しばたかほさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

しばたかほ

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全然大丈夫(2007年製作の映画)

4.2

全然大丈夫じゃない三人が
なんとか生きていく道、場所を見つけて収まっていくような
男子2人女子1人の関係がある映画がすごく好きで、しかもどこもくっつかないしずっと仲がいいような
まさにそんな3人です
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.2

コンパクトに収まってる感じ
今自分が見てるものとか環境によっては着いていけない感じの皆いー奴ハッピー系
ザックエフロンとゼンダイヤのハモりが超絶です

つぐみ(1990年製作の映画)

4.0

西伊豆の土地柄がとてもよかった
そこに男口調の牧瀬里穂
何もかも見限ってる感じの目がよかった
真田広之ほんとに格好いいです

麻雀放浪記(1984年製作の映画)

4.2

淡々としてるのにめちゃくちゃあついんだよな
負けたら負けの男たちが格好いい
出目徳さんん〜〜

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

-

ひゃー!
サントラがとてもいいな
最後、ちょっとずつみんなが良い未来に進んでる感じが素敵です

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

スターウォーズファンがにやっとするシーン台詞があるのは、同じようにスターウォーズ好きな人が作ってるんだから当たり前だよなと思った新シリーズ
二作目も同様でした
個人的にはレイがミレニアムファルコンみて
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.9

ペニーワイズのトランスフォームとか、色々笑いどころはたくさん
自分はオリジナルの方がちょぴっと好き

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.2

言いたいことまとまらないから言いませんけど
おねーさんのファッションが最高だった
アナデアルマスのスケスケコート、スキ
デッカードの3Dホログラムコンサートホールとジュークボックスは欲しいね

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

色々考えたら、かなこちゃんの台詞そのものだと思うのだけど
せいちゃんが出てってからの、ツチダの回想がもう堪らないの
せいちゃんなんだな、ってツチダも、私もみんなも思った
でも、そこでせいちゃん!ってな
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ついにアナベル誕生秘話
頼りになりそうな大人が全滅する中、レベル30くらい(見た目)のシスターがトドメをさしてくれて安心した
でもこれから幾多の事を起こしていくのですよこのアナベル
やべえ

ウィジャ ビギニング ~呪い襲い殺す~(2016年製作の映画)

3.6

後ろにいる、とかはわかるんだけど
後ろでカクカク動いてるのはヤバかった
呪い襲い殺す、邦題のわりに毎回好きです

吸盤男オクトマン(1971年製作の映画)

3.1

タコの気持ちがすげーわかる研究員とか
タコ守るために襲撃するオクトマンとか
観終わった後は哀愁まで感じてしまうような

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

5.0

うん、好き!近未来のチャイナタウンってのはいいもんだな
あと、柄の光る傘

COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

5.0

も〜テレビシリーズから最高
スペーシーだけど戦争はしてなくて、SFなのに台湾の夜市みたいで、やだ好き

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

さすがエドガー
オアシスをBGMにマスター叩きまくるとこ好きだな〜

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ブシェミがほんと堪らん
ボーリングシャツ似合い過ぎ
端々笑えて、遺骨撒いた後のハグは泣ける

IT/イット(1990年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ホラーなのに?長い!レコード盤みたいなDVD初体験でした
感想としては、結局蜘蛛?やったんや笑
て感じ、姿現したときは、お、おぉ〜笑
て感じ

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

永瀬さんと工藤夕貴のナイスジャパニーズカポー
横浜が、遠くにあって今アメリカにいるってのもいい
っ的な台詞が、とてもよい

パターソン(2016年製作の映画)

4.7

あーいいよ。このままこんな感じでずっと日常を見せてそこに溶けてしまいたい、と映画館の椅子に沈みながら観ていた
一週間もあれば、そりゃ楽しいことだってあるし、落ち込んだり怒ったりもする
詩も書いていない
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

小説のようなつくりの映画
後半かなり覚醒する(自分が)タイプです

なんだかんだで、リンカーンの手紙に皆涙ぐむシーンがとても印象的でとても良いのです

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

4.0

ダルトンが頭切れる子でよかった
伊達な経験して無いもんな

波の数だけ抱きしめて(1991年製作の映画)

3.9

ホイチョイ第3弾!
え、知世ちゃんじゃないの…から始まったこちらは、なんだか切ない感じで終わる
こうゆうこともあったね、と笑えるならいいよでも7年間て笑
しかし湘南は最高です
夏ってたまらん

彼女が水着にきがえたら(1989年製作の映画)

4.5

ホイチョイ第2弾
スキーもいいけど海もいい!また水着がいい
まーだ追いかけてくるかと何度つっこんだかわからないけど、こうゆうのがいいのでオールオッケー

怒り(2016年製作の映画)

4.5

一番近くにいる、大切な人を信じきれなかった自己嫌悪と後悔
近所のにいちゃんみたいで信頼仕切っていた人に裏切られる怒り、悔しさ
久しぶりに嗚咽しました
みんなとにかく悔しかったんだろう、一瞬の迷いや疑い
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

ホームシアターではちゃけながら観たいですな
夜のダイナーの雰囲気めちゃよくてネバネバのシーンは鳥肌ものでした
サントラ予習しといてよかった
運転スキルずば抜けてて音楽作れるとかスーパーシティーボーイ💮