mashakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

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こういう系のホラーは女子が主人公の方がいい。
『きゃー』の叫び声だけで、だいぶ怖さが増す。

千夜、一夜(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

登美⼦は何歳の設定なのだろう?
登美子の夫が、失踪して30年、夫の失踪時の年齢が27歳だったから、夫は57歳。登美⼦も同じくらいだろうか?

この映画の設定は2022年なのだろうか?それとも8年の年月
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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あんまり、刺さらんかった。
マトリックス1作目の衝撃が凄かったので。
もう、私の中では越えられないかな。

Gメン(2023年製作の映画)

3.8

2022年1月情報解禁。その秋公開予定。→2023年8月25日公開。

瑠東監督の前作アクション映画『バイオレンスアクション』のアクションを観ていたので、アクションは期待していませんでしたが・・・。
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

先にドラマ版を見ていたので、ドラマ版の方に軍配!

階堂彬(横浜流星)と弟の龍馬(髙橋海人)の絡み、龍馬の苦悩は、今現在のKing&Princeの海人に重なって見えてしまう。(ごめんね海人)

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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面白いよ。

毎度毎度、伏線回収大好きなバカリズム。

自分の結婚式を担当してくれたウェディングプランナーに憧れて、彼女と仕事をするようになったけど、彼女は、いい上司ではなかった。

どこまでも夢を見
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

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強烈な社会風刺映画。

『木原事件』の疑惑が、最近浮上してるので、ちょっとリンクしちゃった。

出演俳優が豪華すぎ。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Dr.コトーも、52歳になったのか。

テンコ盛りなストーリーを135分で収めるには限界があったかな、と思う。
剛利・剛洋親子の物語も、もっと見たかった。
(原家の親子の食事のシーンは、昔の親子関係が
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母性(2022年製作の映画)

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原作既読です。

女には二種類ある。母と娘です。
原作、映画とも、まぁ極端だなぁと思った。

女は母にもなるし、娘にもなる。
結婚し子どもを産めば、母親になるし。子どもを抜きにじぶんの母親と色々話す時
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ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

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イェンセン監督
僕は、もう少しで悪いことに巻き込まれていたかもしれないということがあった場合、起きなかったことに対する喜びを反芻するようにしていますが、人生においてはたとえ小さな出来事でも繰り返し考え
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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郷愁を誘う映画。

番家 一路(ひさちゃん)
原田琥之佑(たけちゃん)祖父は俳優・原田芳雄さん。

なんか雰囲気のある子役さんだと思いました。おじいさんが原田芳雄さんと知って納得です。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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片山優(横浜流星)にしか、聞こえない「シュー」という音。
片山優が発する「シュー」という声。

美咲という着火剤がなければ、爆発せず、ガスが水に溶けるように、静かに
拡散され、薄ーく周囲を毒していった
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ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

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ちゃんとした市原隼人がみたくて。
ちゃんとしてたー。

脚本が福田雄一なんだー。
この作品は好き。

決戦は日曜日(2022年製作の映画)

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うーん。
ちょっと某ジャニーズ事務所の某ジュリーさんを思い出した。

まぁ現実の方がよっぽどクソだけど👅

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

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シャーリーズ・セロン
キティちゃんのTシャツがかわいい

破戒(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

『橋のない川』住井すゑ著。
『破戒』 島崎藤村著。

中学生の頃、母親に薦められて読んだ作品。『破戒』 は、その映画版。
なぜ、母親がこれらの作品を薦めたのか?
母親は部落民だったからである・・・嘘
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