マリオンさんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

マリオン

マリオン

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アスファルト(2015年製作の映画)

2.9

イザベルさんは相変わらず素敵。語らずとも伝わる。
車椅子の人、結局エレベーター代は払わず?そればかりが気になって看護師さんとの場面が頭に入らなかった。

The Amityville Asylum(原題)(2013年製作の映画)

2.0

題名に期待したけど怖さより不自然さの方が目立った。不気味な雰囲気は良かった。

エターナル(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

先に検索してしまった自分を叱りつけてやりたい。予備知識なしに見たかったー!

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.2

地雷作業のシーンは緊張の連続だった。戦後こんなことも起こっていたなんて。

デッド・フレンド・リクエスト(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

マリーナの念の強さが怖い。巻き込まれた友達、特に彼氏が気の毒。

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

3.9

ノオミさん大好き。堪能しました。トニ・コレットのベリーベリーショートもカッコ良かった。という見た目の方にばかりついつい引っ張られたけど中身も面白かった。
ダグラス氏も良く頑張ってたなー。
次作にも期待
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クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

後頭部の傷口がずっと痛そうだった。
あの後ジェリコと交流を持つの?あの母娘。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.0

実話ベースというのがまた素晴らしい。ストレートに表現されてるものは直球で響いてくる。元気が出た。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

はじめの方でマルタの行動が明らかになったのでこれで最後までいくの?と思ってたらラスト怒涛の展開。全くわからなかったので爽快感があった。
少し横溝正史ものが思い浮かんだ。

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

2.5

大統領暗殺がテーマの作品はいくつか見たけど、ジャッキーさんの視点からの作品は新鮮だった。彼女はよくあの時期を乗り越えられたなぁ。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の娘さんを亡くすシーンがショックでなかなかテンションが上がらないままラストまで行った感じ。
丁寧な作りの作品でした。

スレンダー 長身の怪人/都市伝説:長身の怪人(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

呪い系?
そこまでビデオ録画に固執しなくても、と思った。イケメン上司がキレやすくてそっちも怖かった。

さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

3.5

オスカーがキュンキュンするシーンはこちらにも十分伝わった。
オスカー頑張れ!

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

とにかくびっくりした。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.0

他所の国で起こってること、などとスルーできない内容。どこも繋がってる話。コミカルな部分はあるけど心底笑って見てられなかった。

バトル・オブ・ライジング コールハースの戦い(2013年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

マッツ目的。静かな作品。

マッツさんは堪能できたけど内容を掴むのが少し大変でした。もどかしい事態が多かったけどこういう展開の方が現実的なのだろう。それにしても「くーっ」ていう話でした。

聖杯たちの騎士(2015年製作の映画)

1.3

映像は美しいのだけど内容はさっぱりわからなかった。頑張って最後まで見た作品。

私を忘れないで(2014年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最初の頃に感じていた主人公周辺の人たちに対する違和感がラストに向かってとけてきた。
「キム・ジニョン」って登場シーンから変な女の人!と思ってたけど、見終わるとそんなこと思ってごめんなさい、の気分。
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魂のゆくえ(2017年製作の映画)

3.4

イーサン目的の鑑賞。
宗教の話はとても難しくて理解できた部分は少なかった。が、映画の流れやシーンに惹きつけられる箇所がたくさんあった。

ヒトラーに屈しなかった国王(2016年製作の映画)

3.3

当時のノルウェーについて全く知らなかった。そこから学ぶことも多い。

白い闇の女(2016年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

エイドリアン目的の鑑賞。

謎が深すぎて真相までワクワクした。
だけど思ったほどのことではなくて、なぜそこまでやるのかしっくりこなかった。
可哀想だったのは記者の家族たちだなぁ。あと家政婦さんも。

狂人ドクター(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

実話ベースだったんですね。タイトルからヒロイン登場シーンまでがワクワクしたけどその後からよくわからない世界に。特に演劇シーン。
そしてお兄様が!1番ショックなシーンでした。

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.5

この俳優さんの組み合わせなのね、と感慨深く鑑賞したせいか泣けた。

ベルリンファイル(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ドイツであれだけ大騒ぎして怒られないの?という雑念を振り払いながらの鑑賞。しかしあの夫婦のラストを見るとこみ上げてきた。
あのあとどうなるの⁈

探偵なふたり(2015年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

やたらと夫婦問題が出てくるなぁと思ってたらそういう真相だったのか!
ちょっとごちゃついてるけど2人のキャラクターで楽しめた。リターンズも見たい。

サイコメトリー〜残留思念〜(2013年製作の映画)

2.3

サイコメトラーの人は大変だなぁ。せめて出血だけは容赦してあげてください。
ゴリゴリのサスペンスを期待してたから少し拍子抜けしたけど、事件の内容がヘビー過ぎたのでそこは薄めてくれたかな。

オリーブの樹は呼んでいる(2016年製作の映画)

2.0

祖父と孫の絆はわかった。孫の強い気持ちもわかった。でもあの衝動的な行動はついていけなかった。

リターン・トゥー・マイ・ラヴ(2005年製作の映画)

3.0

ブシェミ監督!
いろいろ気付けてよかったね。
愛情過多は不足よりいいと思った、特にママの愛は。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

設定も面白かったし展開も結末も予想外。
いつ改心したんだろう。

ククイ 伝説のブギーマン(2018年製作の映画)

1.5

そんなに怖くないけど面白くなくもない作品。姉妹2人とも勇気があって感心した。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.2

だんだんケッコのことが好きになった。不思議な魅力。この明るさと軽さはイタリア独自?

みかんの丘(2013年製作の映画)

4.0

長閑そうな題名なのにシビアな話だった。穏やかなシーンがどれほど救われたか。
争いには悲劇しか訪れない。

名もなき塀の中の王(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

メンデルソーンさん目的での鑑賞。
こんなところで父性を発揮するのか〜と少し違和感があったけど、緊迫感があって楽しめた。

殺人の輪廻(2015年製作の映画)

2.2

韓国映画なのに粗い展開で残念。役者さんたちは熱演してたのに。