marooooon72さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

marooooon72

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渇き。(2013年製作の映画)

3.5

ジトジトした感じ
配役のギャップが良かった。
オダギリジョーの残念感。
妻夫木くんが一番怖い。

苦役列車(2012年製作の映画)

3.5

森山未來の役がクズすぎて
こういう生き方は出来ない
観る分には面白い。

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

3.0

古屋兎丸の世界観を頑張ってるけど
チープ感否めない。
話の内容は面白くないけど
中条あやみがカワイイから許そう。

(2017年製作の映画)

3.3

時間の経過の表現がイイ。
何もおきない感じもイイ。
こんな山田孝之もイイ。

告白(2010年製作の映画)

3.9

原作読んでないけど、よーできてる話、復讐がスゴイ
冷徹な感じの松たか子が良かったな。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.5

最初は応援目線で観てたけど、だんだんとエスカレートして
頭イカれ出したら怖なった。
視聴率至上主義がもたらす問題やなあと。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

4.2

詐欺師の話、しかも実話。
クリスチャン・ベールの変わり様にも
驚いたけど、あの風貌でもカッコ良かった。

ジェニファー・ローレンスの頭振りながら掃除するとこ最高です。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.3

案外面白かった。セットのこだわりが蜷川実花っぽい。

藁の楯(2013年製作の映画)

3.5

途中までのこいつ裏切るんちゃうか?感は好き。

落語物語(2010年製作の映画)

3.1

ピエール瀧の落語に期待したけど、落語っていうより日常ドラマやった。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最後の畳み掛けるような出来過ぎが丁度いいくらい、ハッピーエンドにホッとする。精神的に参った人には、上手くサポート出来る人が必要やな。
ロバートデニーロのギャンブル狂いの親父はなぜか微笑ましく、最後ええ
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テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

3.0

そこまで悪くなかったけど、中途半端感は否めへんな。話しは面白いのに。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.2

出だしから面白く、テンポもいいし、後半につれて信頼感が生まれてくる感じも良かった。ストーリーがいいね。
サミュエルLジャクソンの無双ぶりがハンパない。
ゲーリーオールドマンの悪役ぶりは鉄板。

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

3.0

ゲーム自体は前作の方が面白かった。
多部未華子の安定の困り顔。

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

3.3

なかなか単純で複雑なゲームを考えた人スゴいな。
秋山のこんな頭が欲しい。

野火(2014年製作の映画)

3.3

戦争の話なんで面白くもないけど、悲惨さ、人間の心理、生きるということ、カッコイイ戦争映画ではないところがぐっと残る映画やった。

アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

3.8

案外、実話を元にした映画が好きなんかもしらん。まあ、ギャングも警察も無茶苦茶な時代。長さは感じられないくらい見入ってもた。

シャッフル(2011年製作の映画)

3.8

どんでん返し好きやけど、何回返すねんって感じ。嫌いじゃないけど。
金子ノブアキのカッコ良さ、ちょっとコミカルは新鮮。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.8

ジャケも良かったけど、中身も良かった。なんでタイムスリップして来たかは謎のままやけど、ヒトラーの掌握力がすごくて本物みたいに見えてきた。本物知らんけど。

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.2

よく出来たストーリーやった。ディパーテッド観てたけど、別物な感じ。