machakiさんの映画レビュー・感想・評価

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貴公子(2023年製作の映画)

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なんだよ。ただのアクション映画じゃん。

例えば、『貴公子』と言う漫画が全30巻であってその4巻くらいまで見させてくれたってくらいの満足感。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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眠いが勝っちゃった。僕ももうつまらない大人になってしまった。

コンディション整えてもう一回みよう。

悪親玉が白いのはやっぱりスターウォーズが走りなのかな?もっと前にもあったのかな?

市子(2023年製作の映画)

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辛いね。人間臭さがいいね。杉咲花の存在証明として、演技を見てしまうくらい悲しいね。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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あぁ、そんなことかって思ったら、三重構造の重ねがけじゃあないか!まじかよ!
食い入るようにエンドロールに入ったよ。

って思ったらなんだぁ、東野圭吾か。

何も知らずに観たことが功を奏したな。知ってた
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ある男(2022年製作の映画)

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久しぶりにいいラストだったなぁ。

見終わった後の考察が止まらないね。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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前向きさ、一歩踏み出す胆力、自信、矜持。
歳をとるごとに落としてきたものたちが突進してきた。圧倒的に轢かれた。

最後の演出も映画ならではだし、てんまのあの発言も最高だし、

なんでか分からないところ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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ハイキューのように若く
弱虫ペダルのように真っ直ぐ
それでいて
しっかり大人らしい。

男泣きした。そして単行本を全て読み返した。
男泣きした。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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よかった。最後に全てを許せた。

海神の時になんでゴジラが浮いてたのかはマジで謎だけど。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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いつものガリレオより、東野圭吾感強めだったね。

あの終わり方で良かったね。うん。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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ただ映画館に行っただけなのに、自分まで悪いことをしてしまったこのようなザワザワをお腹に飼いながら、帰路に着く。

なんでだろう。ああいう汚い言葉で生きる世界にもちょっと憧れてしまう。

劇場で良かった
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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コンセクエンス用に鑑賞

伝説への敬意があったのは良かった。だったら、ねぇ。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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コンセクエンス用に鑑賞

引退の影響が見えるけどまだ強いのが良い。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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これが、ウィルアンダーソンの世界か。
これを知るには、僕は少々大人になりすぎてしまったみたいだ。

ふふふ(笑)なシーンが多かったけど、ムムム?なシーンも多かったな。

週末に家でのんびりみたい監督か
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クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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訳わからないくらいサイコ。

全く理性の外側にいるけど、たまに摂取したくなるんだよな。

何が怖いって、この映画のスタッフ達の脳内が現実に存在してるって事だよな。アリアスターとかもそうだけど。

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

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一番童心に帰った。だって、コンボイ&チータス&ライノックスなんだぜ。

あとはもう、敵がビーストウォーズシリーズのそれだったら完璧だったんだ。

今作のラストシーンがいい感じに締められたから……。ね。
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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61歳が崖から飛び降りる。テーマパークのジェットコースターよりゾワっとした。

スタンドのリアルさが堪らない。007が終わり、ワイスピ、MIPが佳境に差し掛かっている2023であり、2024以降の生き
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1回目、何も情報のない状態で鑑賞。ぐるぐる考えてたら最後の方でうとうとしてしまった。

2回目、ある程度情報を入れての鑑賞。印象は良くなったけど、自分の中で賛否が荒れている。

今までのジブリ作品の台
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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ドラマの延長線上にあるなぁ。
しかし、間延びしてた感は否めないかなぁ。
60分一本勝負であれ?もう終わっちゃったの?次はまた来年の1月までお預けかぁっていうのが良かったんだよなぁ。と、映画版を見てつく
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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劇場での鑑賞を逃して、ずーっと待っていたのよ。

やっぱり予告通りの面白さがあったねぇ。
大泉洋ほどバイタリティのある会社員になりたいと思ってしまった20代最後の夜でございました。

さて、松岡茉優の
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

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舐めてた。トレットファミリーはこんなにも多かったのか。
誰か、相関図を共有してください。
入場者特典として配布してください。
それを見ながら鑑賞したいです。

内容はいつも通り、ファイヤー!!ブースト
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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音楽良し
アクション良し
ストーリー良し
展開良し
文句なし

てんこ盛り盛りマリオ。
【以下、ネタバレを含みます】









これさぁ、現存するゲーム達で再現できそうなのめっちゃ熱くない?
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グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

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情報量が多すぎて、パニック。

途中でオーバーフローしてしまった。また見に行こう。

子供の頃にワクワクしてた、ロボット感だったりネーミングセンスだったり全てが興奮するよね。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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僕はもう、映画版コナンを007やMIPと同じ引き出しに入れてるから最初から楽しかったぜ。

作品をまたいでの天丼による笑いもあったし、カーチェイスのハラハラドキドキもあったし、年1のコナン接種としては
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の着地は良かったかなぁ。

道中はどんどん散らかっていく流れだからどうなるんだろうって見てたけど、あれならいいか。

おふざけ全開のアクションが帰ってきたな!!っていうのは好きですよ。事態が深刻だ
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母性(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

『母性』のココがすごいぞTOP5

僕が勝手に鳥肌を立てた順に紹介をしますので、ふーんって感じで思ってもらえたら良いです。

1.お弁当を落とす戸田恵梨香とお弁当を捨てる戸田恵梨香。そしてお弁当を拾う
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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仮面ライダーの悲しみが存分に味わえる作品ではあった。
そこに振り切っていたようにも思える。マスクに隠されたメッセージを庵野が掘り起こすとああなるんだなぁ。

シン・ゴジラほどの衝撃はない。

が、しか
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RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あっという間の3時間。

終わって少し経ってからCatch Me If You Canのような2面性に気がついた。いつの間にやらビームを主人公として見てしまっていたのだ。ラーマを主人公として見ていたら
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ルパン三世 VS キャッツ・アイ(2023年製作の映画)

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ルパン好きにはたまらない関係性。

でも、あれの扱いはどうし〼か?

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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これは不朽の名作

アンティークの思想と文化が真空パックされて届けられたような140分だったなぁ。

なんでこんなにも新鮮に感じたんだろう。

ありきたりなんだけど、だからこそよろしいんだね。

最後
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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なんだか予想と違った展開。
ずっと不気味。それでも60’sが好きなのかな?

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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花束が22-23のイニシエーションなのに対してちょっとは27-28のイニシエーションみたい。
切ないけど何処か他人事ではないような。

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