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彼女へ加害した男の人たちが許せないと思った。それでも、強く生きていこうとするには力が必要になる。。
チュウさんも、ひでまるさんも、そのときに言われたい言葉を言ってくれる。心が救われる気持ちになる。>>続きを読む
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トラウマは、なかなか話せないことも多いと思うし、話して理解してくれるかどうかもわからないと、話す勇気も必要になる。芳根京子さん演じる女の子が、北川景子さん演じる臨床心理士さんに、少しずつ打ち明けられた>>続きを読む
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はじめの場面、永野芽郁さん演じるサヤカが、二役なのかなって思ってた。。。
母親からの見え方も、娘からの見え方も、まるで違くて、視点が違うとこんなにも違うのかと思った…
祖母が自殺して、そのあと>>続きを読む
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石田ゆり子さんのナレーションが良かったな。あたたかかった。。。
少し怖いなと思うシーンもあったけど、、
傘屋さんの奥さんが、せっかくだからいい傘買おうかなって言うお客さんが来た時、嬉しそうだったな>>続きを読む
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物語が進んでいくにつれて、現実と“認知症の父の世界”とが混ざって、話が戻ったのか、現実なのか、ハチャメチャで目が回るような感覚だった。。。
認知症になると、人がわからなくなる、名前がわからなくなる、>>続きを読む
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ジブリの耳をすませばと比べると、少し違うところもあったけど、雰囲気は良かったと思った!
歌がカントリーロードじゃなかったのは少し残念だったけど、ジブリの好きなシーンが何回か出てきたのが嬉しかった。☺>>続きを読む
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虐待とか、ネグレクトとか、世の中のリアルさが伝わってきたし、主人公の先生の性格も、それを感じさせる何かがあった気がする。いい意味で。
虐待は連鎖するっていうメッセージも、子供がかわいそうという目線だ>>続きを読む
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記憶を消せるのは、不条理な出来事を受けた被害者にとっていいのかもしれない、
でも、最後の結末で、幼馴染が主人公のことが好きだから消さなくてもいい記憶まで消したっていう結末は少し残念だった。
主人公>>続きを読む
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さんちゃんとりこちゃんの雰囲気が好きだし、りこちゃんのお父さんも好き。☺️
ケンカのシーンは苦手だけど、、、
おもしろいシーンの空白というか、余韻がまた好き。
街の人たちに愛されて、すぐに友達になれるパディントンが愛らしくて素敵だった。☺️
おっちょこちょいなところが、また、魅力のひとつ。🫧
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パディントンめちゃめちゃかわいかったぁ〜🫧
すっごく有名だから、一度見てみたかった!
はじめてのお風呂でドタバタやっちゃうところとか、セロハンテープの切り方分かんなくてぐるぐる巻きになっちゃうとこ>>続きを読む
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素敵な家族だった!
お父さんが怪我して、お兄ちゃんも弟も怪我して、お母さんが看護師してる病院でのあの写真を撮ろうと選ぶところがまた素敵だなって思った☺️自然と笑顔になる。。
家族を喜ばすために、笑>>続きを読む
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フリッツル事件を基にした作品と聞いて、調べて見たけど、心がえぐられるくらいぞっとした。
生まれたときから、部屋の中しか世界を知らないという状況は想像しても仕切れない。
これは本物??と聞く子供の質>>続きを読む
歌うシーン、鳥肌が立つほど感動した。すごく開放感があって、透き通ってた歌声。
好きな雰囲気の映画だった。
余韻。🫧🌿
ミュージカルの歌は爽快感もあってすごく素敵だなって思った。
でも、主人公の嘘は少し行き過ぎてたんじゃないかなとも思った。。。
でも、主人公が最後には、コーナーと同じく孤独を感じていたんだとわかった>>続きを読む
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すごく真面目で、まっすぐで、頑固だけど、憎めないおじいちゃん。
すぐ怒ることは良くないと思って見てたけど、怒る理由はちゃんとあって、愛する人のために行動してるところは素敵だと思った。
頑固ですぐ怒>>続きを読む