トシさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どんでん返し系の映画ですね、幽霊や亡霊が出てくると思ってたらパパが一番怖いやんってなりました。

いわゆる二重人格物ですね、良くあるストーリーですけど、出てくる人全員がなんか怪しいから、最後までドキド
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牛泥棒(1943年製作の映画)

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冤罪を扱った珍しい西部劇、派手な演出はほとんど無しで上映時間は75分

ストーリーが良ければ短い時間でもいい映画って作れますね。

見ていて思ったのが今のネット社会と全く同じで、変な正義感で犯人探しを
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ディープシャーク(2003年製作の映画)

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すいません
タイトルにシャークって入ってると見てしまう癖があるみたいです。

CGのサメでは無くて何処かで拾ってきた資料映像の使い回しでした、同じシーンが何回もあった。
サメの映像は本物なので割と迫力
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チア・アップ!(2019年製作の映画)

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何処かで見た事のあるベタなストーリーとエンディングだけど、見ている人を心地よくしてくれる映画は大好きです。

コンクールが終わって一発だけ上がった花火は綺麗だけど悲しかったよね。

でもジメッとせずに
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星のない男(1955年製作の映画)

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カーク・ダグラスのガン捌き、バンジョーを弾きながら歌ってる姿もカッコ良かったです。

面倒見のいいアニキ的存在かな、酒と喧嘩と女とカウボーイ、復讐や決闘は無いけど楽しい西部劇でした。

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

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まさかの、おじさんと蛇女との恋愛物
つぐ巳ちゃんの事が好きすぎて、おじさんあっちの世界に連れて行かれました。

相変わらず工藤Dは暴走しております。
今回の武器はバットに取り付けたコックリさんとネット
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ほんとにあった!呪いのビデオ94(2021年製作の映画)

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今回は幽霊がはっきり写りすぎていて合成してます感丸出しでした。
個々の映像は意外と怖かったですね、「おまじない」のあのウザイ女だけが記憶に残ってます。

いきなりやってきてあれを調べろ、これを調べろっ
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ほんとにあった!呪いのビデオ93(2021年製作の映画)

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92に続き93を鑑賞、前作よりは良かったかな?
全体的には怖くは無いんだけどね。
蕎麦屋の店の隅に立っている人影って、普通に人が立ってるだけだし、「燃やす」は足元に能面が転がってて気付くでしょ、しかも
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ほんとにあった!呪いのビデオ 92(2021年製作の映画)

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久しぶりにこのシリーズを見たんだけど、怖くない&どこに幽霊が映っているのかよくわからない映像が多かったですね。
シリーズ初期のような怖さやアポも取らずにどんどん突っ込んでいく突撃取材みたいなのをまた、
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ダンディー少佐(1965年製作の映画)

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こんな所でダンブルドア先生に出会えるとは思っても見なかった
リチャード・ハリス、カッコ良かったです。
アパッチ討伐の話なのにフランス軍と戦ったり、メキシコの村でダンスしたり、アル中になってたり、脱走兵
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

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地上波の録画を鑑賞
何処かで聞いたことのある声だなっと思っていたら、まさかの加山雄三さんが参加してるとは。

前作の続きで基本的な事は変わってないけどキャラチェンジしたり、おじいちゃんがいたりで面白か
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サイボーグ009 超銀河伝説(1980年製作の映画)

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アニメ映画にしては長時間の2時間
宇宙に行ってしまったせいで敵との戦闘がヤマトやスター・ウォーズみたいな小型戦闘機でミサイルやビーム砲の撃ち合いになってしまってサイボーグの特殊能力を使った戦闘がなくな
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ホワット・ライズ・ビニース(2000年製作の映画)

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ホラー?サスペンス?私的にはホラーを見たつもり何ですけどね。
キーワードが多くてサスペンス映画で犯人探しをしている感じかな、まあ途中で犯人分かってしまいますけどね。

でも真実はどっちなのか、何が真実
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ラ・ヨローナ ~彷徨う女~(2018年製作の映画)

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そうです、完全にタイトルを間違えて見てしまいました。
ホラー映画に分類されてるけど、最後の30分だけが何とかホラーかなって。

CS放送でよく見る戦争ドキュメンタリー映像みたいな映画でした、幽霊よりも
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地球の静止する日(1951年製作の映画)

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宇宙人って言っても見た目は地球人そのままですけど、が地球に攻めてくる映画。
攻めては無いかな?平和に暮らせるよに警告しに来てくれたのかな、でも結局は宇宙人よりも人間の方が怖いよね。

何もしてないのに
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

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新シリーズから工藤Dかなり暴力的な性格になりましたね。
こっくりさんの霊と金属バット、にんにくパワーで戦う工藤D、こっくりこの野郎〜って笑っちゃいました。
3人目の女の子が機嫌を損ねた理由がロックフェ
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電撃戦隊チェンジマン シャトルベース!危機一髪!(1985年製作の映画)

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短い時間にギュッと詰め込まれてましたね。
オープニングの歌とエンドロールを入れると実質20分ぐらいかな、バイクにヘリにボートそして爆発、ちょっとハラハラしながら見てしまいました。

ヘリに引きずられて
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電撃戦隊チェンジマン(1985年製作の映画)

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一番活躍したのはゴロだよね?
3時間のタイムリミットがあるからハラハラはしたけど、多分爆発ギリギリでタイマーを止めるよなっと思ってたら爆発の1秒前で止めました。やっぱりお約束どおりでした。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

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久しぶりにバトルだけのドラゴンボール映画、楽しめました。
今回の作品は色の洪水でしたね、バトル中はずっと画面が派手な色でチカチカしてました。
正直、目が疲れますよ。

しかしドラゴンボールを集めて叶え
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

毎回バカバカしい映像をありがとうございます。
今回の田代さんパンツ食べたり、指切断したり大変です、パンツを食べる理由がよくわからない。

今回はグロいシーンが多めでした、ゲロ吐きすぎです、瞬間移動した
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ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

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前作と繋がっていたのね、悟飯がパパになってた
ただ今回の悟飯は弱かったですね。
やはり主役は悟空とベジータが良いな、TVアニメシリーズと話が繋がっているのも良かったし、戦いがメインの映画だったので楽し
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ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

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ドラゴンボールだけどドラゴンボールでは無い映画みたいな、初期の頃の映画のほうが好きでした。
みんなで協力して地球を救うみたいな、まあ今回も地球を救うんだけどなんとなく違うんだよね?
敵を倒すでは無くて
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アイズ(2015年製作の映画)

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怖かったんだけど、声が小さくて聞き取りにくかった。
突然の大きな音で驚かすのは、ホラー映画あるあるかな。
映像も全体的に暗く、ジメジメした嫌な感じは伝わってきました。

正直、幽霊よりも人間の方が怖か
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飛びだす冒険映画 赤影(1969年製作の映画)

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赤と青のセロファンが付いたメガネを掛けて見ると映像が飛び出して見える映画だったよね。
TV放送だから飛び出して見える所は白黒映像に加工されてましたけど。

TVドラマ版を昔見た記憶があるけど、この映画
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

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フランスパンの攻撃力強

何かが起こるわけでもなく普通の日常が淡々と流れていく映画。
独自の結婚感を持っている主人公の女性、まあ分からなくもないかな。

タイトルだけでは、どんな映画なのか全くわからな
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

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除霊シーンが凄かった、市川さんの取り憑かれっぷりが
モキュメンタリーってわかってはいるんだけど、役者って大変だね。

投稿映像に写っていた幽霊よりも隣に立っているガングロギャルの方がインパクトがあって
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封印映像55 かみよもじ(2021年製作の映画)

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皆さんセリフが見事に棒読みでした、あと覚えているのはスタッフの山口さんの髪型だけですね。

仮面ライダーZO(1992年製作の映画)

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余計な物が何もない、お笑い要素もまったく無いシンプルでわかりやすいストーリーの、大人向け仮面ライダー。

敵の怪人が全部グロテスクで気持ち悪かった
特にクモ女、見た目も動きも気持ち悪かったです。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2012年製作の映画)

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もう何でもありですね、今回はホラー映画では無くてSF映画でした。
トイレの花子さんから、とんでもない方向に話が行ってしまいます

工藤Dがヤクザかチンピラにしか見えないんですけど。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

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そんなアホな〜っと思いながらもついつい見てしまいます。
河童怖かったけど、それよりも工藤Dのほうが怖いよね、ラストの河童との戦いはちょっと笑ってしまった。

とりあえず髪の毛の束を掛けてぶん殴れば何と
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樹海村(2021年製作の映画)

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幽霊じゃ無くて妖怪、ゾンビ系の映画でした。
コトリバコを絡めなくても樹海村だけで良かったんじゃないかな
確かにストーリーの幅は広がったけど。

怖くはなかったかな?グロいシーンが多くて疲れましたが。
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黄泉がえり(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

柴咲コウさんが歌う「月のしずく」はよく聞いてました。
終盤のライブシーンだけは良く覚えていて全体のストーリーは?、って事でCS放送を再鑑賞。

ライブのシーン無くてもいいじゃん、結局あの巨大な穴は何、
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252 生存者あり(2008年製作の映画)

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どうしても海猿をイメージしてしまいますね、海猿は助ける側だけど今回は助けられる側
でも伊藤英明さんが無事に助けられまでじっと待ってる訳もなく大活躍でした。

ラストシーンはスーパーマンかって思わずツッ
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