marcさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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(2022年製作の映画)

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やっぱこういうがモテるんかな~
人生っムズイ。

ソウルに帰る(2022年製作の映画)

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とても解釈が難しい。 フランス的個人主義のフレディと、韓国人社会との対比でアイデンティティーを模索する造り🤔

岸辺の旅(2015年製作の映画)

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キネ旬 年間ベスト第5位
カンヌ国際映画祭 ある視点 監督賞

バビロン(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

公開時、上映時間とロッテン・トマトのあまりの酷評さに見送った。

自由奔放で他人に迷惑を掛けたマーゴット・ロビーの最期と、時代に淘汰されたブラピの最期の対比は我々日本人にとって腑に落ちる内容でありアメ
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星の子(2020年製作の映画)

4.1

決して理不尽な新興宗教を悪とは描かず、親ガチャ失敗などと外部環境のせい
にはしない。
回想を交えながら15歳の多感な一時を切り取った普遍的なテーマととらえ終始引き込まれる。

ラストシーンは真っ暗な館
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宇宙兄弟#0(2014年製作の映画)

4.0

日々人が月面着陸したのは2026/3/8か。
私もTVの前でガッツポーズした。
2年後の未来が懐かしいく感じる。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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序盤はかなり引き込まれた…

結果はどうであれやりたい事はやった感

Gメン(2023年製作の映画)

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キネ旬読者1位より。 
もはやクール・ジャパンとして海外へ売り込めないかな。 
ヤンキー文化という伝統芸能ですね。

渇水(2023年製作の映画)

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永年私の心を痛め続けた「誰も知らない」が、やっと成仏出来た気がする。
今日付けでYOUを許そう。

素晴らしい映画でした!

狂覗(2017年製作の映画)

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Theインディーズって感じで。
期待を大きく上回る内容✨
こういうのってメイキングを観てみたい。