ん、よかった。
あれ?ってくらい満足。
もちろん私は原作を、松本大洋を啓蒙してやまない人種なのだが。
だいたい原作が揺るぎない作品を実写化したら顎外れるくらいがっかりすることが多い中、これは、大抵のフ>>続きを読む
あぁ酷かった。
映画として成立してない。
スチル写真の繋ぎ合わせか?
学生が撮ってもここまで酷くはならないだろう。
語るのもバカバカしいほど。
こんなモン観て面白かったと言える口は、かなり何周もしても>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うむ。怖いっちゃあ怖い。
私は日頃からホラー映画を愛してやまない。ホラーは怖がって見る、それがホラーに対する礼儀だと信じている。「こんなのぜんぜん怖ないし。」なんて誰にでも言える。そして、そうなって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
途中から、大体オチが分かってしまったからか既視感半端なかった(笑)。まあサスペンススリラーとしたら悪くはない。でも良くもない。ある程度映画見慣れちゃってる人にはペラすぎるな…。
ハル・ベリーは上手い!>>続きを読む
もう少し期待したんだけどなあ。
監禁やら誘拐、バラバラ殺人とかのショッキングな題材ではあるが、全体的にコミカルな演出を…狙っていたのかなんなのか。とにかくダラダラとして退屈極まりない。伏線も何もない>>続きを読む
話的には大した盛り上がりもないし、編集長の語る通り「抽象的すぎる」という印象そのまま当てはまる。。
だから、ミステリーやサスペンスを見ようとして、ではなく、おフランスの映画を見るつもりで臨むべきなんだ>>続きを読む
へへ。
怖かった。
コレはホラーだ、深い意味なんかないし、そこに意味を持たせるとしたらそれは、宇宙の闇を覗くのと一緒、と、映画見終わって慌てて、元ネタとなった「愛犬家殺人事件」の暴露本「共犯者」を図書>>続きを読む
変な話ではある。
ショッキング風な世界観にコーティングされた、ありきたりな恋愛模様。
納得できない点が何個かある。
何でシバさんはルイに惚れたの?顔?
ルイは空っぽ、全くの空虚、自分の輪郭さえ保てない>>続きを読む