幻想的で柔らかなOPと異なり
陰鬱としたストーリーに抉られます。
親の無力さや家族の在り方
歩み寄りや日常会話の大事さ。
誰にでも起こり得る内容に
どう対処が必要なのかを考え。
前作の「ファーザ>>続きを読む
マシューを拝みたくなり鑑賞。
クライムの法廷物と思いきや
サスペンス要素が盛り沢山で
最後の最後まで魅せられ。
いやあ…良い作品でした。
特に後半の緊迫感たるや。
OPクレジットから粋でCO>>続きを読む
前作を超えて来ましたね。
期待していたので嬉しいです。
タイトルコールからOPクレジットに映る
前作のシーンは どれも懐かしく。
OP曲も凄く素敵で 心鷲掴みw
二人のやり取りには愛がマシマシ。>>続きを読む
ジャンルがコメディになっていますが
若干カルト系哲学の家族愛でしたw
センセーショナルな始まり方で 先が読めず
想像を超える出来事が多く…w
グリーンブックのウィゴが スリムですねw
1>>続きを読む
タイトルとジャケに惹かれて鑑賞。
印象とかなりの差が有りました。
親が医師なもんで手術シーン多々。
そして傷口を見せるシーンも多々。
血が駄目な私には辛かったです。
そして。
港町の建物から見る>>続きを読む
コチラを観るために前2作も鑑賞。
苦行でしたが 観て良かったですw
3作の中で一番ぶっ飛んでる展開で
スケールも凄く大きくて見応えバッチリ。
くどさが薄らいで観易かったです。
意表を突くバンド>>続きを読む
期待していたのですが…。
この作品を作らない内は
キャリアに終止符を打たない。
その意気込みは感じました。
その意気込みからなのか
全体的に前のめり感が有り
詰め込み過ぎな情報達。
なのに人物の心>>続きを読む
前作よりもファンタジー色が強く
もう何でも有りな世界w
ギャグも少々グロ要素を含み
スルースキルが起動してしまい。
ラストシーンからEDクレジットが
映像・音楽共に良かったです。
「>>続きを読む
U-NEXTにて鑑賞しましたが
吹替しか無く凄い違和感が。
気軽に観れるボップコーンムービーは
頭が働かない寝起きにオススメw
続編はDVDの字幕で観ます。
展開とラストが想像出来るジャケ。
王道な流れに若干の安心感がw
終始 娘ちゃんが素敵でしたね。
ゲイリーを中心としたドタバタには
何度も苛々させられw
二人の気持ちの変化も急過ぎて
安易だ>>続きを読む
3.11関連の土地とストーリー。
人数が多い群像劇は 人の関わりが
巧みに絡み合い 厚みを出してます。
どのポジションも共感しやすいですが
特に里見家の諸々には胸が苦しく…。
多感で脆い年頃に>>続きを読む
背景を何も知らずに鑑賞。
まずは東出君の変貌に驚愕。
発声しなければ気付けないレベルw
役作りで16キロ増量との事で
いやはや お疲れ様です…。
前半 固く淡々とした流れに
ちょいちょい寝落ちし>>続きを読む
劇場に行けなかった作品が
配信のレンタルに来たので早速。
つぶやきシローの原作だけあり
安田顕演じる役の心の声が
作品の大半を占めてますw
この役からして苦手でしたが
家族の明るさと優しさでカバ>>続きを読む
前半のコメディタッチな流れが良かったです。
チャンボク役のユジェミョンが特に上手く
ラストシーンまで目を奪われました。
ただ 何だかモヤモヤする出来事も多く。
喋れないのに電話するんかーい!と>>続きを読む
「幸せなひとりぼっち」と
トムハンクスが好きで 劇場鑑賞。
真後ろの男性が席蹴りして来て
集中出来ませんでした…(涙)
こういう役は特に素敵なトムハンクス。
やはり今回もハマり役でしたね。
OP>>続きを読む
画家と庭師の生活を切り取り
そこに参加している様な作り。
ドラマティックな流れや展開は皆無で
淡々と過ぎ行く日常が描かれ。
説明台詞が多い作品が苦手な方は
少々厳しいですね…w
説明台詞のオンハ>>続きを読む
日本にあるなら体験したい!w
久々のコメディタッチな作品でしたが
細部まで描かれていて 好印象。
小さな笑いも散りばめられて
宝物探しの様に楽しいです。
「君は 僕の 夢だ。」
やっと観れると思いきや…。
まさかの既見作品で驚きましたw
スティーブンキング原作って感じですね。
スタンドバイミーも彷彿とさせます。
何せ子役ちゃん達が素敵でした。
アントンイェルチン君>>続きを読む
のんびりしたフランスの恋愛映画と思いきや
スリラー要素も有りでドキドキしましたw
マドレーヌ役のマルティーヌシュヴァリエ。
目だけで感情を表すのが素晴らしい。
色んなシーンで息を吞みました。>>続きを読む
Netflixがオススメして来るので鑑賞。
リリーさんも出演してたのですね。
とにかく お弁当が美味しそう。
塩辛い梅干しが恋しくなりますw
人間の浮き沈みに関する会話が
とても心に沁みました。>>続きを読む
劇場で観たかった作品。
驚きの発表から始まるストーリーは
姉の許容力と包容力に溢れていて
どんな諍いや出来事があっても
指針はブレず 観る側も納得の展開。
一家族に一人は欲しい人材ですねw
優>>続きを読む
明日 エゴンシーレ展に行くので予習に。
ミューズの存在 クリムトとの関係性
「死と乙女」へタイトルを変えた意味。
クロマウの絶景を含め 溜息が出ました。
この作品は是非 ティモシーシャラメ君で>>続きを読む
「舟を編む」以来の
石井裕也監督作品を
尾野真千子さん目当てで。
冒頭 事故の見せ方が印象的。
毎日TVニュースで見るあのCGと
撮影したシーンの映像と重ねて。
凄くリアルさが増して感じます。
全>>続きを読む
ジャケの可愛さとストーリーのギャップ。
「ビバリウム」を連想される感じで
公開前から楽しみにしてました。
鑑賞後の感想は。
「フレンチアルプスで起きたこと」的な
家族の喧嘩を間近で観てる>>続きを読む
エッフェル塔や自由の女神を設計した
エッフェルさんの熱い恋愛を中心に。
その熱さたるや フランスというより
もはやイタリア系の凄さでした…w
力と熱をとても感じる作品です。
冒頭 台詞が早く登場人物>>続きを読む
赤が効果的に使われている作品。
冒頭 飛行機の足からのカートの足
綺麗に繋がるシーンが好きです。
ティルダスウィントンが アナウィンターっぽくて
個人的に凄く好きでした。
作中曲も切なくて美しい>>続きを読む
OPからもう作品の画が好きです。
全てが絵になり 全てが美しい。
明かりが点いた劇場も最高です。
静かなインストの曲に古い劇場…。
それだけで絵になりますよね。
小物の映し方も綺麗で感嘆。
もう本>>続きを読む
「フレンチアルプスで起きたこと」の
オストルンド監督の最新作。
「ザリガニの鳴くところ」で
好演のハリスディキンソン目的で鑑賞。
OPクレジットが衝撃的に美しく
先を期待する気持ちが増>>続きを読む
9.11後の最優先課題である
「保障」を描いた作品。
淡々と流れる会話や会合
ストーリーが より一層リアルで。
何年経っても何回見ても
衝撃的なあの瞬間の映像。
車窓を利用しての映し方が
とても印>>続きを読む
アニメの動きや台詞がぎこちなく
間の取り方等 少し古臭さも。
雪祈の自宅ドアの作画も凄く雑で
何だコレはと思ったら スタジオぴえろ。
ちょっと残念では有りました。
逆に良かったと思ったのは
映し>>続きを読む
タイトルコール少し前のカメラワークが素敵です。
そこで既に心を掴まれました。
初めて見るATMの裏側にドキドキw
銀行窓口の内側も興味深く。
橋爪功さんと柄本明さんの掛合いは
曲者同士で 流石>>続きを読む
OPクレジットの画から もう美しく。
主人公の生業 窓拭き清掃員から
街中に溢れる窓の景色を切り取り
様々な生活を見せる定点のカット達。
息子役のダニエルラモント君が可愛くて。
ダディの入>>続きを読む
主演のお二人に惹かれ 劇場へ。
鈴木亮平さんが凄く研究したと云う
ゲイの仕草や台詞に感嘆が出ました。
宮沢氷魚君は 最初から素敵過ぎて。
デビュー作から観ている人からしたら
謎の親戚気分での>>続きを読む
「BTS: Yet To Come in Cinemas」
観賞後 まだ余韻に浸りたくて。
嗚呼…。やっぱり凄いですね。
この7人は史上最強のグループです。
最近 箱推しの私には眼福のヒトトキ>>続きを読む
冒頭から 構図や映像が美しく
目や心が喜びまくった作品。
真似したくなる遊びが満載の
OPクレジットも秀逸でしたね。
流れがスムーズで観易いフランス映画。
内装や建造物 街並みも素敵です。>>続きを読む
ホラー系が苦手ですが チャレンジで鑑賞。
勿論 ノートPCの小さな画面と音量で。
いやはや。
私の中では 物凄いスプラッタです。
出血量がこれでもか!で貧血です。
最初だけ乗り越えれば大丈夫!>>続きを読む