彼らの生活をこのままずっと見ていきたい感じだった。
いいセリフたくさんあったな。
リリーさんが阿部寛さんに言った
『誰かの過去になる勇気を持つのが、大人の男っていうものだよ』
が心に残った。
綺麗な画だったけど、よくわからないうちに終わってた。
とても狭い喫煙所が印象的。
前回観てからずいぶん経ったので、楽しみにしてたけど、衝撃の展開をしっかり覚えていたので、初回ほど感動しなかった…当たり前か。
岡田と安藤さんがとてもよかったので、もう一度観てみたけど、森田が出て来てからの展開が、やっぱりグロすぎた。
初めて観た時より軽く観れた。
思ったよりもユマサーマン臭が薄かったというか。
トラボルタのツイストがツボった。
意外な群像劇だった。
たっぷりのフランス語を浴びていたら、心地よくて何度も寝てしまった。美しいものもたくさん見れた。
気力があれば、もう一度観たい。
面白かった。とても面白かった。重いテーマでありながら、いくつものエピソードが一つにまとまって行くところに、ドキドキした。
ディランのことあまりよく知らないので、作品自体もよくわからなかった。
また見てみようかな。
同じ日々の繰り返しの中で、フィルは試行錯誤している。
自分がこんな状況になったら、正気でいられるかなーとか、逆にこの日だけ延々とループしてほしい日はあるかなーとか考えた。
モグラのフィルが可愛い。>>続きを読む
じんわり泣いたけど、暖かい愛とキスに溢れた作品だった。
キスシーン多かったなー。
軽快に話が流れ、あっという間に終わった感じ。
イモージェンプーツ可愛かった。
最後にあのお方が出てきてびっくり笑
この時代の文化をもっと知りたくなった。
美保純さんよかった。
わたしはこの作品の何を見ていたんだろう…と帰りの電車でぼんやり。
つかみどころがなかった。
ずっと気になってた作品。やっぱりすごくよかった。
内容的に時々しんどいなーと思う場面もあったけど、いいタイミングでゴンチチの優しいメロディが流れてきて、あまり重くならずに観終えた。
大家のサクさんがよかった。ああいう人が近くにいてくれると心強い。
サクさんに限らず、周りの人との繋がり具合が心地よかった。
食の面からも美味しそうなものたくさん見れて、満足。
小学生たちがとても良かった。
特にりゅうのすけくんのテンションの高さが最高。
くるりの音楽もあっていた。