2018年、これを越える恋愛映画は無いかな。
男はSexするまで女を褒めるし優しい。
ヤル為だ。
女はSexをしてから男に素直に成れる
裸に成ったからだ。
そんな気がする。
上辺の優しい言葉は人を酔>>続きを読む
教育学科かなんかの教材みたい。
途中何度か吐き気を催した。
見るに耐えないシーンしかなかった。
思い返すと眉間にシワがよる。
これが現実なのか?
家族、家に族すると書いて家族。
同じ鍋をつつき、同じ風呂に浸かり、同じ布団で眠る。それはもう家族なんだと思うのです。
是枝監督の描く家族は涙無しでは感じる事の出来ない深さと暖かさがあります。
パ>>続きを読む
原作無しの脚本が1から作られた邦画。
よかったよ。撮影死ぬ程大変だったろうなと思った。
東日本大地震をこのような作風で、またこの視点で描けるのは廣木監督だけだと思う。
あなた自身を1分間で表現してくださいとかいう企業になんか絶対就職したくないね。私の22年間を1分で分かろうなんて、そんなの何様だよって感じだし1分なんかで語れるかよ。
人間どんなに飾ろうが内面から自>>続きを読む
1997においてあの映像技術は当時かなり斬新であったと思う。見ててずっと楽しかった
夜の都会って自分に何か起きなくても誰かに何かは起きていそうだし、良い事も悪い事も一夜にしてたくさん起きていそうだし。そんな誰かの何かの良い事も悪い事もを覗き見たような気持ちで死にたい日も生きたい日もあ>>続きを読む
多分武内監督は映画が凄く好きなんだろうなと。映画で人を幸せに出来ると信じて疑わないんだろうなと。そんな映画人の作る作品には鮮やかな暖かさが漂うなと。
映画で人を幸せに出来るなんてそんな大袈裟な監督の>>続きを読む
岡崎京子さん言葉で一番好きなものは「どこにいっても出口なしそれでも行きたや初恋の道、果ては地獄か極楽かあたし16、茶番も出花、流す涙は価千金、血を流したくても流せない」です。
何なのか分からない青春>>続きを読む