marooooon72さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.7

予想を裏切る怖さがあった。
怪しいのに1人で踏込みすぎ。
クスリで洗脳されすぎ。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.6

覚醒してからの無双感がもの足らん感じやったけど、プロポーズのシーンは良かった。終わり方も好き。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.8

何気ない日常の中で、抱える問題があるけど、乗り越える意味合いが最後のシーンに集約されているような気がした。何かスッキリした。
蒼井優は本当にこんな人なんじゃない?ってイメージあるな。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.4

爆笑ではないけど、ブラックで下品でやりすぎで、それほどエグくなく、なかなか面白かった。
2話目のパンクのオチが良かった。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

期待してなかった分だけ面白かった。世界を飛び回る話しやったんやな。ゾンビの回避法は何か斬新やった。
ブラピかっこいいし。

カイト/KITE(2014年製作の映画)

2.9

主役のコの可愛かったくらい。
思ったような展開やった。

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.2

ええ奴か悪い奴か分かるまで面白かった。でも結局はどっちなんやろ?かわいそうでもあったな。
続編あるかもよ的な終わり方。

松ヶ根乱射事件(2006年製作の映画)

3.8

めっちゃ面白い感じではないけど、じわじわくる感じ。最後のシーンに集約されてたな。エンディングにボアの曲がかなり懐かしかった。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.6

酔っ払ってからの展開ではなかったけど、それなりに面白かった。ジョン・グッドマン出てるし。ビリージョエルがかかるとこ良かった。
アランの握手は真似したくなる。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.4

久しぶりに観たけど、気まずい感じがおもしろい。真剣に観るんじゃなくてだら~と観るくらいがちょうどいい。
イギーポップ、トム ウェイツは最高。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.8

オクジャのCGには驚いた!奪還作戦もスリリングで、ゴールドの豚を出すミジャはカッコ良かった。ミジャの気持ちはすごく分かるけど、スウィントンの会社にしてみたら、その約束やったやんって感じやろな。

怒り(2016年製作の映画)

4.3

サスペンスなんかなと思いながら、犯人を探りみしてたけど、それだけではない内容やった。人を信じて絶望したり、その逆も。難しいな人を信じるって。
演者も良かったし、なかなか残る映画。

サビ男サビ女(2010年製作の映画)

2.8

言うてるわりにサビがイマイチよーわからんかった。
たんぽぽの演技の酷さ加減。
友近のは上手くまとまってた。
キョンキョンのは、で?っていう感じ。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.7

設定が面白いし、ハラハラ感もあって面白かった。貧富の差がやけにリアル。

イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

3.0

謎な部分残したまま終わってしまった感じがあったな。未来の演出は良かったけど、その割に武器はまだ銃て。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

鶏が先か卵が先か?
劇中のセリフにそういうことやったんかあと納得。よく分からんとこがあったから、もう一回観る候補。

シン・シティ(2005年製作の映画)

3.5

全編モノクロで時々入る鮮やかな差し色。アニメタッチや、ちゃちい合成もいい雰囲気。かなりエグいところはあるけど、モノクロというだけでまだマシかも。
ミッキーロークの変わりように最初わからんかった。

強盗狩り(2016年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

なんやそれ、な殺人鬼が全部持っていく結末。

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

4.0

金庫の下掘って盗むとか、三つ巴?四つ巴?の駆け引き、
話しが良く出来てる、出来すぎてる。でも最後に実話って驚いた。

SECURITY/セキュリティ(2016年製作の映画)

3.6

モール内のモノを使っての応戦やアクションは良かった。ハラハラ感もあって上手いこと行き過ぎやけど、嫌いじゃない。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.4

説明シーンもあってリーマンショックのことがよくわかった。
途中で専門用語が難しかったから吹き替え+字幕で。けっこう違うんやな。
ブラピのセリフが印象的。
もっとハッピーな話かと思った。

さよなら、人類(2014年製作の映画)

3.4

おもしろグッズを売り歩く二人組に惹かれて観てみた。独特な色合いやセット、同じフレーズを繰り返す、ブラックな要素もありつつ、シュールなショートコントが続いてくよな感じ。
ハッピーなことは何ひとつないけど
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

やるせないない状況が続き、一瞬いい感じになりかけるも、また。
それでも前向きに頑張っていってほしいなと思える映画やった。
菅田将暉の最後やっちゃった弟感。
でもええ奴。

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.2

エージェントもので「巨大な謎を<解析>せよ」のジャケコピー、そんなに解析してる感じもなく、周りのサポートたちの方が凄かった。
主人公より嫁のキーラ・ナイトレイが。
久々ケビン・コスナー観た。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.7

エンターテイメントでコメディでアクションもあるし、
伏線回収もあったり、サクッと観れて面白かった。
眠らされて場面転換もフリ

トカレフ(2014年製作の映画)

3.1

引っ掻き回して、
最後どうよの結末に驚いた。
悪いことしたら、いつまででも残るね。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.7

魔法生物のCGのすごさ!ストーリーも面白かったし、次作も楽しみ。
エディレッドメインがエリーのすべての印象強すぎてあの役チラついた。

スクリーンで観る高座・シネマ落語&ドキュメンタリー「映画 立川談志」(2012年製作の映画)

3.6

上方の方が好きなんで、志の輔さん、談春さんくらいしか聞いたことなかった。今まで談志=無茶苦茶なイメージしかなかったけど、落語への取り組みや考えが垣間見れ、意外と真面目なんやなと。芝浜はもちろん良かった>>続きを読む

凶気の桜(2002年製作の映画)

3.6

出だしからして演出が凝ってたなあ。庭の桜も象徴的で。
3人それぞれ若さゆえなのか、自分の信念に向かって突っ走って行く様が痛々しい。
窪塚洋介は突拍子もないことをする役が似合うな。

俳優 亀岡拓次(2016年製作の映画)

3.1

演技は器用、脇役止まりやけど謙虚やからスタッフに愛されている主人公。こんな俳優いっぱいいるんやろなと思う。
内容的にはそんなに盛り上がらん感じ。
麻生久美子は安定の可愛さ。

ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.9

史実に基づいてるから結果はわかってたけど、派手さはないのにハラハラ感はあったな。ここで成功してたら、歴史はどう変わってたのかと思う。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

素直に気持ちいいハッピーエンド感。
レコーディングシーンは良かったし、エンドロールも好き。
これでPとグレタが恋愛関係になってたら興醒めやったと思う。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

キアヌリーブスかっこ良かったな。最後のところも良かったし。殺し屋時代のジョン・ウィックの無双感が観たいな。