たぬきでごーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

たぬきでごー

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マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.9

いやはや偶然観たけど
ジョディフォスターって監督も良いんですね。

ワクワクさせてもらいました。

北の国から'87初恋(1987年製作の映画)

4.0

見た

更新 また観た

台詞 いっぱいいっぱい良いことあるように

ってことで
多分 オンタイムから5回くらい観ました

再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ(1988年製作の映画)

3.8

ヤク中ものどハマりの作品。

小説も良かったなああ。

ブライツライツビックシティは
たぶんニールヤングの歌詞から。

だめになってく加減が人間らしくて
好きだった。

レス・ザン・ゼロ(1987年製作の映画)

3.7

わたしがヤク中もののハマっていた頃の映画。
もう救いようのなさが好きだった記憶。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

雨の日に楽しくなる映画を選んだ!

デニーロがもう最高にかっこいい。

というか

デニーロさんじゃなきゃもたなかっただろうな。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

子役さん素晴らしい

誰もしらない

是枝監督の最高傑作なんだろうかな。

映像から質感とか湿り気が伝わってきたのはすごいことだと思う。

リリーさんの演技が北の国からのごろうさん(田中邦衛さん)
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パラダイス(1982年製作の映画)

3.5

フィービーケイツだったのか。
きれいだったなああ
鑑賞記録

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.2

セットも映像も衣装もどうしようもないほどダメ。
さすがディズニー。
大金使ってこんな程度ですかの見本。
最悪とまでいかないのは
エマワトソンの素晴らしい可愛さと音楽の良さ、原作の良さ。

小さな村で変
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

3.9

やっとみた。
ヴェンダース監督の前作よりわかりやすくみやすんじゃなかろうか。

2つの離れた素子があり
片方触れるともう片方も動く
珍しい現象がある

アムステルダムでぼくは故郷のことがわかった

1
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.0

将校?怖すぎて途中でやめてしまった。

観たチェックしていいか不明だ。

主戦場(2018年製作の映画)

4.0


慰安婦問題は大きな切り口なだけで監督の言いたいことは最後のメッセージでしたね。憲法改定のことを日本の皆さん各々しっかり考えてくださいね、ということですよね。

※差別がテーマということを書き足します
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ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

1.0

私にはむっちゃつまらなかった記憶が。
ようやくタイトル思い出せた!

クィーン(2006年製作の映画)

3.4

慌てて見たので機会を作って見直したい。
イギリス王国側から何か考えた事がなかったので彼らもまた人間なんだなと改めて思いました。

レスラー(2008年製作の映画)

4.0

ミッキーローク

ものすごくかっこいい。

おっさんというよりじじいになってるし
見ていて辛い場面もたくさんある。

華やかだったのは昔。
そこも本人の生き方とだぶって見応えがある気がする。

寂しい
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バナナシュート裁判(1989年製作の映画)

3.8

中野武蔵野館があったころ
観た記憶が

ニューシネマとかインデペンデントとか
いう言葉があればそっちだったんじゃないだろうか

ルワンダの涙(2005年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

原題は、shooting dogs
虐殺の加害者には発砲を禁止されている国連の兵士が、
衛生のためだからと野犬に発砲する、と言い出したときの重要な台詞。

むちゃくちゃな殺戮をしているフトゥの民兵には
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