ふたりの熱愛時期とそれか冷め行く過程を描いた本が原作とのこと

大人げない、いつまでも子供のような、あわれなジャンリュック!まぁそれ
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