ひきこもりにゃんこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

フランス版もこちらも両方好き。

音楽の先生がオーバーボートのわがまま富豪の役の人で嬉しかった!

輝ける人生(2017年製作の映画)

3.9

良かった

この映画を見てから
たまに出くわすマダム達のお客様で
「私の夫は歯科医院を経営していて...」
「息子が超有名私大に受かって...」
など、家族自慢する話にも
「凄いですね!」
と心から言
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.1

すみません自分の過去と少し重なり
辛口コメントになってしまっています
この映画に感動した方は飛ばしてください

お母さんは男選びが上手な人でしたね。

以下多少ネタバレ含みます。
あれだけ服買えるなら
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.4

ブラッドリークーパーの演技の熱の入り方にビックリしました。
ただ女性がスターになる為の足がかりが、結局地位と知名度のある男性と(言い方が悪いが)「寝る事」から始まることが、女性としての定石なサクセスス
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.7

アダム・ドライバーいい演技するなぁ。
レディ・ガガ、本人にそっくり。

GUCCI一族の栄華と終焉を知ることが出来ました。
上昇志向の高い女性、その女性が上り詰めて獲たプライドを下手に奪ってしまうとい
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461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.4

お弁当による父親の成長記録だと思いました。(思春期の息子が正当に来る成長の記録ではなく。)
「いいね👍」欲しさからのお弁当作りとか、
約束を果たす男の維持とか、
色々始めた動悸があったと思う。
しかし
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嘘喰い(2022年製作の映画)

3.3

普通に楽しめました。
次作があると思わせる締め方でした。

ゲームの中味もっと面白ければ良いのになぁ
と思いつつも、楽しめました。

前科者(2022年製作の映画)

3.7

ちょっと暗い雰囲気だけど良い映画でした。
加害者が更生したら、被害者や被害者の家族は許すことが出来るのか?
加害者の更生する過程に世間はどう接して行けば良いのか。
人は間違いを犯す、反省して罪を償って
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.7

あれだけの人数相手にしていたら既に1人くらい亡くなってないかない?と思いながら見ました。
アクションを見栄えよくした以外は結構原作に忠実にしていてくれて楽しめました。
でも岡田准一の顔がイケメンすぎて
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子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

3.9

好きな感じ

同監督の「キツツキと雨」も好きなので私はこの監督の作る空気感が好きなのでしょう

クスッと笑えてじわっと暖かくなる

細田佳央太くんも上白石萌歌ちゃんも
演技が出来て容姿はふわりと牧歌的
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.5

悪い人が出てこない娯楽映画。
娯楽映画だから複雑なレビューなんて要らない。ただ楽しみました笑

本当に歯が取れちゃた所、面白いからそのまま撮影続けたっていう草笛光子さんすごい。
おばあちゃんになってい
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

くだらなーい!笑(褒めてます)

ヤンキー漫画をOL設定にした
オフィスバイオレンスコメディ
(どんなジャンル?笑)

昨日重ための映画を見たから今日はスカッと爽快になんにも考えずに可愛い女の子達が殴
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さがす(2022年製作の映画)

4.0

見た。

前作「岬の兄弟」みたいに感想を書かないと消化出来ないよ。
片山監督!でも「岬~」よりは商業作品としてヒットを狙っていて見る層を一般まで広げなきゃならず、今作は監督の少しの迷い(前作に比べたら
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.7

「ミスターロジャースのご近所さんになろう」
というドキュメンタリー作品を見ておくとこの映画がすんなり入ってくる

教育テレビに出続けて子供に愛を注いだロジャースさんの映画で
アンガーマネジメントのトレ
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.4

視点とかあらすじ面白かったです。

劇中の話と同時進行していく漫画は、漫画として読んで面白いかなぁ?
編集の人が絶賛してるけどただの不倫漫画だよ、紙面に出してヒットするかな?
と、ある意味ハラハラしな
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

面白かったです。

原案の人が浦沢直樹の漫画の人かぁ!
妙に納得してしまいました。

役者陣がとても上手くてみいっちゃいました。

ラストの展開はヒント出しすぎていてちょっと読めちゃいましたが飽きない
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マネキン(1987年製作の映画)

3.9

2400年前から探していた真実の愛に出会うラブコメディ
Sex and the cityの女優さんが滅茶苦茶可愛くて綺麗でした。

面白かったし楽しかった!
見ていて全く重くならないし
幸せな気分にな
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みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

3.7

ミドル世代から高齢者も楽しめる娯楽映画
がもっと作られて製作者側も利益が得られる映画が沢山作られて欲しい。

普通の撮り方の時代劇ですが、テンポが遅いとか説明が足りないとかなく、見やすい!
どの層にも
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.7

ビートたけしを知っているから十分堪能出来ました♪

笑ってホロッと泣かせる王道の娯楽映画でした。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.5

飛び立った3羽の鳩がどうなったのかを
後から小説を書きながら推理してゆく。
色々自分の周りで起こっていたことを思い出しそれぞれのを深く洞察すれば導き出さるひとつの結論。
限りなくノンフィクションな推理
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.4

辛口評ですので好きな方は目を通さないでください

野村萬斎が野村萬斎過ぎてサラリーマンに見えない
しかも周りが歌舞伎役者、芸人、落語家、歌手とか現代演劇の研鑽を積んでない役者ばかりで、ノリがどんどん悪
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かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.8

良い人達の優しい日常

悩みや苦しみを言葉や表情に表に出しすぎることなく
でも悩んだり苦しんだりしながらも
現状のありがたさを大切に相手の事も大切にして生きてく

穏やかに生きれる人って良いな

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.2

あぁ~私には凄く面白かったです

小説も読みましたが映画は映画として映画用に仕上げてあり、双方上質な作品に仕上がっていたと思います。
やっぱり映画は視覚と聴覚で攻めてくる必要があるから、東京、広島、北
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.6

なるほど。

映像やセットの細かい部分まで技術が行き渡っている
安っぽくみえない。

カンバーバッチはイギリス上流階級紳士なのに、ド田舎口悪いインテリクソ野郎を汚くしかしとても繊細に演じてる。

内容
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明日の食卓(2021年製作の映画)

3.6

日本の母親がいかに育児に追い詰められているかを語る映画でした。

好きだから苦しい。

2つの相反する感情を紙一重で抱えながら女は母親としていきているんだなぁ。と。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.8

脚本良かったです。
青春ですね!

舞台演劇を映画にした会話劇なので、
映画としての撮り方とかの難しさ、低予算ながらの撮り方の難しさがあったと思います。

舞台を見に行けず映像としてこの脚本の作品を広
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

3.7

人間関係のお話
めんどくさいことや苦しいことが沢山あるけど生きていく話。

「絵を描くことも技術、生きる事も技術」

生きていく事が下手くそな私は上手く生きる技術の習得を模索しながら生きているからこの
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ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

3.8

短時間だからサクッとみれました。

No time to dieを見終わった後、
Filmarksの皆さんの感想欄を覗いたら、
みんなコレを見ているじゃないかぁ〜
ということで私も鑑賞いたしました。(
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聖の青春(2016年製作の映画)

3.8

病気だったから将棋にのめり込んだ
病気じゃなければもっと将棋に向き合い強くなれた
将棋には体力がいる普通の体じゃないから長時間の戦いで思考をフル活動できない
めちゃくちゃだけど飛び抜けて純粋だから振り
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.8

タイトルがNo time to daiなのに!?

とにかく沢山人が死ぬ。
新しいキャラが出てきたら、死ぬか裏切るかのどちらかだな!と思って見てました。

前作1~4を見ていないと、何が何だかついてい
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間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

3.7

長年夫婦生活を送らないと良さが染みないのかなと思いました。
歳を取ればとるほど、自分を癒すのは自分しか居ない。って感じる。
本当なら一緒に生きている人が、相手を癒さなきゃいけないのに、その人の言動が更
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99分,世界美味めぐり(2014年製作の映画)

3.0

美食家でフーディーと呼ばれる影響力のある人物5人のドキュメンタリー
日本人なら浜田さんが有名なフーディーてますね。
美味しいものを食べるために世界中の料理人の元へ行く「趣味が美味しいものを食べること」
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

映像が凄く綺麗。
人物や背景や構図や描き込みがどれも良い。

十代の子が命をかけているだけで泣いちゃうからずっとうるうるしてしまう。ギャグパートも好きだからもっと入れて欲しかったけど無理よね。

ドラ
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.5

烏丸くんの献身怖いすごい。

原作に結構忠実でした。

普通にカップルで見に行くような
漫画原作の恋愛映画の中では楽しめる方でした。
爽やかとかピュアとかとはちょっと違いましたが純愛映画なのかな。
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ノッティングヒルの洋菓子店(2020年製作の映画)

3.3

課金してまで見る映画じゃなかったのかもしれない。

お菓子美味しそう。
良さそうな作りにしているけど設定やキャラが薄いと思いました。
主軸の部分のテーマが重いから無碍に途中でやめるわけにもいかず見てし
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.7

原作もアニメも未読

吉沢亮と山田裕貴の演技が好きで見に行きました。
マイキーとドラケンがかっこいい映画だったから私得意な映画でした。
青天を衝けでは運動音痴なへっぴり腰役のの吉沢亮が裏蹴りかますアク
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