このレビューはネタバレを含みます
う〜ん。
微妙。
ホラー映画ではないけども、怖さが中途半端。
父親から虐待されていた家族。その父親をおそらく殺害したであろう主人公(窪田正孝)は、その記憶をなくしている。
父親からの虐待か、弟による>>続きを読む
オムニバス的な作品。
小栗旬と阿部進之介は秋田。
吉沢亮は東京の郊外
永瀬正敏も東京郊外。
家族が題材の映画。
漫画原作なので、ストーリー重視の場合は、
読まなきゃわかんないのかも。
雰囲気>>続きを読む
藤井組+岡田准一。
韓国映画(2014年)のリメイク。
クライムサスペンスとあるけど、クライムコメディというジャンルがあるなら、それかな?
ちょっと、『ダイハード』を彷彿とさせるシーンもあって、>>続きを読む
面白くないわけではない。
なんかどこかで観た感がある。
夏帆は、うまいんだけどなぁ。
愛華みれ演じるダンサーくずれのユリは、ないい味出してるし。
坂田聡
宇野祥平
といった最近朝ドラ『ヴギウギ』に>>続きを読む
福山雅治・年相応な教授役で良きと思ったんだけど。
原作者の東野圭吾
「週刊文春」2018年12月13日号では、この作品の最大の読みどころを「被害者の女性を大切に想っていたはずの人々がどのように犯罪に関>>続きを読む
アマプラでおすすめされた。
えーいっ、ちくしょう”吹き替え版”でもなければ、”字幕版”でもない。
英語やーん。ちーん。
悔しくて課金して観ました。
1991年公開。公開時に観てたら、私は何も理解で>>続きを読む
何度も観るのがいいらしい。
タン・ウェイ演じるソレとパク・へイル扮する刑事ヘジュンが「島寿司」を食べて、片づけて、テーブルを拭いて、歯磨きをするシーンが好き。
パパパパパって進んでいくとこ。え?こ>>続きを読む
原作既読。
こう言ったら失礼かもしんないが、
寺島しのぶの濡れ場が苦手。
なので、「愛の流刑地」も観てない。
その2人の再共演作。
寺島しのぶの濡れ場は、ある意味リアルだから、苦手なのかも。
今作では>>続きを読む
こういう系のホラーは女子が主人公の方がいい。
『きゃー』の叫び声だけで、だいぶ怖さが増す。
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登美⼦は何歳の設定なのだろう?
登美子の夫が、失踪して30年、夫の失踪時の年齢が27歳だったから、夫は57歳。登美⼦も同じくらいだろうか?
この映画の設定は2022年なのだろうか?それとも8年の年月>>続きを読む
あんまり、刺さらんかった。
マトリックス1作目の衝撃が凄かったので。
もう、私の中では越えられないかな。
2022年1月情報解禁。その秋公開予定。→2023年8月25日公開。
瑠東監督の前作アクション映画『バイオレンスアクション』のアクションを観ていたので、アクションは期待していませんでしたが・・・。>>続きを読む
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先にドラマ版を見ていたので、ドラマ版の方に軍配!
階堂彬(横浜流星)と弟の龍馬(髙橋海人)の絡み、龍馬の苦悩は、今現在のKing&Princeの海人に重なって見えてしまう。(ごめんね海人)
面白いよ。
毎度毎度、伏線回収大好きなバカリズム。
自分の結婚式を担当してくれたウェディングプランナーに憧れて、彼女と仕事をするようになったけど、彼女は、いい上司ではなかった。
どこまでも夢を見>>続きを読む
強烈な社会風刺映画。
『木原事件』の疑惑が、最近浮上してるので、ちょっとリンクしちゃった。
出演俳優が豪華すぎ。