終始眠い
ローレンには怒涛の数日間?のはずなのに、何故か淡々と盛り上がりを感じない
たまに挟まれるローレンの感情の混乱、爆発もいまいち引き込まれない
2転3転するけど
全てのフラグ回収が気持ち良い
廃墟だらけの周囲が怖い
そんな所に民泊用の物件を購入したAJの人を思いやる気持ち0なところも怖い
序盤の葬儀、教会、仏様のネオン輝くポップな感じから、徐々に落ち着いた儀式へと向かうかと見せかけてからの…
ミンの動きは今まで観た悪魔憑きの中でも秀逸
観ているこちら側もだんだんと渋い顔になってしま>>続きを読む
ケビンがええ子やね
よくぞ、この父からこんなええ子が育ったな
話は、軽妙洒脱!よき
大人のホラー
ジョセフの仕草や動きに静かで落ち着きがあり、いちいちギャンスカしないところが良き
彼は霊に静かに対峙していくのだけど、最後まで寄り添っていこうとする。
優しい人だ。
良作でした。
四六時中、音楽というか不安定な音で不気味さを煽る
神父さんの神に祈るだけで知恵を出さないところにイラッ
スーザンはどこ?と尋ねると、なぜかみんな口を揃えて誰?って…いやいやそんな存在感ない人なのに>>続きを読む
直接的に怖い場面はない
昔の特撮映画(仮面ライダー的な)みたいだ
話はわかりやすいよ
霊たちの自己主張が強くて、なんなら静かに生きている村人たちより騒々しい
途中からどんな風に仕掛けてくるのかワクワクしながら観賞
あーおもしろかった
ジャニオタでSixTONS 目的で観賞
ジャニーさんはウエストサイドストーリー的なモノを作りたかったんだろうなと改めて思う
わっかい彼らがキラキラに歌って踊って、だけどそこにすこーしの暗さを与える>>続きを読む
終始画面が暗くて、なんかいたなぁ
なんか光ってたなぁって感じで
がっつり怖さは得られない
不完全燃焼
シビュラシステムに支配されてない日本以外の国は、戦闘だらけで荒れ果てた国ばかり。
だからシビュラシステムによって管理されている日本は安全で幸せな国
どちらもイヤだけど、生まれた時から管理されてれば当>>続きを読む
で、❓❓
だから❓❓
これから話をもっと掘り下げるんじゃないんかい
岡田将生の志尊君バックハグに萌える
そのための映画
疲れた
観賞疲れ
ダンスのシーンは、美しくて柔らかい本当の幸せに包まれた瞬間だったな
夫、神という創造主が横暴にしか見えない
マザーあっての神、創造主で
神あってのマザーではない
昔、聖書読んだ時にカインとアベルの壮絶な殺戮を幼心に愚かなと思った記憶が蘇る
まず、訳わからん穴に手を突っ込んでズルズル、ドロドロ引き出すとかイヤだわ
とりあえずの掴みはOKではないでしょうか
続きはソウシリーズに準えなくても、観てみたいです