トゥンさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

トゥン

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イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

3.4

斬新で難解だったけど、心惹かれた。

ラストが秀逸。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.9

彼らの生活をこのままずっと見ていきたい感じだった。

いいセリフたくさんあったな。
リリーさんが阿部寛さんに言った

『誰かの過去になる勇気を持つのが、大人の男っていうものだよ』

が心に残った。

1001グラム ハカリしれない愛のこと(2014年製作の映画)

2.8

綺麗な画だったけど、よくわからないうちに終わってた。
とても狭い喫煙所が印象的。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.9

前回観てからずいぶん経ったので、楽しみにしてたけど、衝撃の展開をしっかり覚えていたので、初回ほど感動しなかった…当たり前か。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.6

岡田と安藤さんがとてもよかったので、もう一度観てみたけど、森田が出て来てからの展開が、やっぱりグロすぎた。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.7

初めて観た時より軽く観れた。
思ったよりもユマサーマン臭が薄かったというか。
トラボルタのツイストがツボった。
意外な群像劇だった。

SAINT LAURENT/サンローラン(2014年製作の映画)

3.3

たっぷりのフランス語を浴びていたら、心地よくて何度も寝てしまった。美しいものもたくさん見れた。

気力があれば、もう一度観たい。

神のゆらぎ(2014年製作の映画)

4.0

面白かった。とても面白かった。重いテーマでありながら、いくつものエピソードが一つにまとまって行くところに、ドキドキした。

アイム・ノット・ゼア(2007年製作の映画)

-

ディランのことあまりよく知らないので、作品自体もよくわからなかった。
また見てみようかな。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.8

同じ日々の繰り返しの中で、フィルは試行錯誤している。

自分がこんな状況になったら、正気でいられるかなーとか、逆にこの日だけ延々とループしてほしい日はあるかなーとか考えた。

モグラのフィルが可愛い。
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蜜のあわれ(2016年製作の映画)

3.4

独特で不思議な世界にのめり込んで気持ちいい。

赤子の口調がなんとも可愛い。

あなたのママになるために(2015年製作の映画)

3.6

じんわり泣いたけど、暖かい愛とキスに溢れた作品だった。
キスシーン多かったなー。

ぼくらの家路(2014年製作の映画)

3.3

ジャックは冷静でたくましい。そんな彼の決断に心打たれた。

パリ3区の遺産相続人(2014年製作の映画)

3.2

ヴィアジェなんてシステム初めて知った。
あとからじわじわくる作品。

マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

3.6

軽快に話が流れ、あっという間に終わった感じ。
イモージェンプーツ可愛かった。

最後にあのお方が出てきてびっくり笑

百日紅 Miss HOKUSAI(2014年製作の映画)

3.2

この時代の文化をもっと知りたくなった。

美保純さんよかった。

岸辺の旅(2015年製作の映画)

3.6

あちらの人とこちらの人。
最後はただ切なかった。

淵に立つ(2016年製作の映画)

3.6

わたしはこの作品の何を見ていたんだろう…と帰りの電車でぼんやり。
つかみどころがなかった。

誰も知らない(2004年製作の映画)

-

ずっと気になってた作品。やっぱりすごくよかった。

内容的に時々しんどいなーと思う場面もあったけど、いいタイミングでゴンチチの優しいメロディが流れてきて、あまり重くならずに観終えた。

オカンの嫁入り(2010年製作の映画)

3.6

大家のサクさんがよかった。ああいう人が近くにいてくれると心強い。
サクさんに限らず、周りの人との繋がり具合が心地よかった。

食の面からも美味しそうなものたくさん見れて、満足。

奇跡(2011年製作の映画)

3.7

小学生たちがとても良かった。
特にりゅうのすけくんのテンションの高さが最高。

くるりの音楽もあっていた。

さよなら、人類(2014年製作の映画)

3.0

不思議な感じ。よくわからないような。
絵的にはとても良かった。

お盆の弟(2015年製作の映画)

3.7

モノクロであるのを忘れてた。
自然と色が見えてくる。

キャロル(2015年製作の映画)

4.2

最後の場面は、2人の気持ちを思うと最高にドキドキした。
素晴らしいエンディング。