花さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ロレーナ: サンダル履きのランナー(2019年製作の映画)

3.3

周りは皆靴もウェアも万全に準備してきてるのに、その中でロレーナはサンダルで挑んでいて凄すぎる
それに、靴を渡されても「これを履いてる人は皆私の後ろを走ってる」って言っててカッコ良すぎた
この話に全然関
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ラム・ダス 最期を生きる(2017年製作の映画)

2.9

私にはまだ早かった
何を言っているのか伝えたいのか、うまく汲み取れない

ソフィア・ローレンだったなら(2021年製作の映画)

3.0

ソフィアローレンの作品を見たことないから、一作でも見てから見た方が良かったかも
それにしても何故この女性(ナンシー)が選ばれたんだろう

寫眞館(2013年製作の映画)

4.1

無声で、ピアノの音色が良い
顔が横長から縦長に変わってくのは謎

相撲人(2018年製作の映画)

3.0

日本人は革新を求めない、確かに声を上げる人は少ないのかも
2mの相手と戦うって凄いな

3分間の再会(2019年製作の映画)

2.9

インタビューをするわけでもなく、ただ再開の瞬間が流れる
家族と10年も会えないって辛すぎる

ピリオド -羽ばたく女性たち-(2018年製作の映画)

4.0

生理が病気だと思われて汚いものとされてるのか...
宗教的なものが強く関係しているのかな

ルーナのために(2020年製作の映画)

3.5

頭がパンパンになるほど髄液が溜まって、どれだけ痛かっただろう

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.9

警察というかもう殺人犯 
タイムリープで先の出来事に進めないって地獄...

最期の祈り(2016年製作の映画)

3.2

喋れず、動けず、ただ意識があるだけ
家族としてそれでも生きていてほしいと思う人は少なくないと思うけど、本人からしたらどうなんだろう
もしもの時のために、自分もちゃんと考えておかないといけない

警察と泥棒(2020年製作の映画)

3.3

警察官すら敵
誰にも守ってもらえない?自分で守るしかないの?

リトル・ガール(2020年製作の映画)

4.6

家族すら守ってくれない事もあるから、家族がサシャを受け入れて守ってて本当に良かった。

ザッツ・アモール!(2022年製作の映画)

3.0

余計なこと考えず、無心で見れる
日頃から料理もっとしていきたい

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.5

「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」っていうフレーズは昔からずっと知ってて
歌も多分大昔に聞いたことある気もするけど、詳細っていうかどんな話なのかは全くわからず
気になってたけど何となく後回し
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