maiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.0

メイジーがめちゃめちゃかわいい。両親が自分勝手でくそすぎる〜。他人と生活するとは、をひしひしと考えさせられる。思いやりって大事。メイジーがとにかく天使。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.0

のんちゃんと林遣都くんかわいすぎるやつ。ふたりとも目で演技するっていうか自然で、2時間でも見やすかった。舞台っぽい演出

ハイキュー!! 才能とセンス(2017年製作の映画)

4.0

青城推しはぜったい見るべき。アニメめちゃめちゃきれい。この映画みてもっと青城好きになった。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.0

はちゃめちゃコメディてかんじ。おちが疾走感あった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

出てくるほかの作品のネタがしってるとおもしろいー!ストーリーも分かりやすくて面白かった。仮想世界の話としてはよくあるストーリーなかんじだけど散りばめられたネタがオタク心をくすぐる作品。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

2.0

これをこわいかこわくないかと言われるとわたしはこわくないタイプの人間でした。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

ウィルがつんでれというか……とてもきゅんきゅんしました。そしてかっこいい。主人公のルーも感情ゆたかでとってもかわいい。ストーリーもきれいでとてもよかった。

それにしても邦題はたしかにひどい。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.5

前半リアルで後半は概念の話な感じでぜんぶを理解するのはむずかしそうだけど、面白かったです。昔から馴染みのあるキャラクターたちの成長が感じられてよかった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.0

かっこよく戦う女の子がすきなのでアスカとマリがめちゃよかった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.5

序はなかなか入り込めなかったけど破は面白くて入り込めた。つぎが早くみたい!てなる展開でした。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.0

アン・ハサウェイがひたすらかわいい。おっきな目と口で笑ったり悲しんだり怒ったりするだけで画面が映える〜
ストーリーはよくあるラブコメでした。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.0

不穏な感じでずっとこわい。けどお父さんわりと冷静でときどき、ふふってなった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

単独のストーリーとして見るなら夢があってすてきな話。
ただ1からシリーズ観てるファンからすると「ええええ」て落ち込むかなあ、やっぱり。ウッディの情けないけどおもちゃとしての信念を持ってるところが好きだ
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

床屋での話がとてもすてきだった。
生きるというのは死ぬ価値があるものか。
椅子の魔法もたしかにあるよね〜。
インサイドベッドも大好きだったけどこの作品もとても好みだった。
魂とか人格の描き方が見たこと
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.0

ナルシストとポジティブの棲み分けも、謙虚とネガティブの棲み分けも現実問題むずかしいよね〜

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

天才の成功と苦悩と挫折。ファンの人にはめちゃくちゃたまらない映画なんだろうなあ。映画のストーリーとしては普通にかんじるけど、実話としてはとてもドラマチックだと思った。

罪の声(2020年製作の映画)

3.5

小栗旬がすごくかっこよかった。未解決事件の話なんだけど、その真相を追うのが警察とかじゃなくて記者、ていう設定が物語に深みを持たせててとても面白かった。ちょっと長めだけど途中飽きることなくずっとハラハラ>>続きを読む

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.0

いっしょに歳を重ねることができるのは奇跡なんだなと改めて感じさせられた。置いていくのも置いてかれるのもいやだよねえ。