1987と2023の
登場人物の照合に手間取る
ここでもいろいろな不適切にも程があったね
サクサクと殺す
手立てとして、1人では無理なのでは?と思うところも
ブギーマンのような得体の知れない不死身な感じはなさそう
自分にとって1番大切なものを差し出せ
婚約指輪
自分の体の一部、血肉が必要
そこまでする必要ないだろう
………。
どーいうこと、なんでもするって差し出すって言ったじゃないの
SFXが古臭く感じなくて良い
ちっちゃい悪魔たちも、普通だと少しコミカルに描かれがちだけど、小さキモいまんまでよいね
また、おもんない映画を観てしまった
タイの島の風景を楽しむしかない
なんだか場所と行動がずっとループしてる感じ
ちっとも前に進まない
うわー面白くない
セリフは説明くさいわりに、肝心なことは何もわからん
80分さえも長く感じる
ピンヘッド、アンジェリークのこと姫って呼んでたよね
なのに、途中からピンヘッドのただの手先
時間軸が壮大過ぎて、細かい設定は気にしてられないのかな…
ポアロだから、確実に霊とかはないのだけど…謎解きが強引なところもあるかな
ベネチアの街なみ雰囲気が味わえる
すっごい復讐ものかと思ったら
親子再生、人生再生物語だったじゃん
母と過ごした日々が少しずつ変わっていく様がよき
赤い布が坂道転がって、オイルが流れていくシーンは美しい
復讐の花道だの
ママが全ての元凶じゃ
パパもさ、子供達のこと考えて欲しかった
無関心より酷いわ
なんにも受け入れないママ
どんな事でも受け入れようとするティンヤ
だんなさんの心臓が気になって、走るな重いもの持つなと違う意味で怖かった
ストーリーは安定です
美味しそうな素材がゴロゴロしているのに勿体無い。最後で全て回収されるかと思ったら、なぜなーぜ?が増えただけだった
化粧でまったく表情が変わる
美しいヴェロニカ
虚ろなヴェロニカ
柔和なヴェロニカ
涙を流すヴェロニカ
ゴーゴリが…
エレカシの宮本さんにしか見えない
ストーリーはギレルモらしさに溢れているのだが、キムの子供時代に何があったのかもう少し詳しく知りたかったな
サリーの母親は所謂毒親?
普通さあ、初対面で乗せてもらった助手席で、ダッシュボードに足乗せてネイル塗るか?ちょー失礼な奴じゃん
ストーカー気味だったとしても一瞬で冷める
と、本編と全く関係ないけど最後に残った感想です
ホラー映画だけど、わちゃわちゃした感じではなく、ストーリーもしっかり練られていて私は面白いと思ったんだが、なんか一様に評価低い
ランディの遺言ビデオでホラー映画の鉄則を語ってくれたシーンは、なんか仲間に再会できた感じでジーンとなる
ゲイルの瞳の色が素敵
着ている服の色が瞳に映え、その度に彼女の雰囲気が変わる
シドニーは涙を>>続きを読む
むかーし、初っ端のドリューちゃんの電話だけで怖くてやめた記憶
今回は耐性もかなりでき、ホラー映画の知識?も増えて色んな角度から楽しめた。
この年代は殺人鬼の姿形がアイコニック的なものが多く、姿だけ>>続きを読む
レイチェル、もう少し頭使って行動して欲しかったな
ギャーギャー騒ぎすぎて、周りから見たら我儘にしかみえんよな
ジュリアが着たレイチェルのピンクのドレスは、ウエストマーク違うし、どう見ても別物でしょ…>>続きを読む
まったく面白くないわけじゃない
なんだかチープな感じがするのよね
タイトルやエンドロールがピンクの筆記体なのが、かわいい
あっ、降霊方法に掛けてるのか?知らんけど
なにか言葉を綴りたいけども、心に言葉が追いつかない
一度保留します
観てる側にじわじわと痛みを与える
制圧した側の制服で当時のスペインの政情不安がわかる。この映画を通してスペインの歴史を知りたくなった
ベルカノの身体の傷がデザイン的すぎる
すごく豪華なキャスティング
なんだけど、終盤の佐藤二郎の目玉ぐるんに舌舐めずりの快演が全てを持っていった感