「ジャドール」「Dior」の香水。どんな香なのかしら?
普段香水を着けないから、わからないけど。
鑑賞後、ほっこりする作品。
父親と娘が砂浜でデート(?)海辺のカフェ(?)で食事しているシーンの光の>>続きを読む
どんな世界にも舞台裏がある。裏話がある。
”あの金メダルにこんな舞台裏があったなんて”って感じ。
山田裕貴さん演じる高橋竜二さんは、実在する方。
山田裕貴さんはお父様が野球選手だっただけあって、体が>>続きを読む
「時計じかけのオレンジ」を観たからサジェストされたのかな?
精神世界の中で、広間中に広がるマントを付けた支配者のようなカールが、階段をゆっくり降りていくシーンは、まさに映像美。
面白いって聞かれたら、普通って答える作品。
古典だから、見といて損はないんじゃない?って感じ。
色々考察している人がいるから、本編視聴後参考にしたブログ。
なんでこの映画を観たかって?平野紫耀が『時>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんか思ってたんとちゃう感。
ラスボスの十朱、MIYAVIがやるってどうなん?
みんな納得してんの?
マッサージャー・典子(大竹しのぶ)の殺害方法、誰が犯人かすぐバレるやん?すぐにどっか地下に潜る>>続きを読む
King&Prince担としては、切なくなるライブ映像でした。
嵐の5x10みたいに、Mr.5、Mr.10も構想していたのに、なんでなん?
1月30日現在も、謎。
ずっと謎のままなんだろうなぁ。
まぁ、あんまり評判がよくないので。
怖いもの見たさで観ました。
キャストが豪華。
NHKドラマ『オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ』的な感じでした。
エンドロールの途中で『シン・ウルトラ>>続きを読む
前作は1986年。
前作を観てなくても楽しめるのかな?
“グース”の息子“ルースター”、そっくりなんで、びっくりしました。
2020年1月に不倫報道で、いろいろあった東出昌大主演。
2020年1月と言えば、TVドラマ『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜』が放送されていた頃で、放送開始直後は、楽しく見ていたのだが、途中か>>続きを読む
2020年10月に自動車で事故を起こして、逮捕されるが後に不起訴となり釈放。
・・・忙しさで自分を見失っていたのか?驕っていたのか?
この年代の俳優の中でも、実力・華があると思っていたのだが。
中川>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『One more time, One more chance』の使い方がズルいよー。(褒めてる)
桜舞う季節。踏切ですれ違う貴樹と明里。
明里は貴樹と気づいただろうか?(気づいたかもしれないが、>>続きを読む
私はキンプリ担です。(2020年7月頃から?)特に平野紫耀担なので、向井康二くんには、かなり甘めになります。
そして滝沢歌舞伎は観たことありません。
滝沢くん主演のNHK時代劇「鼠(ねずみ)、江戸を>>続きを読む
ストーリー展開が良かった。
種明かしも。
https://cinemore.jp/jp/erudition/2782/article_2783_p1.html
このレビューはネタバレを含みます
また、ムロツヨシに泣かされました。
そして突然の”小栗旬”(ひかりの実の父を探すことになる探偵さん)
骨髄移植の当日。の娘ひかりと父の会話。
一男「・・・事実を知った時、お母さんは僕を愛していなか>>続きを読む
宮﨑優(加納灯里役)白石和彌に見つかちゃったなぁ。
多分これからも白石組で多用されると思うよ。(たぶん)
このレビューはネタバレを含みます
これは、なにわ男子の大西担がこぞって見に行くやつではないか?
そして?なんなん?ってなるだろうな。
なにわ皇子の頃の流星が好きだったなぁ。
ポンコツ兄さん(紫耀と廉)への、無邪気なツッコミ。
この>>続きを読む
漫画原作。だとは知らなかった。
てっきり、KICKASSのクロエ・グレース・モレッツの日本版(設定はかなり違うが)かと思ってた。
環奈ちゃん、役選ばないよねぇ。その姿勢よし。
本格的な演技のお芝居>>続きを読む
キアヌ・リーヴス。
そだね。亡くなった奥さんからの最後の贈り物。
ワンちゃん(ビーグル)を殺されたら、そりゃ怒るわ。怒り心頭だわ。
わかるよ〜。やったれーーー。
え?車取り返しに行く?もういいやん>>続きを読む
原作はケン・リュウ(中国系アメリカ人)
夏への扉 -キミのいる未来へ-(山﨑賢人主演)でも感じたのだが、日本人の死生観と合わないような気がする。
両作とも死をドライに捉えており、日本人のwetな捉>>続きを読む
そういえば、昔、犬の帰巣本能を基にしたドラマあったなぁと思って、
検索したら
「黄金の犬」
「炎の犬」
やら、いっぱい出てきて懐かしぃってなった。放送当時は自分も犬飼っていたから、すごい感情移入して見>>続きを読む
実際の数量と統計上あつかわれる数量との差。主に犯罪統計において、警察などの公的機関が認知している犯罪の件数と実社会で起きている件数との差を指す。(goo 辞書より)
そして、韓国の実話ベースの作品。>>続きを読む
同郷の作家さんの小説原作の映画。
何を伝えたいのかわからなかった。多分原作を読んでもそう感じると思う。(原作未読)
トビー・マグワイアのスパイダーマン(2002年)から20年経ったのですね。
感慨深く鑑賞しました。
トビー・マグワイアは、さすがに老けたなと思いましたが、ウィレム・デフォーは、あまり変わらない。CG>>続きを読む
アマプラがめっちゃお薦めしてくるので、鑑賞。
ありがとう、お薦めしてくれて。面白かったよ。
続編もありそうな匂わせなシーンで終わったので、ちょっと期待しておきます。
私のトム・ホランド初見作品となり>>続きを読む
無駄を省いた映画。
大学の研究室で働く足の不自由な行助(ゆきすけ)と、小さなたいやき屋をひとりで営むこよみの”ラブストーリ” でいいのかな?
静かに物語は流れていく。
こよみの元彼氏が、こよみの>>続きを読む
ちょっと、長いので、途中離脱。
あとで見直す。
タナー(ロリー・キニア)『Chief of Staff(参謀本部長)』Mを補佐する(?)・・・先日観たブラック・ミラー『"The National A>>続きを読む