アトラクションのシーンがたくさん登場してスピード感もあり、とてもワクワクしながら鑑賞。
前作からかけ離れたストーリーだったらどうしようと思ってましたが、軸が揺らぐことないままでの新しいストーリーだっ>>続きを読む
とっても静かな映画。
それぞれの会話の中でじわりじわりと心に残るところがあったりして、あの時のあの表情、仕草はこういうことなのかな?などと考えてみたり。
自分が生活している中でもこの様に心の中での駆け>>続きを読む
突然目が覚めてしまった夜明け前の早朝に相応しい映画でした。
静かにゆっくりと終わる一日。
静かにゆっくりと始まる一日。
何気ない日常が幸せだということを伝えてくれました。
楽しみにしてた2がやっと観られました!
前作がとても面白かったので期待してましたが、期待以上!スピーディで緻密な展開も前作よりパワーアップ!
2作とも共通して"親子の愛"がテーマ。
本作も素晴らしい>>続きを読む
気楽な気持ちで観れるのにしっかり涙が溢れました。
社長のお人柄がとても好きです。
そしてその社長の下で働く社員の方々も。
心温まる映画でした。
なにがなんだか。なんだこれ。
はちゃめちゃでカオスな映画。
一度観ただけでは理解できない。
複雑で訳わかんない。
時々核心をつくセリフ。
結果、なんだか面白かったです。
なんだかウルっとしました。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『ザ・コール』の冷酷な演技が素晴らしかったあの方。クールビューティーなお顔立ちの方なので、スタイリッシュなアクションがより際立ってました。
とにかく強くカッコいい。
そして優しい。
女子高生から銃>>続きを読む
なんて器の小さい彼なのでしょう。
社内恋愛しなければ私情を拗らせることもないので、社内恋愛禁止ですね。
どことなく品格と知性を感じさせる映画でした。
詐欺師の自業自得ではありますが、ラストの姿には同情してしまいます。
そうきたかーーー。
色使いが目に優しく好きな世界観です。
さくさく観れるのもよかった!
このレビューはネタバレを含みます
底辺YouTuberがあまりにも性悪女で、演じてる岸井ゆきのさんの演技力も素晴らしかったので、ゆきのさんを嫌いになりそうでした。
そしてムロさんはいつでも期待を裏切らない俳優さん。
元を辿れば、通過>>続きを読む
一人暮らしの女性がサイコパス殺人鬼ストーカーに歪んだ愛を押し付けられるお話。
怖い怖い怖い怖い気持ち悪い。
ベッドの下とか無理。
主役の女性がノロマさんのようで少しイライラしちゃいましたが、警戒心>>続きを読む
ベニチオさんの渋い雰囲気でゴツゴツとした質感の映画でした。
しかし色々回収出来てないような、というかそうなってくるとあのシーンは必要無かったのでは?と思うところ多数。
ディズニーランドでジャングルクルーズのアトラクションに乗ってきたばかりなので、こちらの映画を観てみました。
あーなるほどーそこでそれ出るー?と、アトラクションに散りばめられたアレコレを思い出しながら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
冒頭11分アナログノーカット撮影は美しく圧巻。
そして兄弟の負の連鎖。
兄弟に度々かかってくるお母さんからの電話で思い直し救われるチャンスはあったはずなのに…
誰も報われない悲しい映画でした。
実話に基づくお話。
上映中の映画がアマプラで観られるということで視聴。
個人的には映画館で観るまででもないような気がしましたが、ワイドスクリーンでの壮大な大自然を大画面で観たらきっと、もっと素晴らしい>>続きを読む
なんてロマンチックで爽やかな映画なのでしょう。
2人それぞれのご家族も素敵でした。
公にならないだけでこんな酷いことそこら中に起きてるんだろうだな、と思うと辛くなりました。聖職者もボーイスカウトも某J社長も皆んな皆んな信じられない。。。
制服もインテリアも可愛くて、挿入歌もツボ。ハッピーエンドでスカっと気持ちのいい映画でした!
たまにはライトな映画もいいですね。
このレビューはネタバレを含みます
移民韓国人家族がアメリカの田舎町で根を張ろうと逞しく、時に危うく奮闘し生きていくお話。
「ミナリ(セリ)とは正にこの家族のことなのでしょう。
淡々と静かに進んでいくストーリーのため、リアルな生活感>>続きを読む
あの頃。
誰もが知ってるアイドルや電子機器、食べ物など、あの頃流行した数々の人や物たちが散りばめられていてとても懐かしい気持ちになりました。
ジャンル問わず夢中になれることがあるのは素晴らしいこと>>続きを読む
同性愛、殺人、伝統、麻薬、憑依、裏切り、復讐、家族愛など、盛りだくさんの要素を取り入れながらも全体を通してコミカルでポップなので、ごちゃごちゃすることもなく、胃もたれもしません。
お父さんの愛には号>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
両親や親友などのキャシーの周りの人たちはもちろんのこと、登場する人たちがとにかく皆んな良い人。
優しくて温かくて、ほっこりするどころか号泣してしまいました。
お部屋のインテリアもキャシーの衣装も素敵>>続きを読む
あ、このパターンか、、、となんとなく読めてしまった本作。
暗く救われない映画。
このレビューはネタバレを含みます
グロシーンが多くて観ていてツラすぎました…
伏線回収は綺麗でしたがとにかく重くて、今日の自分のコンディションでは観てはいけなかったな…
皆さんの演技は素晴らしかった。
リアルすぎて本当に気分が悪く>>続きを読む
1920年代のベルリンにLGBTQコミュニティが既に存在していたことに驚きです。
学校の歴史の授業では教えてくれないこと。
このようにドキュメンタリーで教えていただけることに感謝。
自分の視野がも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストーリー展開はさておき、古き良きロンドンの街並みとインテリアの世界に浸れて楽しかったです。
ところでアガサ役の方ってもしかして、、、
あの頭のてっぺんから突き抜けるような個性的な高声、もしかして!>>続きを読む
ラストの主役の顔が冷酷で無感情なのに何故か一番印象的でした。色気すら感じさせる、魅力的な俳優さんです。
このレビューはネタバレを含みます
「その年、私たちは」のキムダミ×ウシクコンビが気になってチェックしていたにも関わらず、ずっと放置してた映画。
思ってたウシクくんと違ったんですけどシリアスなウシクくんが新鮮でよかったです。
キムダミ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
時間軸が行ったり来たりで頭を混乱させながら視聴。
数々の伏線でニコとベラの関係は薄々予想できました。
ニコが最初から最後までずっと素敵な人!
このレビューはネタバレを含みます
初インドネシア映画です。
前半は面接前日にお酒を飲んだ主役の自業自得?と思ってましたが、この映画は性犯罪へのメッセージが込められ考えさせられるものでした。
人の身体の一部をアートにするのは芸術の表>>続きを読む
うーん。
中弛みがあったり、個人的には少し消化不良に感じました。
ジュードロウは言わずもがなカッコいいです。