カッコいいモノ、イケてるヒトに憧れる多感な時期、なんですかね。エンディングがいいなぁ、なんだかんだ、楽しそう。それが若さってこと。
これは、実話に基づいているのでしょうか?インターネットの匿名性とビットコインを組み合わせれば、誰が何をいくらで取引しているのかも把握しにくい、ということでしょうか。便利なモノは、悪用もされやすいってこ>>続きを読む
やばいストーリー。ちょっと考えつかないな。短いけど秀逸。こんな連れ去りもあり得るのかもね。でもって、あの結末!ゾワゾワする。
ホント、自分の価値観押し付けて、お前ら存在すら許さないって言ってくるオトナって大っ嫌い。
なんの予備知識もなく鑑賞。どんな話になるのかと思ったら、なんともてんこ盛りなレストランでした。そして、あのエンディングの持って行き方。かつ、これをワンショットで撮るこだわり。鑑賞後、うなりました。
MJっつー人は別格だな。モータウンが音楽に与えた影響の大きさに驚きました。
LAっつーところは凄い。こんな映画を撮らせてくれるんだから。カーチェイス、流血、撃ち合い、巧みなドローン撮影?よくここまでやりましたね。映画館だったら、声がでてしまいそう。これはさすがに無理あるでしょ>>続きを読む
なんかレオンっぽくもあり、でも、抜群な暗さ。ハンマーって、ま、音しないからいいけど。逆に怖いって感じもあり。
束の間の自由と監獄での生活。あんな結末もあるんですね。
なんかケビンコスナーリメイク?と思わせといて、メキシコで大暴れするデンゼルワシントン、鬼だ。怖い。誘拐ビジネスの首謀者まで執拗に追い詰める冷徹なボディガード、雇って文句なし!
凄いの見ちゃった。この展開ありですか?観光に行ってみようかな
凄まじいアメリカ開拓劇ってかんじ。アメリカの大自然ってどんなスケール何だろう。
挑戦的な映画、よく作るなあ。エンドロールにご注目。経済学者は沢山いるのに、格差と貧困を解決する方法を見出せないのはなぜなのか。
フランス版、スクールオブロック、って感じですね。子供と音楽、テッパンです。
どんな楽器も素晴らしいですが、弦楽器って感情表現が秀でていて、ある意味、ズルい。
題名のまんま、ですな。日本人なら芦田愛菜さんが演じそうな役柄。気難しそうな人が意外とキーな感じで。
テンポのいい展開、痛そうなアクション、深まる謎、驚きのエンディング。CIAとか諜報機関とか関わりたくねぇー。関わる気ないけど。
あり得ない B級 家族 コメディアクション と割り切りましょう。オチはそこそこ面白いけど。すっごい暇で、何も考えずに観たいとき用です。
偶然やなんの前触れもなく起きる事象はない、すべて過去の結果として現在がある。だとすれば過去をすべて学んだスーパーコンピューター(プリコグ)があれば、未来が見えることもあるのか?3.11 は別としても、>>続きを読む
まさに、崖っぷちなわけですね。クライムものとも言い切れない。とはいってもドキドキハラハラな展開で楽しめました。
声をあげることの大切と難しさ。小児愛の被害者でも、いじめでも、上司のパワハラでも、セクハラでも。弱い立場が泣き寝入りなんて許さない。
眉毛と、眉間と、目つきと、背中。悪キャラっぽくて、そうでもないギャップ。カッコいいー。
スポ根、恋愛、お笑いドラマとしては面白いし、歩くの好きなので共感できるかも。地続きらなどこにでも行けるわけだし。
サスペンスの三重奏、的な?観たことあったけど、やっぱり面白い。伏線もじんわり回収されていく感じですね。
このレビューはネタバレを含みます
過剰に反応していると思われたくないですが、恐ろし過ぎる!エリンブロコビッチの上を行きそう。便利でもヘンテコな化学物質はやめとこう。歯磨き粉もフライパンも。人体実験までしてたなんて。
映画、とはいえよー!あまりにも、でしょ。もう少し何とかならんかアメリカ。にしても、アイツだけは許さねぇ!
どんな結末になるのかと。みんな、悪い人ではないんですよね、基本的に。いろいろあるから、欲しくなくても出来ちゃうことあるし、欲しくても出来ないこともある。
血の繋がりがなくても、家族になれるのか、という>>続きを読む
どうしようもなくて、現実を受け入れるしかなくて、でも大切なことは自分で決めることもできる。現実にありそうな話。
誰がどうやって真贋を決めるんだろう?すごい金が動いてるし、国とか文化庁的なところも出てくると、ますます難しくなるばかり。美術品って怖い。
やっかい払い的に預けられた先は、クセの強いおじいちゃん二人、そこで成長する少年の話。エンディングも面白い、目を丸くすることでしょう。
トリュフってどんな味なんでしょう?いわゆる料理人というより、家庭料理研究家って感じ。
確かにありそうな話ではあるが、絶賛するかな?面倒くせぇー、うぜぇーって感じ。しかも、オチがアレだしね。
きっかけはフリーダム・ライターズの黒人優等生が、あたいにカラー・パープルの感想を聞いてどうすんのさ?って言ってたから。複数の黒人女性が苦難を乗り越えながらも強く生きる、という感じですね。