machakiさんの映画レビュー・感想・評価

machaki

machaki

映画(257)
ドラマ(0)

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

-

まるで、一本のワインをソムリエが形容するように。
石川慶は恩田陸を形容した。登場人物達はそれぞれの曲を形容し、俳優達はそれぞれのキャラクターを形容する。
一見まとまりの無さそうな構図の画だか、これが視
>>続きを読む

ノーカントリー(2007年製作の映画)

-

友達に勧められてみてみた!

ラストシーンのあの引っ掛かりはなんなんだ。全然何も起きない普通の鬼ごっこ映画かと思っていたのに、全然違う。この違和感は形容し難い何かを孕んでいる。

わからん。

喝風太郎!!(2019年製作の映画)

-

原作がちゃんとヤンジャンであったんだね。
これ見た後に漫画読みたいなってなりました。(完全に趣味だけ)

オムニバスが絡んでくる系はよくあるから映画として目新しいものじゃないけど、ほんわか心があったか
>>続きを読む

隣の影(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

わかるけど、分かるけどどんどんいやな方に進んでいってしまうのね。
考え方一つでこうもその先が暗くなっていくなんてね。

若者夫婦の離婚劇は必要だったのか?二組の老夫婦だけにして特にドタバタがないって方
>>続きを読む

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

-

マローボーン

またやってくれたな邦題。

サスペンスサイコスリラーなのかな?途中からホラーっぽい煽り方だったからビクビクしながら見てたんだけど、結局そっちかーいっていうオチ。
そう思うと所々納得でき
>>続きを読む

ホテル・アルテミス ~犯罪者専門闇病院~(2018年製作の映画)

-

最後シーンまで、そのシーンのために90分我慢する映画。
一回見た人はその価値がわかると思うが、まだ観てない人に我慢する価値はあるのかと聞かれたらないと答えるだろう。だが、もう一回見ても良い。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

-

君はクールだ。
最近こういう系の青春映画をよく目にするようになった。純粋だからこそ「そうだよねぇ」「うんうん」「おじちゃんもそういう時あったなぁ」って思うんだよなぁ。
大人にはウケるでしょうけど、子供
>>続きを読む

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

-

面白いのは面白いよ!でも、ちょまっ、え?全然分からないんだけど。
なぜならおじさんと名前と役が全然頭に入ってこない。ごめんなさい。完全に僕の趣味なんだよ。AKB見分けられないみたいな現象に陥ってしまっ
>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

-

アメリの含み笑いがなんとも可愛いことよ。
彼女が関わることで彼女が成長していく様子が短編集的に一本の映画になっていって、誰も傷つかない幸せ映画でした。
最後の2人アップのニコ!が最高です。

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

-

聖お兄さんをみた時に、山田孝之は演出じゃなくて演者だろう。と思った。
が、まだまだ諦めきれない僕は、“山田孝之“ということでアマプラにて。
凄くいい。まさにデイアンドナイトなんだよね。これに尽きるんだ
>>続きを読む

モナリザ・スマイル(2003年製作の映画)

-

保守派と進歩派、男と女、伝統と革新、様々な二項対立の上に成り立っていくストーリー。やはり保守派と進歩派の一面が脚本上強いけど、細かいところでいろんな対立が起こっている。
さて、最近スタンドバイミーを見
>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

-

これは義務教育課程の一環として教科書に載せるべき内容ですよ!文科省の皆さん!
これはアニメであり歴史であり原点であり、どれだけの人間ががこれに影響を受けたと思う?

全国の中高生よ!みなさい。そしてみ
>>続きを読む

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

-

記録。
タランティーノ感が溢れている感じは分かったし、そこからパルプフィクションが産まれるのはわかった!!
が、
で?←これが良さなのかもしれないけど。
ただ、タランティーノを掘り下げたかったら見た方
>>続きを読む

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

-

時として主役を喰っちまう松田優作の話を聞き鑑賞に至る。
待て待て待て、主役しかいないんだけどどう言うことなんだ!?80’s90’sってこんなにもグローバルだったのか。日本っぽい何かではなくてちゃんとそ
>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

え?分かんない。全然くんちゃん成長しないじゃん。あんなにブレずに「ミライちゃん嫌い」って言うなら指導者たちに会う必要ないし、ピンポン!もそのためにパパとママに仕組まれていたのねって思っちゃうよ。そんな>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

-

 義務教育みたいなところがあるけど故に踏み込み辛かったところを暇オブ暇で鑑賞。
 20代も半ばになり少年だった時を(あの頃はなぁ)って思えるようになったからなのか、めちゃめちゃ感動した。エンドロールの
>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

-

これが’94にできていたのか。さすがタランティーノだな。
劇場で観てみたらまた感想が変わるのかもしれないんだけど、僕はこの雰囲気だからこそDVDで良かったと思う。
一個一個がちゃんと完結してて飽きなく
>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

-

こういうの好きだな。もっと広がっていけ!またこれが日本アカデミーを取ったっていうのも今世論が何を求めているのかわかるよね。(ここでの世論は映画人が総数なわけだが)
信念持って貫いていくこととか、大勢に
>>続きを読む

世界の涯ての鼓動(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

なんだこりゃ。
やりたいことはわかるしそれって素敵なんだなって思うけど、ジェームズの危機に比べてダニーの危機が弱すぎるし、ジェームズもなんであんなに強気な姿勢で命があるのかわからないし(なぜ、あの環境
>>続きを読む

ポイズン・ローズ(2019年製作の映画)

-

ジョントラボルタとモーガンフリーマンよ非常に残念でならない。金欠なのか?いや、理由はわからんが安売りしすぎではないか。
まあ、近くの劇場でやってなくてDVDになってたからレンタルしたんだから良作あれば
>>続きを読む

海獣の子供(2018年製作の映画)

-

いい映画だ。劇場の大画面で見れば良かった。
エヴァ×ジブリ×エウレカセブン×北斎×etc... どれだけの要素が入っているのかと思うくらいにバランスの整った画達。
そこに乗っかるのは久石譲のミュージッ
>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

-

待って待って待って。Maverick の予習と思ってみたんだけど、これ超えられるの?
トムクルーズのカッコよさに引けを取らないイケメンたちの中、紅一点のケリーマクギリス。
男臭くて恋愛が単純でそういう
>>続きを読む

スペルズ/呪文(2019年製作の映画)

-

スペードの女王よ。そこまでするか。ホラーが過ぎ去って安心したのに。
振り返りたくないから画面から目が離せない。あの、なんとも言えない「いる」感がこわかった。

ピアッシング(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

先に何か食べない?
男と女の関係は騙し騙され狐と狸の化かし合い。
刺したい男と傷つけられたい女。何がどうしてそうなった?これも恋の形なのだろうか?
片手間に見たら何がなんだか分からないうちに終わってし
>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

-

Creepy nuts に影響を受けてみてみた。終盤以外はなんて事ない鬼ごっこ映画なんだけど、終盤のやり取りによってなんでアバグネイルが捕まったのかの議論が楽しい。
デカプリオ視点で見ればデカプリオ優
>>続きを読む

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

このコント、誰が考えたんだろう。劇場で声を上げて笑ってしまった。
大人たちが本気になって「マジンガーZの格納庫を作る」って面白すぎるだろ。フリが効いてるからちゃんとしたドラマ仕立てにしたって後ろ盾の「
>>続きを読む

シグナル100(2020年製作の映画)

-

もうさぁ、僕は何回こういう映画に期待して何回裏切られればいいのだろうか。懲りないよねぇ。
こんなこと続けてたら映画好きになろうとしてる人たちは離れていって、アイドルファンとアニメファンしか劇場に来なく
>>続きを読む

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

あなたは消したいほど辛い記憶がありますか?













便利さやインスタント感が価値となる現代においてこんなにも都合の良い人がいるのだろうか。そりゃあすぐに飛びつくだろうしみんな頼るよな
>>続きを読む

花と雨(2019年製作の映画)

-

Seedaがseedaになる話。なのかな?そこに+αなのか、脚本にseeda感入れてるのか分からないけど、自分だったら絶対に通らないであろう青春と葛藤と喪失と夢と希望と選択と......様々なものを疑>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

-

上質な推理小説に使っているような感覚。このストーリを本で読んだとしても思い浮かべる光景はこうであって欲しいなと。シックにまとまった全体像にダニエルクレイグがぴったりはまっていた。
かっこいいなぁ。

his(2020年製作の映画)

-

宮沢氷魚と今泉力哉の底力がなせるマリアージュ。
静かに流れていく映画は本当に演技力が物を言うんだろうしカット一つ一つに含ませる意味が重い。前半は迅の一人主役の如く圧倒的に話が進んでいくのに気が付いたら
>>続きを読む

>|