イザベルさんは相変わらず素敵。語らずとも伝わる。
車椅子の人、結局エレベーター代は払わず?そればかりが気になって看護師さんとの場面が頭に入らなかった。
題名に期待したけど怖さより不自然さの方が目立った。不気味な雰囲気は良かった。
地雷作業のシーンは緊張の連続だった。戦後こんなことも起こっていたなんて。
ノオミさん大好き。堪能しました。トニ・コレットのベリーベリーショートもカッコ良かった。という見た目の方にばかりついつい引っ張られたけど中身も面白かった。
ダグラス氏も良く頑張ってたなー。
次作にも期待>>続きを読む
実話ベースというのがまた素晴らしい。ストレートに表現されてるものは直球で響いてくる。元気が出た。
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はじめの方でマルタの行動が明らかになったのでこれで最後までいくの?と思ってたらラスト怒涛の展開。全くわからなかったので爽快感があった。
少し横溝正史ものが思い浮かんだ。
大統領暗殺がテーマの作品はいくつか見たけど、ジャッキーさんの視点からの作品は新鮮だった。彼女はよくあの時期を乗り越えられたなぁ。
オスカーがキュンキュンするシーンはこちらにも十分伝わった。
オスカー頑張れ!
他所の国で起こってること、などとスルーできない内容。どこも繋がってる話。コミカルな部分はあるけど心底笑って見てられなかった。
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マッツ目的。静かな作品。
マッツさんは堪能できたけど内容を掴むのが少し大変でした。もどかしい事態が多かったけどこういう展開の方が現実的なのだろう。それにしても「くーっ」ていう話でした。
映像は美しいのだけど内容はさっぱりわからなかった。頑張って最後まで見た作品。
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最初の頃に感じていた主人公周辺の人たちに対する違和感がラストに向かってとけてきた。
「キム・ジニョン」って登場シーンから変な女の人!と思ってたけど、見終わるとそんなこと思ってごめんなさい、の気分。
こ>>続きを読む
イーサン目的の鑑賞。
宗教の話はとても難しくて理解できた部分は少なかった。が、映画の流れやシーンに惹きつけられる箇所がたくさんあった。
当時のノルウェーについて全く知らなかった。そこから学ぶことも多い。
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エイドリアン目的の鑑賞。
謎が深すぎて真相までワクワクした。
だけど思ったほどのことではなくて、なぜそこまでやるのかしっくりこなかった。
可哀想だったのは記者の家族たちだなぁ。あと家政婦さんも。
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実話ベースだったんですね。タイトルからヒロイン登場シーンまでがワクワクしたけどその後からよくわからない世界に。特に演劇シーン。
そしてお兄様が!1番ショックなシーンでした。
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ドイツであれだけ大騒ぎして怒られないの?という雑念を振り払いながらの鑑賞。しかしあの夫婦のラストを見るとこみ上げてきた。
あのあとどうなるの⁈
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やたらと夫婦問題が出てくるなぁと思ってたらそういう真相だったのか!
ちょっとごちゃついてるけど2人のキャラクターで楽しめた。リターンズも見たい。
サイコメトラーの人は大変だなぁ。せめて出血だけは容赦してあげてください。
ゴリゴリのサスペンスを期待してたから少し拍子抜けしたけど、事件の内容がヘビー過ぎたのでそこは薄めてくれたかな。
祖父と孫の絆はわかった。孫の強い気持ちもわかった。でもあの衝動的な行動はついていけなかった。
ブシェミ監督!
いろいろ気付けてよかったね。
愛情過多は不足よりいいと思った、特にママの愛は。
そんなに怖くないけど面白くなくもない作品。姉妹2人とも勇気があって感心した。
だんだんケッコのことが好きになった。不思議な魅力。この明るさと軽さはイタリア独自?
前作と続けてみた方がいい。より感動するはず。
長閑そうな題名なのにシビアな話だった。穏やかなシーンがどれほど救われたか。
争いには悲劇しか訪れない。