maiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

ときどき子供のようになるコリンファースの演技で心にぐっとくるシーンがいくつかありました。大人になってから信頼関係を築ける友人に出会えるのはいいなあ。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

すごくきれいなきずなの話。好きです。たとえの言葉がすべてきれいで好み。500日のサマー好きな人は好きだと思います。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

まず映画館で見て良かったと思える音と映像の臨場感がすごい。これはいつも期待以上でずっと緊張してハラハラドキドキできる。逆行がキーとなる話なので正常の世界で違和感を探すのが楽しかったです。これがこうなる>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

ヒロインのこがとにかくかわいい。挿入歌がすべてわたしはあまり好きじゃなかった……。教訓を教えられるようなストーリー。話に強弱がそんなないけどだからこそ最後のまとめがしっくり心に落ちてきます。平穏を求め>>続きを読む

CUBE(1997年製作の映画)

2.5

グロいといううわさを聞いていたけどわりとあっさり観れました。登場人物それぞれの役割があるけど主人公は誰なのかよくわからないまま終わったので、感情移入とか特になくそれもあってあっさりめかも。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.0

仕事ばかりしてるとこういう落とし穴があるのか?と恐ろしくなりました。
芸術品と機械の不思議な組み合わせがわりと始めから不穏なかんじがあった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.5

うーーーん、ビートルズの曲が流れるとテンションが上がるけどストーリーとしてはすごく退屈でした。一気に見れなくて二回に分けてようやく見終わった。主人公が魅力なさすぎるのかなあ。

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

3.0

途中からなんとなく展開が読める感じはあるけど、ふたりの女の子が美しくて頭が良くて行動力があってとてもよかったです。私は割とすかっとしました。細かいところはそんな気にならないので設定薄いのもとくに気にな>>続きを読む

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

2.0

途中までがあんまり好きになれなかったんですがラストが良かったです。

告白(2010年製作の映画)

3.0

松たか子はなんか雰囲気がかっこいいなあ。ひとつの事件でどんどん狂ってくるひとたち。

来る(2018年製作の映画)

3.0

除霊エンターテイメント!!!てかんじ。でてくる人物みんなキャラクターが濃い。そして男は情けなくて女はかっこいい。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.0

お年寄りに囲まれて可愛がられる林遣都がさいこうです。ひととひとがつながるきっかけとか絆がぎゅっと詰まった内容で切ないけどあったかくて素敵な映画でした。

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.0

大どんでん返しからの解決パートがまた濃くて短いながらも内容が深いサスペンスで面白かった。

にがくてあまい(2016年製作の映画)

2.5

川口春奈も林遣都もかわいいね〜!内容と感動はとくにないのでふたりが好きで観るとキャラがかわいいからたのしいです。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.5

戦いの見せ方がリズムあってスローモーションとかうまく使ってて見やすいしかっこいい。話もわかりやすくて長いけどわりとさらっと観られて好きです。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.0

食べ物が与えてくれる豊かさっていいなあ。あと人に作ってもらうごはんこそやはりおいしいんだよな、と思いました。家で流し見するくらいでちょうどいいゆるい内容。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.5

ネットとかの記事はもともときらいで信用ならないと思ってたんだけど、新聞は信用できるのはこういうところかなあと納得しながら観れました

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.0

大人になってからみるとひろしとみさえの心境がわかりすぎて泣けてしまう

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.5

ルイが不器用でかわいい、ローズはストレートでかわいい。コーチと生徒の王道なラブストーリーな感じでみやすい。衣装やインテリア、音楽も好みでした。あいしてるのシーンめっちゃすき。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.0

芸術の教養がないと楽しめないかもしれない(T_T)あと主人公の魅力があまりないので雰囲気だけ楽しむ映画かも。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.5

ペンギン好きにはたまらん映画。お姉さんと少年の組み合わせが好きな人にもとてもたまらん映画。森見登美彦小説で読むとSFファンタジーすぎて苦手だったのですがこういうアニメで観るとおもしろいな〜。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.0

ジェーンがどんどん疲れてしまっていくのが見た目からして伝わってきてそこがとても切なかった。エディの演技もすごい。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

愛情だけでは乗り越えられないことが世の中のルールや偏見のせいであるのがめちゃくちゃせつない。