このレビューはネタバレを含みます
物言わぬ少年ってタイトルは、死んでる方にフォーカスだな
そう考えると🤔納得のタイトルだな
結局、署長はなんでそんな事したんだろう
リンダの為って言われてもなぁ…謎
む、難しい
単純明快な答えなどなく考察読んでも、こうだろうと観た人に委ねる感じだ
1975年までの独裁政権の歴史を知らなかった
映画でフィクションだとわかってるんだよ
わかってはいるんだけど…
黒地の曼荼羅から白画面に呪符の残像、残存、残像
もしかしたらって思わせちゃうよね
3部作らしいから、この気持ちを払拭させるには観るべ>>続きを読む
普通悪魔系ホラーだと、原因があっての悪魔なんだが、これは原因も因果もわからなくて、追い詰められる
もしかしたら悪魔の話かもわからない
全てがわからないまま、気味悪さで終わってしまう
怖い、本当に冷ん>>続きを読む
やはり欧米系ホラーと違って、心情に寄せた憐憫の表現は極東アジアの共通点か
ぬめり感が怖さを増幅
連日の韓国ホラーなんだが、
なぜ、ちょいちょいお笑いシーンがあるのだろう
ディヴァイン・フューリーから続いての韓国エクソシスト
静寂と喧騒を同時に感じる不思議な映画
両映画とも神父さんの平服と飲食シーンあるけど、欧米系だとそんなシーン観たことないかも。
ガツガツ食ってグ>>続きを読む
シリーズ全然観てないのに、これから観てしまった
前作等観てからだともっと面白いに違いない
これだけでも充分面白いけどね
切ない切ない
本来守るべき母親が、あなたしか頼る人がいないなんて、15歳の女の子に言ったら駄目でしょ
逃げ場を失った女の子は、精一杯守護者になろうとしてたけど、
時折見える歯科矯正で一気に子供を感>>続きを読む
あー
街でよく見かける、ご老人が顔を寄せて話しているのはこう言う事なのかと腑に落ちた。
骨粗鬆症で最後丸まってしまったクリスタルに…ごめんちょっと笑ってしまった
病気が怖いのか老いが怖いのか、それ>>続きを読む
釘につきる
飛行機の中で観ていて、食事中に釘!
思わず手が止まっただ
主人公の終盤にかけての無双状態良き
エイリアンの寄生の仕方やコルチゾールが好物とか色々と新鮮
1983年頃のソ連が舞台だから、終始一貫として血でさえもドス黒く見える
ジョシュの痛がったり諦めたりした時のあの目は、なんとも哀愁があって良いのよ〜
このレビューはネタバレを含みます
前作のストイックにマイケルを倒すためのローリの万策から一転、今度は衝動的にマイケルを倒す群衆の暴力
暴力では倒せない、あの頃にそれに気がついていれば…
愛なのか?
次を待つ
彗星のせいで、みんながシャッフルされちゃう
まさかの時空間で、となりの芝生は青く見える現象が起きるとは
前作の28日後とは違い、ラストが絶望感しかない
ふっと思ったのだが、感染する前に足の遅い人も感染したら、早く走れるようになるのだろうか
雰囲気ホラー
認知症や老いに侵食されていく祖母
それに慄く親娘といった内容
うん、自分にも近く訪れる時間に慄く
なんで2作目を作ろうと思ったんだろう
続編と言っても、前作と違って盲目の老人側がDon’t breathe なんだが、耳の後ろがキーンと痛くなるような緊迫感はないんだな
このまま終了ということであっ>>続きを読む
色々書くとネタバレになりそうなので書けない
何も情報がない方がおもしろいです
あらすじも読まない方が良いかもです
気がつけば、幽霊だらけの家になってるよ
壁の色やインテリアが独特で好きかも
指さしてギャーはかなりの迫力
SFボディースナッチャーズのギャーは無機質なキーンとした感じだけど、こちらは地声増幅機能が付いてるんじゃないかと思うぐらいでっかい
こちらの乗っ取られの方が、まだ人間>>続きを読む
思ってない方向に転がっていった
全く怖くないけど、おもしろい