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ネタバレ、では無いけど。
不穏で謎や罪が多い流れの中で、いつしか異形であるはずのアダが無垢な癒しの存在と感じられると気付いた時、この「何を見せられてるんだ」感はうまく考えて作られてるんじゃないかとそ>>続きを読む
面白かったけどちょっと物足りない部分もあったり。
キリスト教絡みの知識があるとまた違うのかな。
それより建物の動く仕組みが気になって仕方ないw
おっさんの乙女演技見るための映画です（キッパリ）←
いやいやもうそこが面白くて、中身殺人鬼のキャスリン・ニュートンも中身乙女のヴィンス・ヴォーンも入れ替わり演技凄すぎるでしょ。ほんとに中身がそうだと>>続きを読む
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（※追記あり）
まずとにかく驚いたのはその音響効果で、音が籠り遠くなる聴覚障害を疑似体験させられる。私はノイズキャンセリングイヤホンで聞いていたこともありその没入度は相当なものだった。
劇場の無音空>>続きを読む
吹き替え版です。
とにかくぬるぬる動く動く！
すごい。中華アニメすごい。
少し懐かしさを感じる、太いアウトラインとシンプルな彩色のお陰で動きの凄さに全振りできてる感。これはこの物語には正解でしょう。>>続きを読む
2回劇場で観たけどたぶん3回目くらいからもっと理解できると思う😅
でも2回目は1回目よりはずっと理解が進んだ。
複数回観てこそ魅力が増す作品ですよね。
そういえばこれより後に「ブラッククランズマン」>>続きを読む
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記録つけるのすっかり忘れてました…
初見さんには優しくないけど、テレビ版でのそれまでの話を振り返らない構成なのは良かったと思う。
煉獄さんの全てがこれに詰まっていて、考えてみれば後々まで炭治郎に影>>続きを読む
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途中めっちゃキッツイ…
あんなことになるとは。つらい。
チャーリー、お前…ってなった。
自分自身もひどい目にあって、これから大切になったかもしれない仲間を自分のせいで死なせて、やっと生き方に懲りたのか>>続きを読む
学生時代エミリオが大好きで。
近年のいくつかの監督作が出た頃は映画から離れていたので観てないのですが、久々に彼をスクリーンで観られると楽しみにしていました。
円熟味が増しつつ監督としても立派に腕をあげ>>続きを読む
スコア4.5と付けたけど、正直点などつけられない。
今まで見たどんなドキュメンタリーよりも脳天を撃ち抜かれた思いがした。
空爆がなく雲と太陽が輝く空が、どんな命の上にも当たり前に広がる世を願わずには>>続きを読む
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いやいやこれおもしろい！
2作セットで観るべきですね。
キービジュアルから想像するホラー味はさらに薄れてかわりにSFとコメディ要素アップ。
さらに連作なこと、恋愛や成長、先の見えないハラハラ感、グロエ>>続きを読む
