テレビの反射を活かしたシーンは凄かったけど、全体的にテクニックの主張が強い画面ばっかでなんか飽きた。話も匂わせばっかでダルいし。
ジョナサン・メイジャーズはよかったな。20年ぶりに会っても素直に謝らないRichなアドニスも笑う。
ちょうどこの前ナイキのスニーカー(ジョーダンは派手で好みじゃなく、SBクロン2ってやつだけど…)を買ったところで、個人的にタイムリー。
演説がカッコいい、母ちゃんが強い、そんな映画最高に決まってる。
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勝手に「セッション」を想像してたので完全に放心状態。エンドロールのズンズンした音楽も謎。
どうとでも解釈できるんだろうけど、ラストは希望的とも絶望的とも取りにくく、どうもこの映画をループするように思え>>続きを読む
最後の展開、見せ方がイマイチはまらんかった。
シャラメの手コキ中に死ねるのはある意味幸せかもしれん。
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「映画という大きな流れの一部になる喜び」という一見映画賛歌に思える気持ちが、ほとんどオナニーのような感じで強くなりすぎて、もはや独善的なラストになっていくの、気持ち悪すぎて最高だった。
内戦とかでそれっぽい雰囲気出してるけど、ただの陰キャおっさんの痴話喧嘩で最高。
レッサーパンダと人間を交互に出しながらの移動、めっちゃおもろいな。
面白かった。配信される映画は堂々と寝落ちできるし、寝落ちしてもいいような内容なのが良いね。
オコエ姐さんとシュリの日常5分ドラマ、待ってます。
だいぶ寝たけど、牛腸の肉声「もしもし聞こえますか？」の連呼にはやられた。
ずっとバラしてる。飽きひんの？
カナザワ映画祭にて
