HIROKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

何者(2016年製作の映画)

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就活終わってすぐにこの映画観た自分だせぇ~😥😥😥

涙そうそう(2006年製作の映画)

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妻夫木がかっこ良かったのと、前半は良かったけど、後半は所詮はテレビ局が作った映画って感じでした

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

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結局何が言いたいのか伝わらなかったけど、とりあえず監督が変態なことは分かりました

4分間のピアニスト(2006年製作の映画)

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最後の演奏はまさに全身全霊。
カメラワークも地味に良い。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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シマウマの脚を誇れ

ルイーザは今まで観た映画で一番魅力的な女性キャラクターかもしんない

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

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ガエル・ガルシア・ベルナルこんな映画出てたんだ以外の感想がない

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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見たことある風景だなーって思ったら、ジョードプルだった。階段井戸も。

21グラム(2003年製作の映画)

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想像以上に深い映画だった…

命を譲り受けた人、命を奪った人、命を奪われた人、命を欲する人、命を宿した人、大切な人の命を奪われた人。

人工受精、人工中絶、植物状態、臓器移植。

“Life goes
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

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「死ぬ覚悟はしている。やり続けることに意味がある。」ってとこずっと忘れないだろうな

幼い子供がナイフでぬいぐるみの首を裂いている映像が衝撃的すぎた

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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何度か出てくる風に舞う(踊らされる)「白い」ビニール袋が、この映画に出てくる資本主義の枠組みに生きる「白人」中流家庭のメタファーだとしたらもう、、、

アルゴ(2012年製作の映画)

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空港のシーンはどこかで観たことがあるようなベタベタな演出だけど、嫌いじゃない。
ペルシア語でまくし立てられるシーンは良かったんですけど、カナダの映画スタッフがペルシア語話せたら普通疑われますよね??

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

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手に汗握る心理戦でしたが、ロシア人が英語を話してることに最後まで違和感拭えずに観てしまいました

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

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雑すぎてびっくりした😱
自閉症の兄をもつ少年のとこは良かったです

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

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他人への共感が欠落しているが、頭が良く、努力を厭わない。自尊心の塊。資本主義が産み出したモンスター。

報道の在り方とは?という普遍的な題を孕みながらもエンターテインメント性もあって面白い!

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

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プロパガンダ映画だとは思わないけど、アメリカっぽい。
オサマ・ビンラディン関連の真実が知りてー!

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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特に好きになれるキャラクターも居なかったが、伏線の張り方とか細かい所が巧い。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

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荒削りで未完成だからこその美しさ
"Miluju Tebe"に字幕付けないの粋なんすわ