うーん。
ちょっと某ジャニーズ事務所の某ジュリーさんを思い出した。
まぁ現実の方がよっぽどクソだけど👅
このレビューはネタバレを含みます
『橋のない川』住井すゑ著。
『破戒』 島崎藤村著。
中学生の頃、母親に薦められて読んだ作品。『破戒』 は、その映画版。
なぜ、母親がこれらの作品を薦めたのか?
母親は部落民だったからである・・・嘘>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「ユウ」の命を奪った犯人は誰なのか?
子育て中は、本当に不安定。常にギリギリ。
綱渡り、崖っぷちを歩く、そんな感じ。
今から思えばである。
当時は、自分が崖っぷちに立っていることに気づく余裕もない。>>続きを読む
えらく軽い信長なのである。
監督の狙いは、そこだったのかも、なので”軽い信長”も良しなのである。
私の中でBest of 信長は堤真一(本能寺ホテル)なので。
春馬くんの「HOLD ME IN YOUR HEART」を聞いてたら、観たくなった。
ミュージカルは観たことないけど。
こういう話だったのね。
このレビューはネタバレを含みます
凪沙(草なぎ君)が武田健二として倉庫のようなところで働いている姿が、
妙にトランスジェンダーっぽくもあり、上手いなと思った。
性別適合手術と術後描写の違和感を感じた。
血だらけのオムツを描くことは、必>>続きを読む
マッツ・ミケルセンが来日してたから、お薦めされたのかな?
血中濃度0.05%か。
ビールだと中びん(1~2本)ビール中びん500ML。
私は飲んでも顔が赤くならないけど。500MLを2本だと眠くな>>続きを読む
中立では、ないなと感じた。
どうしても編集者の意識が、インタビューの切り取りに影響を与えている。
なかなか難しいテーマ、真実は『慰安婦問題』の当事者の数だけあると思う。
気づいたら何作も観ている監督さんの作品だった。
観ている側の怒りを煽るような作品だった。
「気づけよ。みんな何流されてんだよ」って問われてる気がした。
監督談『傷として残るもの』を提示しないとぬ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんでメスのカマキリは交尾中にオスをたべちゃうのか
https://www.gizmodo.jp/2016/07/75_6.html
人間は理性の動物といわれている。
メスのカマキリは交尾中にオス>>続きを読む
「秋」「冬」撮影は芦澤明子さん
「春」「夏」撮影は池内義浩さん
どこが面白いと言及できないけど、不思議と観てしまう映画。
2回も観てしまった。
たぶんまた観てしまうと思う。
プロダクションノート>>続きを読む
面白かったといえば語弊があるかな?
実在したエルヴィスのマネージャーである「トム・パーカー大佐」との関係を描いている。
トム・パーカーのマネジメントに功罪はあるが、トム・パーカーマネジメントがなけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
元CIAのLou。素性を隠して、自分の息子が誘拐した孫を奪還する映画。
CIAの工作のために息子を利用した事で、母親、息子共に心の傷が。
最期は息子を抱きしめ、息子もろともCIAにより抹殺されます。>>続きを読む
伊坂幸太郎の小説「マリアビートル」原作。(原作未読)
ロストシティの
ブラピ&サンドラ・ブロック&チャニング・テイタムが出てたね。
(ライアンレイノルズ・・・ロストシティのオファーがあったらしい)
漫画原作。
映画鑑賞後、漫画を少し読みました。
少し違う感じはしたけども、映画の”ちひろさん”は、それはそれで良いと思いました。
”ちひろさん”のような人。私の母ですかね。(存命です)
あまり欲の>>続きを読む
キャストは豪華だし。まぁ面白かった。
サンドラ・ブロックとチャニング・テイタムが良い仲になるのは、ちょっとなぁ。16歳も離れてるんで、ブラッド・ピットの方がお似合いかもと思いました。
日本だと沢口>>続きを読む
日本のようにアメリカでは国民皆保険制度ではありません。保険加入の義務もありません。国民1人ひとりが、民間の医療保険に入って医療を受けています。保険未加入者は国民の6人に1人(幻冬舎・GOLD ONLI>>続きを読む
『世界にひとつのロマンティック』鑑賞後に観た。
エグいなぁ。ギレンホール。
評判が良かったので。
演者も良かったのに。
私にはハマらんかった。
柄本佑。最近、イケメン枠やなぁ。
父親の柄本明は、クセのある役、主役も脇役もできる俳優。唯一ハマらなかったのが二枚目。父親を越え>>続きを読む
2018年カンヌ国際映画祭短編コンペティション部門に出品。
ロシア産?北海道産?どちらのタラコを購入するか。
どっちのおじさんに道を尋ねるか?
黄色の飴玉?水色の飴玉?どっちを選ぶ?(れもんかソーダ>>続きを読む
「鬼滅の刃」の藤襲山のような藤の花。
風で揺れるシーンをアップで撮影していましたが、三、四枝だったので、そこは生花で撮影してほしかった。造花はなぁ。ちょっとなぁ。
藤の季節は5月なので、撮影時期的に>>続きを読む
<プラン 75>って<フラット35>みたいで、なんかやだなぁ。
まぁこの映画観て、
「明日に希望が持てました。キラッ✨」
っていう人はいないでしょうね。
市役所の「プラン75」申請窓口で働くヒロム>>続きを読む
漫画原作。
振り切った大人の演技が素晴らしい。
ラストの「北斗の拳」のパロディ「KAPPEI & HARU」は、映画のみ?
漫画原作。
「小御坂睦雄」が、この島に来なければ、
泉圭太と田辺純は、このまま安穏と暮らしていけたのだろうか?
泉加奈に想いを寄せている純(ある種ストーカー的な)だが、3人の微妙な関係に波風を立>>続きを読む
実話ベース。
アメリカ公開がクリスマスという事からか、
フランク(レオナルド・ディカプリオ)と、彼を追うFBI捜査官ハンラティ(トム・ハンクス)がクリスマスのたびに電話で話してる。