砂漠の地雷原でカチって音がしちゃった話。
幻覚と現実がかなり曖昧に混じり合っていてちょっと混乱した。
民兵組織と兄弟の物語。
終盤の演出がホラー映画みたいで良かった。
一回観た筈なのに完璧に内容を忘れていた。
もう一度忘れたい。
川が出てこない。
ジャン・レノがTWDのリック・グリムスに見えてきて、そればかり記憶に残ってる。
私と謎のヨーロッパ人がエルミタージュ美術館を世界ふれあい街歩きする映画。
まるで白昼夢を観ているよう。
権威を纏うことの恐ろしさの話。
個人的に胸糞感が強かった。
街行く市民から物品を徴収するヘロルト親衛隊がシュールで面白いので、是非最後まで観て欲しい。
唐突に人が死ぬ。
めっちゃフランス語読み書きしてるのに、仏語は人に教える程じゃないって言う。
他にも色々と違和感があって、常に違和感との戦い。
勝者にはドレスの華やかさと風景の美しさがあるだけ。
前作の終わりからすぐに始まるハロウィンシリーズ2作目。
前もって車を走行不能にしたり、少々凝った殺し方したりとマイケル・マイヤーズの手際の良さがキラリと光る話だった。
修道院で起こる連続殺人事件の話。
師匠が賢い。麗しい。ずっと眺めていたい。
私の薔薇の名前はショーン・コネリーで決まり。
間違いない。
冒頭に出てくる"war is a drug"が全てを語っている。
そんな映画だった。
ポロニア監督作品かと思って途中で確認するくらいの内容だった。
あと、邦題が詐欺。
全然食べてない。ほんとに食べてない。
「ダンケルク」より、「ズイドコートの週末」の方がしっくりくる。
差し迫った状況なのにそれを感じさせない。でも、確実に終わりはやってくる。
まさに週末、ウィークエンド感漂う話だった。
本隊からはぐれてしまった部隊がフランスを彷徨いながらダンケルクを経てイギリスに帰還する話。
海岸に居ると空から撃たれ、船に乗ると撃沈される。
桟橋だと思ったら人間だった。
なかなかしんどい。
連続殺人と転職の話。
街中に突然ヘラジカが出てきて凄く驚いたんだけど、よく考えたらここはアラスカ。
ヘラジカとのエンカウントなんて日常茶飯事なのかもしれない。
特殊清掃を請け負う元警官が事件に巻き込まれる話。
ミゲルが復帰出来て良かった。
捕虜になったイギリス兵が橋を作る話。
最後のピタゴラスイッチ的な展開に驚きを隠せなかった。
虚無感だけが残る結末だった。
マイケル・マイヤーズは全く出てこないけれど、ピカーっとビームは出てくる。
観ながら「もうハロウィンとか関係ないよなぁ…」って思った。
人形劇からの復讐劇。
奥さんの人形にヒル仕込むのはどうかと思う。
前作とは違ってすぐにパペット達が登場するところにだけ好感が持てた。
最後の等身大人形は悪夢以外の何物でもなかった。
まじで夢に出そう。
エンディングがオープニングになってる。
遊星は次の遊星へ繋がってるし、物体もXなままカート・ラッセルの元へ向かっている。
トラック怖い系というより、悪巫山戯した相手がヤバい奴だった系。
多方面に謝罪する為にもお兄ちゃんは一回死んだ方がいいと思う。
フランス製触手映画。
見所は気持ち悪い触手くらいしかなく、2回観てもストーリーがよく解らなかったところに確かなフランス味を感じた。