しばたかほさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

しばたかほ

しばたかほ

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恋愛睡眠のすすめ(2006年製作の映画)

3.0

絵本みたいな映画
だからと言って子供に読ませるようなもんじゃない
夢の中のシャルロット可愛すぎ
プロポーズのシーンとか

上海バンスキング(1984年製作の映画)

4.6

ミュージカル特有の、何か問題は起こるけど踊っていたら解決みたいなのではなく
戦争も含めた、かなり凝縮された映画でした
華やかなジャズクラブと血みどろの戦争
コントラストが強すぎますが、クラブシーンが本
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バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

3.5

私はこうゆうの少し飽きてしまう傾向にありますが
軽快にステップを踏んだりして、踊りだしたくなります
そしてなんだか耳を離れない音楽

ブラス!(1996年製作の映画)

3.4

若く可憐な女性は世界を救う!

近頃音楽映画ばかりみとるので、何故こうも惹きつけられるのかと疑問に思うのと同時に、どうでも良くさせる薬みたいなのがありますよね
音楽って最高

セッション(2014年製作の映画)

3.2

緊張感はんぱな
とにかく怖え

フレッチャーの何もかもに裏が見えてきて少し吐き気
アンドリューよくがんばりましたグッジョブ

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

3.4

エゴラッピンが影響された映画として上げていたので鑑賞

キューバ音楽の老演奏家を訪ねる?ドキュメンタリ的な
心地よい音と力強い歌でございます

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.5

単純に楽しかったー!!!

レイのセーバーの受け取り方よ
お父さんにそっくり…
だと思ってる…

夏休みのレモネード(2002年製作の映画)

3.5

きっと子供だから疑問に思えて突き詰めれた
彼らなりの考え方で天国へ行く
レモネードとか十種競技とか
結局は信じること
それに尽きる
教えてもらいました

ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン(2014年製作の映画)

4.0

JBが影響を与えたアーティストは数知れず
ゴスペルをルーツにヒップホップまで
ここまでか!と座席で身震いしました
ライブ映像は圧巻です
あのダンスよ

みんなJBのモノマネが上手いんだよね〜ニヤニヤし
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.5

昭和天皇がお話になるだけで涙が出た
玉音放送ができるまでの話

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

B臭溢れるゾンビ映画は最近ホームセンターにて武器を調達するのが流行ってる気がするのですが
流石はスカウト!買うだけじゃなく、自分たちで新しい武器をつくる!それだけに脆い!愛しさ感じてきます

呪い襲い殺す(2014年製作の映画)

3.5

素敵な邦題にひかれましたが
内容は普通にしっかりしておりました
いわゆる〜って感じで楽しめます

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

サイッコー面白かった!
私行くなら地獄がいいと思っちゃったし

小ネタ満載で大好きです
オープニング、タラちゃんっぽいなと思ったらジュンコがジャンゴだし(爆笑)
みうらじゅんが普通に出てくるし(爆笑)
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.1

なんだろうか
どのストーリーのキャラもなんだか憎めなくて
惹きつけられる
深夜のタクシーは物語に溢れてる

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.7

なんつってもジョシュ
たまんないですもうあんなビジュアルずっと傍においておきたい

天才と優しいって神は二物を与え給えたみたいな
その優しさってライバルにとっては糞食らえなんだけどね

よく頑張ったジ
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パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

3.8

冒頭で女子がネグリジェの上にきたオリエンタルガウン
そうゆうところが最高…

この国の空(2015年製作の映画)

3.3

二階堂ふみの昭和女優感!!
少し違和感なくらいが、バッチしはまっていたと思います

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

3時間近いのに、長いと思わなかったな

レアセドゥのすきっ歯がいい。思わず観ながらレアセドゥについて調べた
ショートカットも本当に似合っていて、すごく魅力的
一目惚れするの、わかるよ

アデルがエマに
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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

2.2

絶対見れないやつだわー
と避けて通ってきた作品

ですが遂に手に取ってみました
結果、見れませんでした。。

マンガをはみだした男 赤塚不二夫(2016年製作の映画)

3.2

タモリの師的存在・赤塚不二夫のドキュメンタリーということで見てきました
タモリについて書かれている本を読むと、赤塚不二夫は絶対的に書かれる欠かせない存在だけれど、これはそんなにタモリと赤塚さんの関係に
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明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

2.3

つまらなかったけど、ネタはちょちちょい面白かった
ヨシヒコは大好きだよ〜

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.7

サスペンスは時としてホラーより怖いのですね…
難しくはなかったですが解説を読むと、なるほどと思えました
日本じゃ作れない映画なのですね

つらくて長くて、しんどかったです

パルス(2006年製作の映画)

3.0

回路を観たことないですが、リメイクだそうで
電波が繋がらないところっつってんだから早く携帯ステロ!!!!!と思わずにはいられない

降霊 KOUREI(1999年製作の映画)

3.3

淡々と静かに進んでいく感じ、何も起こる前から怖い
ぬっと音もなく出てきて、いるー!!!!!!!ってなる

ハゲタカゾンビ 感染注射(2007年製作の映画)

3.1

ゾンビとB級を兼ね備えているのでかなり楽しいです
説明がタラタラ長いので1時間半の割に長く感じられるけど、爆笑ポイントはいくつかあります

はなればなれに(1964年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アンナカリーナがあみあみの袋振り回しながら走るシーンとか
3人でマディソンダンスするシーンとか
ルーブル美術館を全力疾走するシーンとか

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

2.3

大学入学以降の記憶無し
いろいろあるけど、なんだか素敵な家族の話

シャイニング(1980年製作の映画)

3.4

父は気が狂い
母は頼りない
息子は超能力者

レッドラム!レッドラム!レッドラムー!

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

ロバートデニーロがハンサム過ぎる!
ベンの私物があの最先端なオフィスに並んでも何も違和感なし
良いものを信じます

ホスピタリティをかなり学ぶことができました
ベンにいろんなところで講義してほしいな〜

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.6

ひゃーーーーふーーー⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎


ウォール街オフィスの、みんなが電話かけまくってる画は結構好きなんです

花とアリス(2004年製作の映画)

3.3

おすすめされ鑑賞

郭智博て!!!!今まで知らなかったことをかなり後悔しました

高校生の意味わからなさと愛しさに溢れてて、きゅーとしました。
岩井さんの撮る映像が美しくて、特にバレエのシーンが大好き
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

おすすめされ鑑賞

なんちゅー彼だけにとって酷なクイズなんでしょう
2000万ルピーはきっと、それに(わけわからない拷問に)堪えた報いでしょう…

久しぶりのあのBGMと
最後のダンスは、キタ!って感
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