このレビューはネタバレを含みます
七海がいい意味で純粋無垢。悪く言えば馬鹿。
-そもそもなぜあのホテルでの写真が撮られてたのか?
ーなぜ100万円も報酬が得られるのか?
そんなカラクリを知ろうともしないで、現代の闇に嵌められて騙されて>>続きを読む
最後のシーンと数行のエピローグで泣ける、じんわりあたたかい映画。
コリンファースの演技がやっぱりすごい。本当に吃音症かと思うくらい(ただ、王族オーラはあまりないかも?笑)
ライオネルも、全知全能の完璧>>続きを読む
変わりたくて憧れて、無鉄砲でイタくて、でも彼女にモテたくて、、、!
な主人公コナーくんが、音楽と自己表現を磨き、成長していく姿を応援せざるを得ない!青春バンド映画でした。
ほんとにコナーくん、顔つきが>>続きを読む
里子と秋代、塔子とちひろ
2組で物語が進む
のだけど、お互いに対称的というか、価値観とか生き方が交わらない2人なんですよね、うまい具合に。(特に塔子&ちひろ)
それでもなんかつながってる、ふしぎだなぁ>>続きを読む
映像美と、見たことのない世界観◎
ラストの戦うシーンのBGMがツボです(笑)
終わり方もすてきだった記憶
旧いはずなのに感じさせない演出
レプリカントの生きたいという想いと、切ない運命が泣けてきますね、、
最期の終わり方もすきです。
この映画を観てからは雨の新宿観るとハッとしたり。それだけ視覚的なインパク>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
思い出せなく再視聴
オードリーのビジュは爆発していて素晴らしいけど、60年代はやはり価値観ぶっとびすぎてる😂
2人の出会い方もオサレすぎてぶっとんでる。
大体の「ネズミ」男たちの女性への態度が不快。>>続きを読む