mashakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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決戦は日曜日(2022年製作の映画)

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うーん。
ちょっと某ジャニーズ事務所の某ジュリーさんを思い出した。

まぁ現実の方がよっぽどクソだけど👅

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

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シャーリーズ・セロン
キティちゃんのTシャツがかわいい

破戒(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

『橋のない川』住井すゑ著。
『破戒』 島崎藤村著。

中学生の頃、母親に薦められて読んだ作品。『破戒』 は、その映画版。
なぜ、母親がこれらの作品を薦めたのか?
母親は部落民だったからである・・・嘘
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明日の食卓(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ユウ」の命を奪った犯人は誰なのか?

子育て中は、本当に不安定。常にギリギリ。
綱渡り、崖っぷちを歩く、そんな感じ。
今から思えばである。
当時は、自分が崖っぷちに立っていることに気づく余裕もない。
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

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えらく軽い信長なのである。

監督の狙いは、そこだったのかも、なので”軽い信長”も良しなのである。

私の中でBest of 信長は堤真一(本能寺ホテル)なので。

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

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春馬くんの「HOLD ME IN YOUR HEART」を聞いてたら、観たくなった。
ミュージカルは観たことないけど。

こういう話だったのね。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

凪沙(草なぎ君)が武田健二として倉庫のようなところで働いている姿が、
妙にトランスジェンダーっぽくもあり、上手いなと思った。
性別適合手術と術後描写の違和感を感じた。
血だらけのオムツを描くことは、必
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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マッツ・ミケルセンが来日してたから、お薦めされたのかな?

血中濃度0.05%か。
ビールだと中びん(1~2本)ビール中びん500ML。

私は飲んでも顔が赤くならないけど。500MLを2本だと眠くな
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主戦場(2018年製作の映画)

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中立では、ないなと感じた。
どうしても編集者の意識が、インタビューの切り取りに影響を与えている。

なかなか難しいテーマ、真実は『慰安婦問題』の当事者の数だけあると思う。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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気づいたら何作も観ている監督さんの作品だった。
観ている側の怒りを煽るような作品だった。

「気づけよ。みんな何流されてんだよ」って問われてる気がした。


監督談『傷として残るもの』を提示しないとぬ
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんでメスのカマキリは交尾中にオスをたべちゃうのか

https://www.gizmodo.jp/2016/07/75_6.html

人間は理性の動物といわれている。
メスのカマキリは交尾中にオス
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

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「秋」「冬」撮影は芦澤明子さん
「春」「夏」撮影は池内義浩さん

どこが面白いと言及できないけど、不思議と観てしまう映画。
2回も観てしまった。
たぶんまた観てしまうと思う。

プロダクションノート
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エルヴィス(2022年製作の映画)

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面白かったといえば語弊があるかな?

実在したエルヴィスのマネージャーである「トム・パーカー大佐」との関係を描いている。

トム・パーカーのマネジメントに功罪はあるが、トム・パーカーマネジメントがなけ
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LOU ルー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

元CIAのLou。素性を隠して、自分の息子が誘拐した孫を奪還する映画。

CIAの工作のために息子を利用した事で、母親、息子共に心の傷が。
最期は息子を抱きしめ、息子もろともCIAにより抹殺されます。
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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伊坂幸太郎の小説「マリアビートル」原作。(原作未読)

ロストシティの
ブラピ&サンドラ・ブロック&チャニング・テイタムが出てたね。
(ライアンレイノルズ・・・ロストシティのオファーがあったらしい)

ちひろさん(2023年製作の映画)

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漫画原作。

映画鑑賞後、漫画を少し読みました。
少し違う感じはしたけども、映画の”ちひろさん”は、それはそれで良いと思いました。

”ちひろさん”のような人。私の母ですかね。(存命です)
あまり欲の
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

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キャストは豪華だし。まぁ面白かった。

サンドラ・ブロックとチャニング・テイタムが良い仲になるのは、ちょっとなぁ。16歳も離れてるんで、ブラッド・ピットの方がお似合いかもと思いました。

日本だと沢口
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世界にひとつのロマンティック(2015年製作の映画)

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日本のようにアメリカでは国民皆保険制度ではありません。保険加入の義務もありません。国民1人ひとりが、民間の医療保険に入って医療を受けています。保険未加入者は国民の6人に1人(幻冬舎・GOLD ONLI>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

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『世界にひとつのロマンティック』鑑賞後に観た。
エグいなぁ。ギレンホール。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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評判が良かったので。
演者も良かったのに。

私にはハマらんかった。

柄本佑。最近、イケメン枠やなぁ。
父親の柄本明は、クセのある役、主役も脇役もできる俳優。唯一ハマらなかったのが二枚目。父親を越え
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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少女漫画お得意の血の繋がらない”きょうだい”の恋愛もの。

どちらを(2018年製作の映画)

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2018年カンヌ国際映画祭短編コンペティション部門に出品。

ロシア産?北海道産?どちらのタラコを購入するか。
どっちのおじさんに道を尋ねるか?
黄色の飴玉?水色の飴玉?どっちを選ぶ?(れもんかソーダ
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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

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「鬼滅の刃」の藤襲山のような藤の花。
風で揺れるシーンをアップで撮影していましたが、三、四枝だったので、そこは生花で撮影してほしかった。造花はなぁ。ちょっとなぁ。

藤の季節は5月なので、撮影時期的に
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PLAN 75(2022年製作の映画)

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<プラン 75>って<フラット35>みたいで、なんかやだなぁ。

まぁこの映画観て、
「明日に希望が持てました。キラッ✨」
っていう人はいないでしょうね。

市役所の「プラン75」申請窓口で働くヒロム
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KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

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漫画原作。

振り切った大人の演技が素晴らしい。

ラストの「北斗の拳」のパロディ「KAPPEI & HARU」は、映画のみ?

ノイズ(2022年製作の映画)

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漫画原作。

「小御坂睦雄」が、この島に来なければ、

泉圭太と田辺純は、このまま安穏と暮らしていけたのだろうか?

泉加奈に想いを寄せている純(ある種ストーカー的な)だが、3人の微妙な関係に波風を立
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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実話ベース。

アメリカ公開がクリスマスという事からか、
フランク(レオナルド・ディカプリオ)と、彼を追うFBI捜査官ハンラティ(トム・ハンクス)がクリスマスのたびに電話で話してる。