gorgonzolacocoさんの映画レビュー・感想・評価

gorgonzolacoco

gorgonzolacoco

映画(117)
ドラマ(0)
  • List view
  • Grid view

若い女(2017年製作の映画)

3.5

どんな女性も、醜く見える瞬間と美しく見える瞬間がある
このヒロインはほとんどの時間、残念なことに醜い
美しい=幸せな時間を増やすための選択、と思えるラスト、彼女の表情は初めてすっきりと輝くよう
>>続きを読む

追想(2018年製作の映画)

3.7

不思議な物語。

互いをよく理解して愛し合って結婚に至ったはずの二人なのに
いざ初夜を迎えると未熟さと羞恥心からうまくことが運ばず相手を非難、そして別れ。

旅先の海辺の砂利の上で罵り合うシチュエーシ
>>続きを読む

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.9

遅ればせながらトムヒの良さがわかった!!笑
ジェシカ チャスティンは美しすぎる。
ギジェルモさん最高。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

4.1

ラッパを吹くこと以外、だめだめなダメ男を演じるイーサン・ホークは最高!
弱い男、、だからこそチェット・ベイカーの演奏・歌は魅力的だったのだろう

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.7

ヌーヴェルヴァーグの旗手 ジャンリュック・ゴダールの妻アンヌによる
ふたりの熱愛時期とそれか冷め行く過程を描いた本が原作とのこと

大人げない、いつまでも子供のような、あわれなジャンリュック!まぁそれ
>>続きを読む

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.5

ヒョンビンがカッコいい
復讐のための詐欺物語

ユ・ジテがよい悪役に育っていて
期待に応えてくれる!

ナナは峰不二子風味、だけどもう少し色気がほしいしもっと百戦錬磨の余裕があるといいのに

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.0

若い時は共に目標に向かって一丸となり
光のような速さで世界を駆け巡り人気を集め燃え尽きた彼ら。
その終わりが、一人ひとりが大人になったがゆえの独立=解散、と自然な成り行きだったことがうかがえる。
青年
>>続きを読む

セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.8

人生の一大イベント、ウェディングパーティを仕切るウェディング・プランナーの
慌ただしい1日を、皮肉たっぷりに描く。

会社を率いる者としての悩み、人生の後半にさしかかった男としてプライベートな悩みは尽
>>続きを読む

眺めのいい部屋(1986年製作の映画)

4.3

あゝ。
久々に観た!
やっぱり好きだな。

友だち同士で、ジョージ:ジュリアン・サンズ派とセシル:ダニエル・デイ=ルイス派に分かれたことも良い思い出。

ジュディ・デンチとマギー・スミスの会話にニヤニ
>>続きを読む

天命の城(2017年製作の映画)

4.1

主役クラスを複数揃えて
あえてこれだけ地味な作りに徹底とは
思い切った韓国史劇

トガニ、怪しい彼女、その次にこれを撮りあげる監督、いったいどうなっているのか?不思議な才能

モノクロだったか?と思う
>>続きを読む

男と女、モントーク岬で(2017年製作の映画)

3.9

17年ぶりの再会を果たした男女。

当時を振り返りながら未練たっぷりの男、事実婚の妻がいるのに あっさり復縁に傾く

女は謎めいた風情で思わせぶりながら きっぱりと拒絶。離れている間に何があったのか、
>>続きを読む

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

3.6

アウトサイダーとなった一流の頭脳の持ち主(なはずの)おじさんたちが集まって
警察の手先として合法ドラッグの成分探求に乗り出す

画面の色彩…彩度を上げて黄色・ミドリ・橙色がはっきりした造りは現代的
>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.7

アイデア豊富おもしろく意欲作!!

ボーダレスな社会的問題をアニメにして
国際色豊かな声の出演者に託した
贅沢な作品


なのだが
情報量が多すぎてスピーディすぎて
ついていくのがタイヘン!
多重音声
>>続きを読む

チャンス商会 初恋を探して(2015年製作の映画)

3.8

家族愛とそのオリジンの初恋と。
ナゾが解けていくほどに、切ない。

チョジヌンはええ役者や!悪役も、こういう人情味あふれる役も、どっちもはまる。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

2.7

恋モードの山田孝之も良いものだ!
ただミロクローゼの山田くんに惚れた身としては、もっと驚きがあるんじゃないかと期待しすぎてしまったと、反省

太賀君と佐藤二朗さんの親子に笑う

長澤まさみは相変わらず
>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

個人的に、ジェームズ・アイヴォリーが脚本を書き
主人公の父親が美術史研究者の設定
と聞いただけでひいき目で観ているのは仕方ない

オープニングでローマ時代の彫刻の写真の数々が映し出されその「美」が彼ら
>>続きを読む

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.9

可愛くてラブリーで少女の頃の夢を叶えてくれるおとぎ話❤︎
ピアノの発表会くらいでしか着せてもらえなかったようなロマンチックなワンピースを普段着にできるとかうらやましい。
全てがマカロンカラーでうめつく
>>続きを読む

パティ・ケイク$(2017年製作の映画)

4.1

夢を追いかけて、でも自信がなくて
失敗に落ち込み、もうやめようと思う。
でも諦めきれなくて
立ち上がり、自分とその直感を、周りの人の言葉を信じて進む。
一歩進んで二歩下がっても、食らいつけ!

白人の
>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

高校生、先を見つめて
何かになりたいというよりも
ここを出たい!という思いばかりが強い

理解してほしいけどわかってくれない母、
仕事も無く弱い立場だけど理解者の父

恋は痛い思いをして、もがいて
>>続きを読む

危険な関係(1959年製作の映画)

4.5

デジタル修復版

美しすぎて危うすぎる主演の二人

スキー場やノルマンディー海岸のロケでの
光、ライティングとフレーミングなど撮影技術
モダンなジャスの使い方
キャラクターを生かした現代物への置き換え
>>続きを読む

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

4.0

パク・ソジュンとカン・ハヌルが
若々しく突っ走る姿をよくぞ収めてくれた、という青春映画

二人の正反対の性格設定(熱血おバカのソジュン、冷静お利口なハヌル)で
いいコンビ感が半端ないバディムービーでも
>>続きを読む

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

3.7

すっかりおじ様になった金城武が
(千葉真一張りの渋み全開の容貌で)
ロマコメに主演とは、素敵が過ぎる

鼈甲メガネにスーツで決めて超グルマンなクール社長、
その舌をうならせた女性シェフは
彼の高級車に
>>続きを読む

>|