マイコンヌさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

マイコンヌ

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エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

3.5

大学が始まるまでの数日間、パーティ三昧ナンパしまくり飲みまくり野球部のはなし。
日本の真面目な野球部員たちとは180°違うであろう破天荒さがおもしろい。
オチは特にない(笑)ただただ、楽しそう。
意外
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.6

記者のかっこよさと、
変態神父の気持ち悪さと、
教会への不信感が入り混じる
そして心理的学的な見解が興味深かったり
実話ベースで若干単調だけど面白い!
ネタバレになるけど、
教会は割と何もしてこないの
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.6

子どもに見せたい作品(いないけど)
ジャマイカらしさ🇯🇲を取り戻すところ◎

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.2

原作とほぼ同じ!
ちょっと違うのは狂気が薄まってる点と、希子ちゃんのキャラかなあ。なんか軽く見える

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

やっぱりPixarはキャラの動きとか全部かわいい。質感が柔らかくて、愛おしい。
最後らへんは泣くラッシュ。
家族が一番😊という価値観第一主義なのは相変わらず
そういえば今回ばかりは邦題の方がすき

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

おもしろい!全部PC上の映像なのも斬新。
伏線がうまくて、途中完全にミスリードされた。
娘の裏の顔、、『渇き』的なノリじゃなくてよかった笑
日本より過剰な放送姿勢、あるあるだよね🇺🇸

日日是好日(2018年製作の映画)

4.1

初心者には入りにくい茶道の世界ではあったが、続けるうちにいろんなことを知るようになる話。

雨、雪、風、水の音などの花鳥風月や
掛け軸の文字、絵は見たままありのままを感じること。
茶道も同じで、頭で考
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.9

スーパーポジティブ映画👏全女子にオススメしたい。
ツッコミどころはあるけど、周りの不美人への対応とか、逆に自信満々になった主人公への反応とか、結構リアルなので面白い。
冒頭のThis is the d
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

2.9

癖の強いエンディング曲◎
演技・演出・設定は不自然さが気になる。。
細かい点では、野菜売ってる夫婦が、わざわざ野菜を両手に持ってポーズ取りながら話したりとか。
端的にいうと、北海道の田舎での「丁寧な暮
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来る(2018年製作の映画)

3.7

ヘタレでもギリギリいける怖さ、そして笑いが同居するお祓いエンターテイメント作品だった。妖怪のせいなのねそうなのね。
個人的にはも少し『原因』を謎解きしたかった。(あくまで『対処法』only🤔)
妻夫木
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.0

んー、あんまり合わなかったかなー。
どうしても80'sを感じるセリフまわしとか、ありがちな登場人物のキャラとか。
しかし、この映画がのちのスクールカーストものに影響を与えたと思うとダサいと言ってはいけ
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.5

かなりしょうもなくて面白い(^ν^)マクラビン最高。
しかし大学に行けなくてスネてたとはいえセス(ジョナヒル)の役はズルくて最後まで好きになれなかったw
ジュールズ(エマストーン)とのいちゃいちゃだけ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.4

テーマは複雑で悲しい。シャロンが純粋で繊細なまま大人になってて泣
映像が綺麗で、それがまた切なくさせるね。。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

3.9

キャラの個性強すぎ展開もうまくいきすぎそれが最高である。観たあとに何も残らないけどわちゃわちゃが楽しい。まる
リブタイラー衣装似合ってるしかわい♡
そしてレニーゼルウィガー!ぱっと見気づかなかった、
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.0

カトリーヌドヌーヴ美しい。。
そして”I will wait for you”という名曲。
この曲があるだけで一気にドラマが始まる感じ。
そして泣ける( ; ; )
名作に名音楽ありだなぁ。
ストーリ
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X-ミッション(2015年製作の映画)

3.5

設定ぶっとんでて面白い🤣
いや、アクションは普通にすごいことしてる!

しかし、、途中から主人公が犯罪者といっしょに楽しくエクストリームスポーツをしてくの面白すぎた。
めっちゃ楽しそうやん。。
オザキ
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ブルゴーニュで会いましょう(2015年製作の映画)

3.3

ワイン造り。なんか憧れるが、実際はいつ収穫すべきか、どう絞るか、どう熟成させるか、雨から守るか、、などで変わってしまう超難しいものである!
それを素人が1年目でやってのけちゃうって、、天才すぎない?笑
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バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

3.2

仕事に疲れた日なんかに観るべきゆるい映画!ハングオーバーを思い出す。
ぽっちゃりレベルウィルソン、存在からして好き。
一方クスリやりまくり、ストリッパー呼ぶしでやらかしまくりの女子たち。
Wikiによ
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.2

宗教み 最近のディズニーは あれ、そういう感じ?ってストーリーが多くて面白いね

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.5

Léa Seydouxが好きだけど、長いから観れてなかった。
結果、この長さだからこそ、終わりの切なさが際立ってよい◯

まず画が美しい。
Léaさんは青い髪が、透き通るくらいの肌に映える。
アデルは
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僕らのミライへ逆回転(2008年製作の映画)

4.4

最高。最初のおふざけが過ぎるところから(ちょっと現実離れした設定が好み)、最後の真面目でほっこりした終わりかたまで。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.0

若い。高校生の頃に観たかった!
人種・ジェンダーのジョーク多めでそれをいっさいがっさい問題とせず終わる、
とにかく明るい映画。gleeとは真逆の戦法

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

4.3

大号泣( ˘ω˘ )感動やさんは注意。

ちょっとファンタジーなのがツボ。
北海道の雪景色が本当に綺麗なのと、
駅舎が暖かそうで羨ましい。
私もストーブで温めたコーヒー牛乳とか、おしるこを頂きたい。。
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