HIROKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

プリズナーズ(2013年製作の映画)

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これは凄い、、、宗教的なメタ構造もその他諸々の絶妙な塩梅も日本人には絶対に作れない映画です。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

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車両のシーンから徐々にストーリーに引き込まれる。エミリー・ブラントの演技も良い。
とりあえずマイボトルに酒入れ始めたら終わりです。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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病的なまでに勝利にこだわる超敏腕ロビイストの話。

めちゃくちゃ仕事できるのに、精神興奮剤に頼っているところ、車の免許の試験に落ちているところ、金で男を買っているところ、出所したときの表情など「弱さ」
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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数々の思惑やハッタリが交差する中で、彼らは何を信じて動いたのか?と考えざるをえないです。
最高にシブくて、客に媚びてなくて、おしゃれなエンディング。

180°SOUTH/ワンエイティ・サウス(2009年製作の映画)

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ドラスティックな何かが起こるわけでもないけど、深夜に観たいやつ
早く旅してぇ~😣

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

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イギリスのエゴや多少無理のある設定は否めないけれど、大義と倫理、テクノロジーの発展の裏にある脆弱性など、考えることが山ほどありました😩

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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ファイトクラブのポスターがちらっと映っただけで満足や

少女は自転車にのって(2012年製作の映画)

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自転車は車のメタファーであって、"女性でも車の運転ができるように"という主張を、子供と自転車の無邪気さで隠ぺいしているとしたら巧妙すぎるな😭😭😭
何もかもが新鮮な映画でした

Love Letter(1995年製作の映画)

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拝啓 岩井俊二監督
毎秒とは言わないので毎月こんな映画撮ってください

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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NYの夜のネオンと孤独で優しい男の狂気と怒りと美学の物語。静と動。『ドライヴ』が好きな人は是非。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

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ご都合主義な感じも否めないけど、この映画でそれを言うのは野暮。
刹那的で素敵な終活。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

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手にしたい物が山ほどある中、大事な物手放すってのはよくある話だ、、、😩