キャストがめちゃ豪華。しかし私がアホなのか話が理解しづらく盛り上がりに欠けた。
シャイア・ラブーフ周りのエピソードが雑なのがちょっと気になってしまいましたが、良い映画だったと思います。
「私たちはもう媚びない」とか「勇気をもらいました!」とかいうキャッチコピーはなんか違うと思った。映画としてはおもしろかったですが…。
キャッツは昔、劇団四季で一回観ただけ。雰囲気は記憶にあるけど、ストーリーは覚えてない。
んで映画。
猫コスプレは楽しいけど、ストーリーに入れず退屈…。猫が次々持ちネタを披露するが、なんか地味で繰り返し>>続きを読む
謎解きレベルが自分にちょうど良い難易度で、すごく心地よいストレスで楽しめた!早いけど、これは2020年暫定1位☆
オリビア・ワイルドのクソさもサム・ロックウェルもめちゃ良いけど、キャシー・ベイツすごすぎ‼︎ キャシーおかんに少なくとも2度は泣かされた。さすが!
このレビューはネタバレを含みます
エルたんをひたすら応援し愛でるための映画♡意味ありげなあれやこれやは突散らかしたまま回収されなくとも、最後はエルたんの熱唱にうっかり泣いてしまうのです‼︎
ありえなさすぎて、おもしろいと思えなかった。ラブコメにしたいのか、真面目なテーマ伝えたいのか、どっちも中途半端。
ただひたすらシャーリーズ・セロンが美しすぎる‼︎
【第32回東京国際映画祭】コンペティション
登壇ゲスト:Q&A:サイード・ルスタイ(監督/脚本)、ナヴィド・モハマドザデー(俳優)
【第32回東京国際映画祭】アジアの未来
登壇ゲスト:Q&A:モーセン・タナバンデ(監督/脚本)
【第32回東京国際映画祭】コンペティション
登壇ゲスト:Q&A:アントニオ・オレフド(原作)、ティム・ベルダ(共同プロデューサー)