西島衛さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

これで完璧にメガロドンは絶滅した訳だ。
うん、なんも考えずに観れて心地良い。

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.6

CG綺麗だよ。
映像が良いからもっかいくらいは観たい。
このCGもいつかバックトゥーザ・フューチャーみたいに「流石に時代を感じる、、、、」みたいになる時が来るのかね。
楽しみ。

リディキュラス6(2015年製作の映画)

3.9

馬鹿馬鹿しくて最高だった。
ヴァニラアイスがマークトウェイン役やってるのとか意味無さすぎて最高。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.7

何も考えずに楽しめていい。
ニーガン、良い役者さんだな。

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

3.6

悲しい。ゾンビ観てイエイって言いたかったのに悲しくなった。
悪くない映画ではあります。

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.6

眼鏡のお姉さんが好きだ。
いろんな死に方を楽しむ映画。
悪趣味だなと我ながら思うけど、たまに観ちゃう。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

孤独が過ぎる。
電話のシーン以降どのシーン観てもずっと泣いてた。
トラウマ。

めちゃめちゃ良かった。
良すぎてしんどい。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.9

トムハンクス素晴らしい。
脚本になんかモヤモヤする。
2時間越えの映画があっという間に終わったのは脚本のおかげかもしれないけど、サバイバル生活の部分もう少しやってくれるほうが僕としてはもっと楽しめた、
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イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

4.5

かっこいい人だな。史実とは違うらしいけど、この映画のイップマンは本当にかっこいい。
最後子供達が観ているのが継承ってことかね。

マイクタイソンは娯楽映画として良いサービスアクト。タイソンへの敬意溢れ
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.0

すごい疲れた。もう一度観たいかと言われると「うーん」となるし、「良かったか?」と聞かれると「うん、、、う〜ん?」となって自分の中で感想が言葉にできない。
他の人のレビューを観てなるほどと思う事ばかりで
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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.2

何回観ても良くできたゾンビ映画。
ロメロの「ゾンビ」のリメイクとしては人間のエグみがあまりないけど、新しい要素(2004年なりのね)をうまいこと混ぜてあって良リメイク。
冒頭からテーマが流れるまでの流
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ファンハウス(2015年製作の映画)

3.3

トラウマよりも、殺人鬼ヒャッホー!!ってテンションのほうが大事って姿勢が良かった。

空とぶギロチン(1975年製作の映画)

3.3

嬉しそうに空飛ぶギロチンを開発したおじさんが素敵だった。

劇場版 フリクリ プログレ(2018年製作の映画)

3.8

6話別々に観ればすごく良かった気がする、、、、
1つの映画にする意味あったのかな。

the pillowsもあんまり説明しない感じも最高だっただけにもったいない。

断罪のカンフーマスター(1984年製作の映画)

3.9

途中からの展開に本当にビビる。
時代特有のこの悲壮さは最近なかなか見ない。
同時にティ・ロンのアクションをNetflixで堪能できるなんて本当にすごい時代になったと思った。
酔拳2のお父さんや男たちの
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RE-KILL[リ・キル]対ゾンビ特殊部隊(2015年製作の映画)

3.5

ゾンビものの中ではだいぶしっかり作られてて意外だった。
もっと酷くてそれが楽しいものはたくさんあるから。
モキュメンタリーはカメラワーク命だし、そこが甘いのが残念だった。
それさえ良ければ名作になった
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トレマーズ2(1996年製作の映画)

3.3

ケビンベーコンから変わった新しい相棒がとにかく好きになれない。
脚本に繊細さがなくなってだいぶトーンダウン。
でも進化した造形が変わらず良くてそれでオッケー。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

面白かったなー。仕事を一生懸命する人はかっこいいな。

「よろしくでーす」にはマジイラッとする。

トレマーズ(1990年製作の映画)

4.0

すごく久しぶりに観たけど、今でもとても面白かった。
B級とよく言われるけど、最高のエンターテイメントしてる。
鉄塔のじいさんとか、発電機が飲み込まれるとか、端的な表現で物語を理解させてくれる良い脚本だ
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DOOM ドゥーム(2005年製作の映画)

3.1

テレビぶん回して戦う隊員が1番カッコよかったなー。

極道大戦争(2015年製作の映画)

3.3

もう一生観ないけど、こういうのを作っても許される世界は素敵だ。
不動産屋のおっさんが最高に面白かった。

Zアイランド(2015年製作の映画)

3.8

監督が誰も知らない、純粋な映画人だったらみんなもう少し高い評価してるんじゃないだろうか。
Vシネ、お笑い、格闘、ゾンビ、あと何故か「北斗の拳」を全部ぶち込んで失敗してるんだけど、本当はその失敗がB級な
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.5

テンションが高めでまー良かったんじゃないかと。
アリスの設定は良いと思いました。

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.1

ウェスカーはもう少し身長が高いし、マトリックスとは違う弾の避け方をすると思うよ。

バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.1

ミラジョボビッチが好きだから、バイオサバード感の薄さを我慢して観る。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.8

最初のカーチェイスはほんとに最高。
アメリカンニューシネマ的なノリがずっと「え、主人公どうなんの!?」とハラハラさせてくれて良かった。
因みに私が生まれて初めて買ったアナログ盤はジョンスペの「oran
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.3

ダークユニバースシリーズ1回目としては大失敗じゃないかしら。
「にくいね〜、このー!!」という部分が皆無。
一瞬ジキルとハイドでおっ!ってなるんだけど。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

1のドカーンボカーンが少なくて少し物足りなさを感じたけど、良かった。
またなんだけど、この物足りなさは邦題のせいな気がする。
炎の王国って言ってしまえば、噴火がピークでもう少し話が続いてより満足、みた
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30デイズ・ナイト(2007年製作の映画)

3.4

たった一夜乗り越えるのに他のホラー映画の登場人物は必死になってるのに、余裕で2週間くらいサラッと過ごしていて「おい」と言いたくなった。
ヴァンパイアの見た目と最後はとても良かった。