Habiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ザ・クラフト(1996年製作の映画)

3.3

ずば抜けてナンシーです

途中から目がぶっ飛んでました

フレッシュ・デリ(2003年製作の映画)

3.3

レビューがマッツ祭りになっているのに驚き

私は初のマッツ
あの異様な髪型と性格が印象強くて、まだまだマッツ沼にははまれてません

Book of Monsters(原題)(2018年製作の映画)

3.0

仮面ライダーに出てきそうな、モンスターの造形
いつかどこかで見た事あるなってかんじなんだよな

本がこの映画で1番手が込んでいたんじゃなかろうか

最後のシーンは胸熱でした

パペット・マスター(2018年製作の映画)

3.5

パペット達の殺戮
スラッシャー方法いろいろ観てきたが、えっ?えっ?っとなるシーンばかりなり

小さきもの達だからなせる技ばかりなり

ゴーストキラーズ 血塗られた少女の謎(2018年製作の映画)

3.6

これでもかの血溜まり、鮮血
違う意味で眉を顰めるシーンもあるけど、概ね大胆な演出で好感度高し

事件物件 呪縛の連鎖(2018年製作の映画)

3.4

日本語題ですごーく損をしている映画

父と子の関係がとても良くてほっこりしたよ

しかしアメリカ映画のピザ率高し

誕生日はもう来ない(1981年製作の映画)

2.5

大草原の小さな家のメアリーじゃないか!
と食い気味に見たけど、額にうっすら浮かぶ3本のシワが気になってしまった

全体的に役者の演技が大仰で下手に思えるし、時代なのか高校生が連日パブ通いってどーなのよ
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キャンディマン(1992年製作の映画)

3.3

定番のホラーだけど、ヘレンの涙アップが往年の名作を観ているような美しさ

ブラッドシンプル ザ・スリラー(1999年製作の映画)

3.8

初コーエン

映像としてどこを印象に残したいかを明確にしていて、観ていてとても面白い

ストーリーも凝っていて、ひとつ間違うとドミノ倒しでダメになりそうなバランス感覚が良き

サスペリア・テルザ 最後の魔女(2007年製作の映画)

2.9

他の2作と比べて一番わかりやすい

ゴブリンの音色や全体的に赤みを帯びた映像はない事に少し残念。これは踏襲して欲しかった

2ドアーズ(2010年製作の映画)

3.0

ストーリーとしては面白いのに、いろいろ置いてけぼりにされた感がある

まあ、ジョシュを観るためなので良いんですけどね

機械じかけの小児病棟(2005年製作の映画)

3.5

シャーロットの顔が斬新すぎる

一番卒倒したのは、点滴の針が途中で折れるところです

ソムニア 悪夢の少年(2016年製作の映画)

3.5

コーディのバッサバッサの睫毛がうらやまー

ショーンが毎晩出てきて癒されていると感じるより、何度も何度も喪失感を味わうから傷を抉ってるように思うな

最後ジェシーがみんな戻ってくるように、コーディに暗
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ロブスター(2015年製作の映画)

3.8

こういう不条理映画はすごく好きだな

離婚しても死別しても45日後には新しい伴侶を見つけないといけないって!心の整理なんて無視

取ってきたウサギは元々は人なのかも、人を動物にって!輪廻転生なんか?神
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インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者(2018年製作の映画)

3.5

こんな男いるよねー
自己保身、自己中の塊

意外と身近にいるんだろうな

エル・クラン(2015年製作の映画)

3.5

実話なんだ……
ジャケ写がさ、パッと見幸せな一家なんだけど、みんな目が笑ってないのよ

父さん、全て計画どおりですか?

小さな悪の華(1970年製作の映画)

3.0

中二病真っ盛りの共依存者
穢されたり貶められたりされた事がない少女達

本物の悪にはなれなくて華を散らしてしまった

フリーダ(2002年製作の映画)

4.2

金粉を纏い血だらけで倒れた姿が美しい…
と思った。その後の痛みを想像する事もなく

完走した生に祝福を

彼女はパートタイムトラベラー(2012年製作の映画)

3.7

マーク デュプラスのクリープを観て日が浅いから、撮影場面がクリープ化しないか、いらぬ心配をしてしまった

サイコ野郎かストーカーか、いつ斧を手に取るんだと観ている私は勝手にハラハラ

終わってみれば胸
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目指せメタルロード(2022年製作の映画)

3.4

美しき男子に眼福眼福

ヘビメタもの映画ってちょこちょこ観てるが、なぜかみんなええ子達なんよね
純粋にヘビメタ愛に溢れてダダ漏れ

何かに夢中になれるエネルギー欲しい!

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.5

この系統(ブラットパック)は初めてというかやっと観れる歳になった

年齢を重ねて、彼らの親世代をも超えた状態で観ると青々しさと馬鹿馬鹿しさに笑みが溢れる

あー懐かしいなと思う感情はあるけど、戻らなく
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クリープ(2014年製作の映画)

3.4

単純な脅かしほどびっくりするものはない!って事を学びました。

普通、撮ったものは確認しませんかね
そうすれば本当にヤバイってわかると思いますが

住所、名前わからんでも送られてきたDVD見せれば良か
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ネイバー・イン・ザ・ウインドウ(2020年製作の映画)

3.0

なんだか、お金持ちさんが沢山住んでいる地域ですな

ジャポンの中高生ぐらいのノリで
きゃー一緒だね、これも一緒だねー嬉しい😂😂
と言いながらこちらもお揃いにしたら、どうなるのか…

やってみたい
こわ
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博士と狂人(2018年製作の映画)

4.0

私の記憶は昔で止まっている

ショーンペン:マドンナの元旦那
メルギブソン:マッドマックス

そんな記憶で観てるから、おそろしく芸達者な俳優になっていてビックリ

サントラも良かったな
舟を編むのサン
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.0

アナベルの顔が苦手でずっと避けていた作品

でもアオハルの子達の活躍でよき作品だった

最後ロレインが、「それが若さだから」って言ったの良かったな
とても包容力のある言葉だった

グレイス -消えゆく幸せ-(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

いやいや、仕事場に花束持ってきて、パソコンバックに写真OKな会社ってなに?

セキュリティ甘々じゃね?

そりゃあ、カモられるよね

エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

3.0

本来悪魔ってこのくらい強いんじゃないかって思わせる映画

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

3.0

少年時代の描写は、さすがスティーブンキング

線路の脇歩くのは定番ですな