どこをとってもひたすらに切ない映画でした。
お母さんて何でもお見通しなのかしら…。
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親が死んでから、もっと話しておけば良かった…と思ってもどうにもならないものですね。兄弟も大事。
ブルゴーニュの田舎の風景が素敵すぎた。ぶどう収穫の期間バイトやってみたーい!
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主演の2人のかけあいが良い!というかセリフがあるの2人だけ、だったよね?意外にもウィノナよりキアヌのが病んでて笑えたw
ひたすら2人がしゃべり倒すこの感じ、恋人たちシリーズに雰囲気似てるな〜と思いま>>続きを読む
夢があっておもしろい話だったけど、ちょっと単調だったのか寝てしまった…。
かなりおもしろかったんだけど、ラストがあまりにも投げっぱなしすぎたので…。アレはあーだったんじゃないかこーだったんじゃないかと話しがいはあるオチでした。
これは好きかそうでないか分かれる映画だなぁ、てわけで私は好きなヤツだった!
特にゴーストが出てきてから、とりあえずゴーストのビジュアル、たたずまいがたまらなくかわいい♡(ナカーマを発見、それも相手は花>>続きを読む
ジョエル・エドガートンにハズレなし!と迷わず観に行ったんですが…。
“それ”がオチなのは別にいいんだけど、そこまでの伏線やら疑問やら思わせぶりなとことか散りばめっぱなしでエンディング…あぁぁ〜
ベタだけど、なんだかんだで今日観た3本中1番おもしろかった。思わぬ拾いモンでした★
クイーン 知らない世代です。
なので、当時は実際はどうだったとか考える事なく、素直に伝説のすごいバンドとしてめちゃくちゃかっこよくて刺激的で感動した。
フレディ・マーキュリーを超えるライブパフォーマー>>続きを読む
タロン君とアンセル君の共演と久々のケヴィン・スペイシーを楽しめた点には満足。
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【2018東京国際映画祭】
ワールドフォーカス部門
ただの不倫も国の情勢によってはエラい方向にいってしまうのね…。とりあえずサリームはいろいろダメな奴だった。全くまともな奥さんがかわいそう。
【2018東京国際映画祭】
ワールドフォーカス部門
いかにもおフランス〜な作品でした🇫🇷
【2018東京国際映画祭】
コンペティション部門
ゲスト:監督・女優
憧れのイタリアにも、こんな闇があるんだな…衝撃だった。
【2018東京国際映画祭】
ワールドフォーカス部門
ゲスト:監督・プロデューサー
がっつり宗教モノでやはり難解だった。
【2018東京国際映画祭】
コンペティション部門
ゲスト:監督・女優・プロデューサー
ブルース・ウィリス全開で嬉しく楽しい1本😊銃の扱いにビビる演技がかわいい💕
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まずタイトルが好き。あらすじとキャストで期待しかない。
そんな高いハードルでの鑑賞だったけど、期待以上に楽しめた!以下、良かった点まとめ。
★アリシア・ヴィキャンデル→キレイ!絵になる!そりゃ惚れてま>>続きを読む
突然現れたプーに冷たくあたるユアン・マクレガー。それに共感する事で自分の心の小ささや荒み具合を実感する。そんな切なさに涙してしまいました。
三連休最終日の夜に観るんじゃなかったな。
リラックマ派だけど>>続きを読む
ありえないほどでっかい敵と生身で戦える人間はドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムぐらいかな、と。楽しかったです。