劇場で観たかったけど結局自宅で観賞
世紀の発見と思われた彗星が半年後に地球に衝突する可能性が…
地球滅亡危機を唱えても誰も本気に捉えてくれない
世界規模の危機というところで、今の世相にも通ずるとこ>>続きを読む
劇場で観そびれた
仕事も家庭もうまくいっていない高校教師のマーティン
彼を始め、仲の良い3人の教師たちと、仕事中に定量(0.05%)のアルコールを摂取することでどうなるかと実験を始める
お酒を飲む>>続きを読む
現在最新作を上映していることもあり、また監督であるアイヴァン・ライトマンが先日亡くなったこともあり追悼の意を込めて…
小学生4年生か5年生の大晦日に有楽町の映画館で観た覚えがある
当時は家族みんな>>続きを読む
ミュージカル「RENT」の作曲家、ジョナサン・ラーソンの自伝的ミュージカルの映像化
ミュージカル作曲家を目指すもなかなか才能が開花せず、気付けば30歳が目の前と迫るジョン
次に作る作品が誰かの目に止>>続きを読む
アメリカ沿岸部の灯台に隕石のような物が衝突し、そこから「シマー」と呼ばれるエリアが出現し、そこに立ち入った者は二度と戻って来れないという…
ある日秘密任務で行方不明になっていた夫が突然帰宅したがまるで>>続きを読む
ずっと観る機会を逃してた作品
スタイリッシュな悪魔祓いの話
こんなワイルドでカッコいい悪魔祓い師がいたらヤバいなw
コンスタンティンの仲間のヘネシー神父の応援で、コンスタンティンが悪魔祓いする時>>続きを読む
なかなか観られずにいた作品
公開当時、これがポン・ジュノ監督作品とはまったく知らず
ソン・ガンホがこういう映画出るの珍しいと思ったら、監督繋がりだったのか
地球温暖化を止めるべく打ち込まれたミサイ>>続きを読む
最新技術を備えた旅客機が雪山に衝突し乗員乗客全員が死亡するという最悪の事故が発生
残されたブラックボックスの音声から事故の真実を暴くサスペンス
主人公マチューの神経質そうな風貌がいかにも音に対する拘>>続きを読む
クリント・イーストウッド監督50周年記念作品
どん底の人生から救ってくれた友人に恩を返すために、メキシコにいる友人の息子を彼の元に送り届ける役目を仰せ使ったマイク
正直父親の元に返すところはなくて>>続きを読む
先日、公開前のトークイベントに参加したこともあり、本当は初日に行きたかったのだけど、ようやく観賞出来た
自分の野心のために過去にあらゆることを犠牲にしてきた大手漫画配信サイトの社長、田上
ある日の朝>>続きを読む
「ジョン・カーペンター レトロスペクティブ2022」3本目
地球外生命体に牛耳られている世界に立ち向かう反乱者たちの話
主人公がたまたま手にしたサングラスで街中の人を見ると、得体の知れない者が紛れ>>続きを読む
「ジョン・カーペンター レトロスペクティブ2022」2作目
この作品は過去に何度となく地上波放送で観ているけど、大画面は今回初
大画面で観ると観慣れたシーンも思わず身を縮こませてしまうくらい怖いw>>続きを読む
老舗ブランドのグッチ家に最大のお家騒動にスポットを当てた作品
レディー・ガガのスクリーンデビュー作はまだ未見なので、彼女の絵演技をじっくり観るのはこれが初めて
もともとイタリア系の方なのでイタリア>>続きを読む
「ジョン・カーペンター レトロスペクティブ2022」1本目
実はこの作品、今回初見です
率直な感想
結構ゆる〜いアクション映画w
一度入ったら二度と出られないという、マンハッタン島そのものが刑務>>続きを読む
ジョン・べルーシ…
自分の中では「ブルース・ブラザーズ」のジェイクとして馴染みがあるけど、それ以外でのことはほとんど知らず、オーバードーズで若くして亡くなった、人生を生き急いだコメディアンとしか知ら>>続きを読む
WOWOWにて観賞
夫に先立たれた75歳の桃子
何もやることなく日々をなんとなく過ごしている
自分の人生って何だろうと考えていると、自分の中の寂しさが人間の形となって現れ、いろいろと話しかけてくる>>続きを読む
「キングスマン」シリーズの前日譚
謎の組織の陰謀に立ち向かうべく立ち上がったオックスフォード公とその仲間たち
そんな彼らに不運が訪れるも、世界平和のために彼らは再び立ち向かう…
レイフ・ファインズ>>続きを読む
つぶやきシロー原作
とあるスーパーで主任を務める春男の常に脳内で見えない敵と闘い続ける男の話
一人でいろんなことを考えて考えて、なんとか事を荒立てずに穏便に済ませようと考え過ぎて、心の内を解き放て>>続きを読む
「ベニスに死す」のタジオ少年役のビョルン・アンデルセンの当時のオーディション風景から始まり、現在の彼の姿を追ったドキュメンタリー
彼の衝撃的なスクリーンデビューから50年という半世紀もの年月が経って>>続きを読む
約20年の時を経て、まさかの続編‼︎
劇中と現実で続編話で盛り上がるのが面白い
懐かしいシーンも織り交ぜながら、デジャブ体験的な感じがまた良かったり…
さすがに1作目を初めて観た時の衝撃を越えること>>続きを読む
過去からの黒人への不当な扱いに対し強く反論するリベラル派のヴェロニカは、愛する家族に囲まれて幸せな生活を送っていたが、時折見る悪夢に悩まされていた
それは南北戦争時代の奴隷として白人に虐げられている自>>続きを読む
第34回東京国際映画祭 14本目
人生で一番楽しかった18歳の夏に友人のローラが海で行方不明になり、仲間たちはバラバラに、彼女と一番仲良かったリーズは自分も死んだと思い、自分を見失いかける
話の流>>続きを読む
第34回東京国際映画祭 13本目
ある1頭の雌牛にフォーカスを当て、彼女の生涯を追ったドキュメンタリー
乳牛として育てられ、お乳が出るように常に仔牛を産ませられる
生まれた仔牛と一緒にいられるのは>>続きを読む
第34回東京国際映画祭 12本目
手話通訳をしているヴェラ
夫の誕生日に田舎に持っていた家に買い手がついたというニュースが飛び込む
しかしその後、その家を巡ってさまざまなトラブルが生じる
タイトル>>続きを読む
第34回東京国際映画祭 11本目
バツイチの春は同じくバツイチで連子のいるパートナーと同居していたが、仲良くしていた子供が留学で家を出たこと後にパートナーから他に好きな人が出来たと告白され家を出る>>続きを読む
第34回東京国際映画祭 10本目
ダンサーで俳優の田中泯さんの魂の踊りを、犬堂一心監督が3年かけて撮り続けたドキュメンタリー
二度と同じ踊りはなく、行った場所の土地や自然、生き物から感じとったイメ>>続きを読む
第34回東京国際映画祭 9本目
海を見たことない妻や幼い息子のために、ベランダから海が臨めるアパートに引っ越す途中で交通事故に遭い、妻と息子を亡くしてしまったボラン
彼が意識不明な間にベランダから見>>続きを読む
第34回東京国際映画祭 8本目
とあるフランスの街に社屋を構える「フレンチ・ディスパッチ誌」
編集長のアーサーが突如亡くなり、彼の遺言通り社は廃刊
彼の追悼を込めて今までの創刊された誌の中でも3つの>>続きを読む
第34回東京国際映画祭 7本目
デザイナーになることを夢見るエリー
憧れのデザイン学校に合格し田舎街からロンドンへ出てきて初めての一人暮らしをするもそこで不思議な体験をする
現代に生きるエリーが夢>>続きを読む
第34回東京国際映画祭 6本目
オレオレ詐欺集団に属する青年が、ネットで行方不明になった息子を探す女性と接触し、お互いの持つ複雑な心情が絡み合う
タイトルとポスター画像からすると、ちょっとエロチシ>>続きを読む
第34回東京国際映画祭 5本目
雪深い山奥で鹿の角密猟が横行し、森林監視員が山小屋で暖をとっていると次々と怪しげな男が一人、また一人とやってくる
監視員は密猟者じゃないのかと疑って警戒するが、誰を信>>続きを読む
第34回東京国際映画祭 4本目
SSCナポリにマラドーナが来ると盛り上がり、魅力的な叔母さんに淡い恋心を抱き、一風変わった魅力的な親戚や隣人たちに囲まれて幸せな日々を過ごしていたファビエット
ある日>>続きを読む
第34回東京国際映画祭 3本目
本日がワールド・プレミア上映となる作品
ある団地で起きた事故をきっかけに、当事者家族、事故の原因と疑われた住人、もしかしたら本当の原因は自分の家族じゃないのかと疑念>>続きを読む
第34回東京国際映画祭 2本目
前知識なく単にウド・キア主演というだけで観賞を決定w
老人ホームに入居して毎日同じ日々を繰り返し生活しているパット
ある日彼のところに知り合い弁護士がやってきて、彼>>続きを読む
第34回東京国際映画祭1本目
家庭内暴力で青少年更生センターに収容されていたイレーネは刑務所に入っている彼氏との子供を身籠もっている
未成年で生活する術もない彼女と更生センターの従業員ハビエルは、自>>続きを読む
予告編で観て映像美にやられて早く観たくて仕方なかったけど、映画祭前に行けて良かった
昔々、リンチ監督の作品を観たけど砂漠とサンドワームしか覚えてなかった…
いやぁ、SFなのに、なんだこのアーティス>>続きを読む