ma097さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.2

思っていたのとは少し違う終わり方で逆に新鮮だった❕
見よう見ようと思ってたけどなかなか見なかった作品だからこそ変な先入観っていうか、謎に見た気になってたのかも( 笑 )

フランス映画のちょっと陰鬱な
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ザ・コール(2020年製作の映画)

3.6

やっぱり韓国映画の灰色湿気感が苦手だなと思ったけど脚本はすごい、、、

メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.5

私はパーシーに全く寄れなかったのでスッキリはしない結末だな〜🤦🏼‍♀️
事実を元にしてるからそこに全く非はないけど好みの問題。

ドクターの結末が悲しいよ〜ベンハーディかっこいいよ〜クマさんみたい🎶🎶
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.1

主人公の生き方がブレブレで全く感情移入できない、、、
これも人生に選択肢がない人の末路なんだろうか、、、
退廃的な雰囲気とか映像表現はいいかも。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.5

ベンハたんー🤦🏼‍♀️🤦🏼‍♀️🤦🏼‍♀️🤦🏼‍♀️🤍最強かっこいい大好きが溢れた、、、
1番ガタイむきむきなのにボコボコにされるシーン多かったな?🥲

最終絶叫計画(2000年製作の映画)

3.0

スクリームゴリゴリで面白かったしユージュアルサスペクツやばいな〜🤣

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0


漠然とした不安を映し出すの上手いんだよな、、泣ける。

グレタカーヴィグしか勝たんな、、

スクリーム(1996年製作の映画)

3.3

いやめっちゃおもろくて草
絶妙に全て外してくる感じと殺人鬼の鈍臭さが堪らん👻

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.2

3時間の激長映画だったけどなかなか楽しめながら見れた👨‍🍳

イケ散らかした最高のエンディング、、、皮肉たっぷり、、所詮そっち側の人間でさーーー!!!!!Fuck!


👠レオ劇場で見たかったーーー🥲

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.1

前半のパルプフィクション感としょーもない会話劇がなんともタラちゃんらしいと思ってしまった🤣

後半は草しか生えない展開。普通に巻き込まれた家族不幸すぎてsorryで済む話ではなかったけどまあええやんっ
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

これほどまでに人生のバイブルにしたい言葉に溢れた映画はないかもしれないと思った。

『欠点ばかり探していて気づかなかったろ』

不可能なことばかりに気を取られて、つい自分に何ができるか考えるのを後回し
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.5

音の使い方が凄いと思った。緊張感や不安感、嫌悪感、全て音で煽られたな。
白黒映画を映画館で見たの初めてだったけど、情報量が少ない分鮮明に見えてくるものがあると思った。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.6

前情報ほぼなしで鑑賞。結果、久々に大きな衝撃を受けた作品となった。

LGBTと聞いて、自分は差別的意識はないなんて思ってはいるけど、きっとそれは彼らのことをなにも知らないからだと思った。人々の悪意の
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ヒトラーの贋札(2007年製作の映画)

3.5

第二次世界大戦下での、ベルンハルト作戦に関わったユダヤ人印刷工アドルフ・ブルガーの証言に基づいて作られた映画。

ユダヤ人のホロコーストという重いテーマを扱っているため、作品としての雰囲気はかなり陰鬱
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.3

不気味さ、不安感、忍び寄る影。そういった概念的な恐怖心というか歪さを演出するのが上手いのがジョーダンピール。
ここまでショッキングなストーリーだからこそ救い用のあるラストが映える。まあ、ここで血塗れの
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CUBE(1997年製作の映画)

3.3

最近鑑賞中に飽きちゃうことが多かったけど、これは特に中だるみ等無くてそこそこハラハラしながら見れた。
こういう極限状態での人間関係とか、最終的に恐ろしいのは人間だっていうメッセージ性はありきたりな気も
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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.0

正直最悪の元カレは最初のインド系の彼がピークでそのあと死ぬほど中だるんだ( 笑 )

中国系の彼女なのに忍者のゲームなところとかあるあるな偏見もユマサーマンってワードも含めキルビル思い出したし、髪の毛
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アマデウス(1984年製作の映画)

3.1

誰よりもモーツァルトの才能を理解し、崇め、彼を『神』と同等に認めたサリエリ。だからこそ、それなりの才能はありながら決して敵うことのないサリエリはモーツァルトに対し歪んだ憎しみを持つようになる。いつか神>>続きを読む